情報　前期2

単語カード

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• 計算の仕組みについて　命令やデータが保存されている

  主記憶装置
• 主記憶装置のどの番地の命令を次に取り出すか指定する

  プログラムカウンタ
• 主記憶装置から一時的に保存する

  命令レジスタ
• 命令を解読して各部を制御する

  命令解読器
• データを一時的に保存する

  データレジスタ
• 加算などの算術演算やその他の演算を行う

  演算装置
• (　)：CPUと主記憶装置の間に、小容量高速な記憶装置を配置する仕組みを利用

  キャッシュメモリ
• コンピュータの動作について　CPU内ではプログラムの構成単位　(　)・(　)・(　) 五十音順にみっつ

  解読、実行、命令の取り出し
• コンピュータの処理速度は(　)が大きいものほど処理能力が高い

  ビット数
• (　)：複数装置で構成されたコンピュータが、各装置感での動作のタイミングを合わせるために用いる記号

  クロック信号
• (　)：1秒間の信号の回数

  クロック周波数
• 数値をコンピュータで扱う→コンピュータ内部の表現に変換　表現に収まらない場合(　)が生じる

  誤差
• 2進数をある一定の桁で丸めて端数処理：(　)

  丸め処理 丸め処理の際生じる誤差は丸め誤差
• データのもつ情報を保ったまま、ファイルサイズを小さくする処理を

  圧縮
• 圧縮したデータをもとのデータに戻す処理を

  伸張
• (　)：圧縮前と伸張後のデータが同一である圧縮方式

  可逆圧縮
• (　)：多少の情報の欠損を許容する代わりに、圧縮効率を高めた圧縮方式

  非可逆圧縮
• 元のサイズに対する圧縮後のファイルサイズを

  圧縮率
• 可逆圧縮について　「同じデータが何個並んでいるか」を数えて個数を付与

  ランレングス圧縮 すもももももももものうち
• 「これからのデータは何文字前の何文字分と同じ」と記録

  LZ圧縮 あかまきがみあおまきがみきまきがみ
• 出現頻度が高いデータほど短いコードを与える圧縮方法

  ハフマン圧縮

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