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rina
2025年01月21日
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遷移元素は何族?
3から12
遷移元素の分類
すべて金属元素
典型元素の分類
金属と非金属半々
典型元素の電子配置
最外殻電子数が族番号と同じか10引いた数
遷移元素の電子配置
1個か2個
典型元素の酸化数
14族以降は正負の値を取る
遷移元素の酸化数
2種以上を取り、正の値
遷移元素の同族元素
似ていない、横の方が似てる
典型元素の化合物
無色が多く錯イオンつくりにくい
遷移元素の化合物
有色が多く錯イオンつくりやすい
赤リンの沸点
590
黄リンの沸点
44
ナトリウムマグネシウムアルミニウムの原子の結合
金属結合
ケイ素リン硫黄塩素の原子の結合
共有結合
ナトリウムマグネシウムアルミニウムの酸化物の種類
イオン結合の物質
ケイ素の酸化物の種類
共有結合結晶
リン硫黄塩素の酸化物の種類
分子からなる物質
Pの酸化物
P4O10
Clの酸化物
Cl2O7
Naの水素化合物
NaH
Mgの水素化合物
MgH2
Al水素化合物
AlH3
Siの水素化合物
SiH4
Siのオキソ酸
H2SiO3
両性元素の特徴①
単体は強酸強塩基と反応し水素発生
両性元素の特徴②
酸化物水酸化物も両性を示して強酸強塩基に溶ける
アルミニウムの特徴①
展性延性に富む銀白色の軽金属
アルミニウムの特徴②
酸化被膜を作って濃硝酸に不溶(不動態)
アルミニウムの沈殿の色
白
水酸化アルミニウムは過剰の何に溶けるか
水酸化ナトリウム
水酸化アルミニウムが水酸化ナトリウムに溶けてできるもの
[Al(OH)4]-
亜鉛の特徴①
電池の負極、トタン板(鉄板にZnをめっきしたもの)、黄銅に使われる
亜鉛の沈殿の色
白
水酸化亜鉛は過剰の何に溶けるか
水酸化ナトリウム、アンモニア水
水酸化亜鉛がNaOHに溶けてできるもの
[Zn(OH)4]2-
水酸化亜鉛がNH3に溶けてできるもの
[Zn(NH3)4]2+
スズと鉛の性質①
両性元素
Pbが難溶なもの
塩酸と希硫酸
スズと鉛の性質②
イオン化傾向が中程度の重金属
塩化カルシウムの性質
潮解性を持つ
無水塩化カルシウムの性質
乾燥剤に用いられる
塩化スズIIの性質
強い還元力を持つ
塩化水銀Iの性質
甘コウと呼ばれ水に難溶
塩化水銀IIの性質
昇コウと呼ばれ水に溶け有毒
塩化鉛IIの性質
冷水に難溶、鉛は塩酸と反応しにくい
セッコウの正式名称
硫酸カルシウム二水和物
セッコウの化学式
CaSO4・2H2O
ミョウバンの正式名称
硫酸カリウムアルミニウム十二水和物
ミョウバンの化学式
AlK(SO4)2・12H2O
ミョウバンは何塩か
複塩
硫酸鉛IIの性質
水に難溶、鉛は希硫酸と反応しにくい
炭酸ナトリウムを作る方法
アンモニアソーダ法、ソルベー法
アルカリ金属6個
Li、Na、K、Rb、Cs、Fr
アルカリ金属の特徴①
単体は密度が小さく柔らかく融点が低い
アルカリ金属の保存場所
石油
アルカリ金属の特徴②
イオン化傾向が大きく還元力が大きい
アルカリ金属の特徴③
水と常温で反応し水素を発生
アルカリ金属の特徴④
化合物はイオンからなり安定なものが多く大部分が水に可溶
カリウムの炎色反応
赤紫
アルカリ土類金属6個
Be、Mg、Ca、Sr、Ba、Ra
アルカリ土類の特徴①
単体は密度融点ともにアルカリ金属より大きい金属
アルカリ土類の特徴③
イオン化傾向、還元力は同周期のアルカリ金属につぐ
アルカリ土類の特徴④
常温の水と反応
アルカリ土類の特徴⑤
Ca、Sr、Baの硫酸塩、炭酸塩は水に難溶
バリウムの炎色反応
黄緑
ベリリウムマグネシウムだけの特徴①
炎色反応示さない
ベリリウムマグネシウムだけの特徴②
硫酸塩は水に可溶
ベリリウムマグネシウムだけの特徴③
常温で水と反応しない
水酸化ナトリウムの特徴①
水によく溶ける
水酸化ナトリウムの特徴②
CO2と反応して炭酸塩になる
水酸化カルシウムの特徴①
水にあまり溶けない
水酸化カルシウムの特徴②
CO2と反応して炭酸塩になる
炭酸ナトリウムの特徴①
水に溶け水溶液はアルカリ性
炭酸ナトリウムの特徴②
加熱しても分解しない
炭酸ナトリウムの特徴③
強酸を与えると分解してCO2発生
炭酸水素ナトリウムの特徴①
水溶液は弱いアルカリ性
炭酸水素ナトリウムの特徴②
加熱すると分解してCO2発生
炭酸カルシウムの特徴①
水にほとんど溶けない。CO2を含む水に少しずつ溶けるが加熱すると逆反応が起こる
炭酸カルシウムの特徴②
加熱すると分解してCO2発生
炭酸カルシウムの特徴③
強酸を加えると分解してCO2発生
カリウムの化合物と同じ性質
ナトリウム
バリウムの化合物と同じ性質
カルシウム
水酸化ナトリウムの性質
潮解
潮解とは
空気中の水分を吸収して表面が濡れてくる
炭酸ナトリウム十水和物の性質
風解
風解とは
水和物の一部を失い粉末になる
炭素の同素体球状のやつ
フラーレン
ケイ素の結晶の色
灰色
ケイ素の特徴
硬く脆い、半導体として用いられる
窒素の特徴
常温で不活発、高温で酸素、窒素と反応
黄リンの融点
44℃
黄リンの外見
淡黄色ろう状固体
黄リンの毒性
有毒
赤リンの粉末の色
暗赤色
赤リンの毒性
無毒
空気中で自然発火するので水中に蓄えるのは赤リン黄リンどちらか
黄リン
赤リン黄リンを燃やすと生じる
P4O10
オゾンの色
淡青色
オゾンの臭い
特異臭
オゾンの酸化力
強い
黄色硫黄結晶
斜方硫黄、単斜硫黄
ゴム状硫黄の形と色
褐色、無定形
フッ素の状態
気体
フッ素の色
淡黄色
フッ素、水素の混合気体の反応
低温暗所でも爆発的に反応する
塩素の色
黄緑色
塩素の状態
気体
塩素は水に溶けるか
溶けてHClOを発生する
塩素と水素が反応する条件
光
塩素の酸化力
強い
臭素の状態
液体
臭素の色
赤褐色
臭素水の色
黄褐色〜赤褐色
ヨウ素の状態
結晶
ヨウ素にある性質
昇華性
ヨウ素とデンプンで示す色
青
ヨウ素は水に溶けるか
難溶
ヨウ素が溶けやすい水溶液
KI
ヨウ化カリウムデンプン紙を青くする酸化力のある気体
オゾン、塩素、臭素
ハロゲンの酸化力上から
フッ素、塩素、臭素、ヨウ素
次亜塩素酸の特徴
酸化作用が強く酸化剤漂白剤に使われる
塩素の特徴①
金属の単体や水素と反応し塩化物を生じる
塩素の特徴②
臭化物、ヨウ化物の水溶液に入れると臭素ヨウ素が遊離する
COの色
無色
COの水への溶けやすさ
難溶
COを熱すると
還元性を示す
CO2の重さ
空気より重い
SiO2の産出の形
石英と水晶
SiO2の硬さ
硬い
SiO2の融点
高い
NOの色
無色
NOの状態
気体
NOの水への溶けやすさ
難溶
NOからNO2になる方法
常温で酸素に触れる
NO2の色
赤褐色
NO2の臭い
特異臭
NO2の状態
気体
NO2と平衡状態でいる気体
N2O4
P4O10の色
白
P4O10の状態
固体
P4O10の性質
強い吸湿性、乾燥剤に使われる
SO2の色
無色
SO2の臭い
刺激臭
SO2の状態
気体
SO2の作用
還元作用
SO3の色
無色
SO3の状態
結晶
SO3の性質
昇華性
硝酸の作用
酸化作用
濃硝酸が不動態にするもの
Al、Fe、Ni
硝酸の製法の名前
オストワルト法
オストワルト法のやり方
熱した白金網を触媒にしてアンモニアを酸化する
オストワルト法①
4NH3+5O2→4NO+6H2O
オストワルト法②
2NO+O2→2NO2
オストワルト法③
3NO2+H2O→2HNO3+NO
硫酸の性質①
不揮発性
硫酸の性質②
吸湿性
希硫酸と濃硫酸どちらが酸性が強いか
希硫酸
濃硫酸の作用
酸化作用、脱水作用
硫酸の製法の名前
接触式硫酸製造法
接触式硫酸製造法のやり方
SO2をV2O5の触媒でSO3にして濃硫酸中の水と反応させる
リン酸の色
無色
リン酸の状態
結晶
亜硫酸の化学式
H2SO3
亜硫酸の性質
普通は還元作用で、H2Sなどに酸化作用を示す
炭酸の性質
酸化作用はない
ケイ酸の化学式
SiO2・nH2O
ケイ酸の形状
SiO4の四面体が線状、平面状、立体状に結合した骨格を持つ
ケイ酸を乾燥したもの
シリカゲル
ケイ酸塩を主成分とするもの
ケイ酸塩
メタンの色
無色
メタンの臭い
無臭
メタンが主成分になるもの
天然ガス
アンモニアの色
無色
アンモニアの水への溶けやすさ
極めて溶けやすい
水の極性
大きい
水の融点沸点
高い
水の蒸発熱
高い
水の固体と液体密度が大きい方
液体
過酸化水素の色
無色
過酸化水素の状態
液体
過酸化水素の特徴
分解しやすく酸化作用を示す
過酸化水素の利用
消毒、漂白
硫化水素の臭い
腐卵臭
硫化水素の色
無色
硫化水素の状態
気体
硫化水素の毒性
有毒
硫化水素の水溶性
少し溶ける
硫化水素の酸性
弱酸
硫化水素の作用
還元作用
硫化水素の特徴
金属イオンを含む液に入れると硫化物が沈澱する
酸性溶液でも沈澱する硫化物
Ag2S、CuS、CdS
Ag2Sの沈殿の色
黒
CuSの沈殿の色
黒
CdSの沈澱の色
黄
アルカリ〜中性溶液で沈殿する硫化物
FeS、ZnS、MnS
FeSの沈殿の色
黒
ZnSの沈殿の色
白
MnSの沈殿の色
淡赤
フッ化水素の色
無色
フッ化水素の臭い
刺激臭
フッ化水素の状態
気体
フッ化水素の沸点
20℃
フッ化水素の水溶性
溶ける
フッ化水素の特徴①
水素結合で分子が会合
フッ化水素の特徴②
ガラス、石英を侵す
塩化水素の色
無色
塩化水素の臭い
刺激臭
塩化水素の状態
気体
塩化水素の水溶性
極めて溶けやすい
塩化水素がアンモニアに触れると
白煙が生じる
HClかNH3の検出に使われる
臭化水素の臭い
刺激臭
臭化水素の状態
気体
ヨウ化水素の臭い
刺激臭
ヨウ化水素の状態
気体
次亜塩素酸の存在する場所
水溶液中
次亜塩素酸の特徴
不安定で分解しやすい
次亜塩素酸の作用①
酸化作用が強い
次亜塩素酸の作用②
漂白、殺菌作用がある
さらし粉の化学式
CaCl(ClO)・H2O
さらし粉に塩酸を加える
塩素発生
さらし粉の作用
酸化作用が強い
さらし粉の利用
酸化剤、漂白剤、殺菌剤
ハロゲン化銀の製法
Cl−、Br−、I−を含む液に硝酸銀水溶液を入れるとハロゲン化銀が沈殿する
AgClの色
白
AgBrの色
淡黄
AgIの色
黄
水に可溶なハロゲン化銀
AgF
ハロゲン化銀の性質
感光性がある
ハロゲン化銀が光に当たると
銀が遊離
遷移元素がなりやすいイオン
2価、3価の陽イオン
遷移元素の利用
触媒に利用されるものが多い
触媒に使われる遷移元素の例①
Fe3O4(NH3合成のとき)
触媒に使われる遷移元素の例②
V2O5(H2SO4製造)
遷移元素がつくりやすいもの
合金
錯イオンとは
非共有電子対をもつ分子やイオンが金属イオンと配位結合してできたイオン
錯塩とは
錯イオンの塩
[Ag(NH3)2]+の配位数と形
2、直線形
[Cu(NH3)4]2+の配位数と形
4、正方形
[Zn(NH3)4]2+の配位数と形
4、正四面体形
[Fe(CN)6]4−の配位数と形
6、正八面体
Cu2+
青
Fe2+
淡緑色
Fe3+
黄褐色
Mn2+
淡桃色
Cr3+
緑
Ni2+
緑
[Cu(NH3)4]2+
深青色
[Zn(NH3)4]2+
淡黄色
[Fe(CN)6]4−
黄
CrO42-
黄
CrO72-
赤橙色
MnO4−
赤紫
AgBr
淡黄色
AgI
黄
Cu(OH)2
淡青色
Fe(OH)2
緑白色
FeO(OH)
赤褐色
Cu[Fe(CN)6]
赤褐色
Fe2++[Fe(CN)6]3-
濃青色
Fe3++[Fe(CN)6]4-
濃青色
Cu2O
赤褐色
CuO
黒
Fe2O3
赤
Fe3O4
黒
MnO2
黒
Ag2O
褐色
CuSO4・5H2O
青
CuSO4・5H2Oを加熱して無水物にした粉末の色
白
FeSO4・7H2O
淡緑色
FeCl3・6H2O
黄褐色
K4[Fe(CN)6]結晶
黄
K4[Fe(CN)6]水溶液
黄
K3[Fe(CN)6]結晶
赤
K3[Fe(CN)6]水溶液
黄
KMnO4結晶
黒紫
KMnO4水溶液
赤紫
基本的な硫化物の色
黒
硫化物例外とその色
CdS、黄
基本的な塩化物の色
白
基本的な硫酸塩の色
白
基本的なクロム酸塩の色
黄
クロム酸塩の例外とその色①
Ag2CrO4、赤褐色
クロム酸塩の例外とその色②
K2CrO4、淡黄色
酸化物の基本的な色2種類
赤褐色、黒
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