(①)では、コンピュータや情報通信ネットワークを活用できる人とできない人の間で、得られる情報の質・量や発言の機会に格差が生じる。情報が(②)を持つ今日の情報社会では、個人や地域の社会的・経済的な格差を広げるという悪循環を招きかねない。このような、(③)の解消には、生活に必要不可欠な情報を(④)かつ安全に提供できるシステムの整備や確保が必要となる。また、これからの社会では、「自分たちが使えるよに」だけでなく「誰もが簡単に使える」ようにすることを目指す必要がある。そのためには、(⑤)の推進も重要である
①情報社会 ②大きな力 ③デジタルデバイド ④公平 ⑤ユニバーサルデザイン
教科書p5〜32