rina 2025年01月21日 カード285 いいね0

広告

単語カード

  • 遷移元素は何族?
    3から12
  • 遷移元素の分類
    すべて金属元素
  • 典型元素の分類
    金属と非金属半々
  • 典型元素の電子配置
    最外殻電子数が族番号と同じか10引いた数
  • 遷移元素の電子配置
    1個か2個
  • 典型元素の酸化数
    14族以降は正負の値を取る
  • 遷移元素の酸化数
    2種以上を取り、正の値
  • 遷移元素の同族元素
    似ていない、横の方が似てる
  • 典型元素の化合物
    無色が多く錯イオンつくりにくい
  • 遷移元素の化合物
    有色が多く錯イオンつくりやすい
  • 赤リンの沸点
    590
  • 黄リンの沸点
    44
  • ナトリウムマグネシウムアルミニウムの原子の結合
    金属結合
  • ケイ素リン硫黄塩素の原子の結合
    共有結合
  • ナトリウムマグネシウムアルミニウムの酸化物の種類
    イオン結合の物質
  • ケイ素の酸化物の種類
    共有結合結晶
  • リン硫黄塩素の酸化物の種類
    分子からなる物質
  • Pの酸化物
    P4O10
  • Clの酸化物
    Cl2O7
  • Naの水素化合物
    NaH
  • Mgの水素化合物
    MgH2
  • Al水素化合物
    AlH3
  • Siの水素化合物
    SiH4
  • Siのオキソ酸
    H2SiO3
  • 両性元素の特徴①
    単体は強酸強塩基と反応し水素発生
  • 両性元素の特徴②
    酸化物水酸化物も両性を示して強酸強塩基に溶ける
  • アルミニウムの特徴①
    展性延性に富む銀白色の軽金属
  • アルミニウムの特徴②
    酸化被膜を作って濃硝酸に不溶(不動態)
  • アルミニウムの沈殿の色
  • 水酸化アルミニウムは過剰の何に溶けるか
    水酸化ナトリウム
  • 水酸化アルミニウムが水酸化ナトリウムに溶けてできるもの
    [Al(OH)4]-
  • 亜鉛の特徴①
    電池の負極、トタン板(鉄板にZnをめっきしたもの)、黄銅に使われる
  • 亜鉛の沈殿の色
  • 水酸化亜鉛は過剰の何に溶けるか
    水酸化ナトリウム、アンモニア水
  • 水酸化亜鉛がNaOHに溶けてできるもの
    [Zn(OH)4]2-
  • 水酸化亜鉛がNH3に溶けてできるもの
    [Zn(NH3)4]2+
  • スズと鉛の性質①
    両性元素
  • Pbが難溶なもの
    塩酸と希硫酸
  • スズと鉛の性質②
    イオン化傾向が中程度の重金属
  • 塩化カルシウムの性質
    潮解性を持つ
  • 無水塩化カルシウムの性質
    乾燥剤に用いられる
  • 塩化スズIIの性質
    強い還元力を持つ
  • 塩化水銀Iの性質
    甘コウと呼ばれ水に難溶
  • 塩化水銀IIの性質
    昇コウと呼ばれ水に溶け有毒
  • 塩化鉛IIの性質
    冷水に難溶、鉛は塩酸と反応しにくい
  • セッコウの正式名称
    硫酸カルシウム二水和物
  • セッコウの化学式
    CaSO4・2H2O
  • ミョウバンの正式名称
    硫酸カリウムアルミニウム十二水和物
  • ミョウバンの化学式
    AlK(SO4)2・12H2O
  • ミョウバンは何塩か
    複塩
  • 硫酸鉛IIの性質
    水に難溶、鉛は希硫酸と反応しにくい
  • 炭酸ナトリウムを作る方法
    アンモニアソーダ法、ソルベー法
  • アルカリ金属6個
    Li、Na、K、Rb、Cs、Fr
  • アルカリ金属の特徴①
    単体は密度が小さく柔らかく融点が低い
  • アルカリ金属の保存場所
    石油
  • アルカリ金属の特徴②
    イオン化傾向が大きく還元力が大きい
  • アルカリ金属の特徴③
    水と常温で反応し水素を発生
  • アルカリ金属の特徴④
    化合物はイオンからなり安定なものが多く大部分が水に可溶
  • カリウムの炎色反応
    赤紫
  • アルカリ土類金属6個
    Be、Mg、Ca、Sr、Ba、Ra
  • アルカリ土類の特徴①
    単体は密度融点ともにアルカリ金属より大きい金属
  • アルカリ土類の特徴③
    イオン化傾向、還元力は同周期のアルカリ金属につぐ
  • アルカリ土類の特徴④
    常温の水と反応
  • アルカリ土類の特徴⑤
    Ca、Sr、Baの硫酸塩、炭酸塩は水に難溶
  • バリウムの炎色反応
    黄緑
  • ベリリウムマグネシウムだけの特徴①
    炎色反応示さない
  • ベリリウムマグネシウムだけの特徴②
    硫酸塩は水に可溶
  • ベリリウムマグネシウムだけの特徴③
    常温で水と反応しない
  • 水酸化ナトリウムの特徴①
    水によく溶ける
  • 水酸化ナトリウムの特徴②
    CO2と反応して炭酸塩になる
  • 水酸化カルシウムの特徴①
    水にあまり溶けない
  • 水酸化カルシウムの特徴②
    CO2と反応して炭酸塩になる
  • 炭酸ナトリウムの特徴①
    水に溶け水溶液はアルカリ性
  • 炭酸ナトリウムの特徴②
    加熱しても分解しない
  • 炭酸ナトリウムの特徴③
    強酸を与えると分解してCO2発生
  • 炭酸水素ナトリウムの特徴①
    水溶液は弱いアルカリ性
  • 炭酸水素ナトリウムの特徴②
    加熱すると分解してCO2発生
  • 炭酸カルシウムの特徴①
    水にほとんど溶けない。CO2を含む水に少しずつ溶けるが加熱すると逆反応が起こる
  • 炭酸カルシウムの特徴②
    加熱すると分解してCO2発生
  • 炭酸カルシウムの特徴③
    強酸を加えると分解してCO2発生
  • カリウムの化合物と同じ性質
    ナトリウム
  • バリウムの化合物と同じ性質
    カルシウム
  • 水酸化ナトリウムの性質
    潮解
  • 潮解とは
    空気中の水分を吸収して表面が濡れてくる
  • 炭酸ナトリウム十水和物の性質
    風解
  • 風解とは
    水和物の一部を失い粉末になる
  • 炭素の同素体球状のやつ
    フラーレン
  • ケイ素の結晶の色
    灰色
  • ケイ素の特徴
    硬く脆い、半導体として用いられる
  • 窒素の特徴
    常温で不活発、高温で酸素、窒素と反応
  • 黄リンの融点
    44℃
  • 黄リンの外見
    淡黄色ろう状固体
  • 黄リンの毒性
    有毒
  • 赤リンの粉末の色
    暗赤色
  • 赤リンの毒性
    無毒
  • 空気中で自然発火するので水中に蓄えるのは赤リン黄リンどちらか
    黄リン
  • 赤リン黄リンを燃やすと生じる
    P4O10
  • オゾンの色
    淡青色
  • オゾンの臭い
    特異臭
  • オゾンの酸化力
    強い
  • 黄色硫黄結晶
    斜方硫黄、単斜硫黄
  • ゴム状硫黄の形と色
    褐色、無定形
  • フッ素の状態
    気体
  • フッ素の色
    淡黄色
  • フッ素、水素の混合気体の反応
    低温暗所でも爆発的に反応する
  • 塩素の色
    黄緑色
  • 塩素の状態
    気体
  • 塩素は水に溶けるか
    溶けてHClOを発生する
  • 塩素と水素が反応する条件
  • 塩素の酸化力
    強い
  • 臭素の状態
    液体
  • 臭素の色
    赤褐色
  • 臭素水の色
    黄褐色〜赤褐色
  • ヨウ素の状態
    結晶
  • ヨウ素にある性質
    昇華性
  • ヨウ素とデンプンで示す色
  • ヨウ素は水に溶けるか
    難溶
  • ヨウ素が溶けやすい水溶液
    KI
  • ヨウ化カリウムデンプン紙を青くする酸化力のある気体
    オゾン、塩素、臭素
  • ハロゲンの酸化力上から
    フッ素、塩素、臭素、ヨウ素
  • 次亜塩素酸の特徴
    酸化作用が強く酸化剤漂白剤に使われる
  • 塩素の特徴①
    金属の単体や水素と反応し塩化物を生じる
  • 塩素の特徴②
    臭化物、ヨウ化物の水溶液に入れると臭素ヨウ素が遊離する
  • COの色
    無色
  • COの水への溶けやすさ
    難溶
  • COを熱すると
    還元性を示す
  • CO2の重さ
    空気より重い
  • SiO2の産出の形
    石英と水晶
  • SiO2の硬さ
    硬い
  • SiO2の融点
    高い
  • NOの色
    無色
  • NOの状態
    気体
  • NOの水への溶けやすさ
    難溶
  • NOからNO2になる方法
    常温で酸素に触れる
  • NO2の色
    赤褐色
  • NO2の臭い
    特異臭
  • NO2の状態
    気体
  • NO2と平衡状態でいる気体
    N2O4
  • P4O10の色
  • P4O10の状態
    固体
  • P4O10の性質
    強い吸湿性、乾燥剤に使われる
  • SO2の色
    無色
  • SO2の臭い
    刺激臭
  • SO2の状態
    気体
  • SO2の作用
    還元作用
  • SO3の色
    無色
  • SO3の状態
    結晶
  • SO3の性質
    昇華性
  • 硝酸の作用
    酸化作用
  • 濃硝酸が不動態にするもの
    Al、Fe、Ni
  • 硝酸の製法の名前
    オストワルト法
  • オストワルト法のやり方
    熱した白金網を触媒にしてアンモニアを酸化する
  • オストワルト法①
    4NH3+5O2→4NO+6H2O
  • オストワルト法②
    2NO+O2→2NO2
  • オストワルト法③
    3NO2+H2O→2HNO3+NO
  • 硫酸の性質①
    不揮発性
  • 硫酸の性質②
    吸湿性
  • 希硫酸と濃硫酸どちらが酸性が強いか
    希硫酸
  • 濃硫酸の作用
    酸化作用、脱水作用
  • 硫酸の製法の名前
    接触式硫酸製造法
  • 接触式硫酸製造法のやり方
    SO2をV2O5の触媒でSO3にして濃硫酸中の水と反応させる
  • リン酸の色
    無色
  • リン酸の状態
    結晶
  • 亜硫酸の化学式
    H2SO3
  • 亜硫酸の性質
    普通は還元作用で、H2Sなどに酸化作用を示す
  • 炭酸の性質
    酸化作用はない
  • ケイ酸の化学式
    SiO2・nH2O
  • ケイ酸の形状
    SiO4の四面体が線状、平面状、立体状に結合した骨格を持つ
  • ケイ酸を乾燥したもの
    シリカゲル
  • ケイ酸塩を主成分とするもの
    ケイ酸塩
  • メタンの色
    無色
  • メタンの臭い
    無臭
  • メタンが主成分になるもの
    天然ガス
  • アンモニアの色
    無色
  • アンモニアの水への溶けやすさ
    極めて溶けやすい
  • 水の極性
    大きい
  • 水の融点沸点
    高い
  • 水の蒸発熱
    高い
  • 水の固体と液体密度が大きい方
    液体
  • 過酸化水素の色
    無色
  • 過酸化水素の状態
    液体
  • 過酸化水素の特徴
    分解しやすく酸化作用を示す
  • 過酸化水素の利用
    消毒、漂白
  • 硫化水素の臭い
    腐卵臭
  • 硫化水素の色
    無色
  • 硫化水素の状態
    気体
  • 硫化水素の毒性
    有毒
  • 硫化水素の水溶性
    少し溶ける
  • 硫化水素の酸性
    弱酸
  • 硫化水素の作用
    還元作用
  • 硫化水素の特徴
    金属イオンを含む液に入れると硫化物が沈澱する
  • 酸性溶液でも沈澱する硫化物
    Ag2S、CuS、CdS
  • Ag2Sの沈殿の色
  • CuSの沈殿の色
  • CdSの沈澱の色
  • アルカリ〜中性溶液で沈殿する硫化物
    FeS、ZnS、MnS
  • FeSの沈殿の色
  • ZnSの沈殿の色
  • MnSの沈殿の色
    淡赤
  • フッ化水素の色
    無色
  • フッ化水素の臭い
    刺激臭
  • フッ化水素の状態
    気体
  • フッ化水素の沸点
    20℃
  • フッ化水素の水溶性
    溶ける
  • フッ化水素の特徴①
    水素結合で分子が会合
  • フッ化水素の特徴②
    ガラス、石英を侵す
  • 塩化水素の色
    無色
  • 塩化水素の臭い
    刺激臭
  • 塩化水素の状態
    気体
  • 塩化水素の水溶性
    極めて溶けやすい
  • 塩化水素がアンモニアに触れると
    白煙が生じる HClかNH3の検出に使われる
  • 臭化水素の臭い
    刺激臭
  • 臭化水素の状態
    気体
  • ヨウ化水素の臭い
    刺激臭
  • ヨウ化水素の状態
    気体
  • 次亜塩素酸の存在する場所
    水溶液中
  • 次亜塩素酸の特徴
    不安定で分解しやすい
  • 次亜塩素酸の作用①
    酸化作用が強い
  • 次亜塩素酸の作用②
    漂白、殺菌作用がある
  • さらし粉の化学式
    CaCl(ClO)・H2O
  • さらし粉に塩酸を加える
    塩素発生
  • さらし粉の作用
    酸化作用が強い
  • さらし粉の利用
    酸化剤、漂白剤、殺菌剤
  • ハロゲン化銀の製法
    Cl−、Br−、I−を含む液に硝酸銀水溶液を入れるとハロゲン化銀が沈殿する
  • AgClの色
  • AgBrの色
    淡黄
  • AgIの色
  • 水に可溶なハロゲン化銀
    AgF
  • ハロゲン化銀の性質
    感光性がある
  • ハロゲン化銀が光に当たると
    銀が遊離
  • 遷移元素がなりやすいイオン
    2価、3価の陽イオン
  • 遷移元素の利用
    触媒に利用されるものが多い
  • 触媒に使われる遷移元素の例①
    Fe3O4(NH3合成のとき)
  • 触媒に使われる遷移元素の例②
    V2O5(H2SO4製造)
  • 遷移元素がつくりやすいもの
    合金
  • 錯イオンとは
    非共有電子対をもつ分子やイオンが金属イオンと配位結合してできたイオン
  • 錯塩とは
    錯イオンの塩
  • [Ag(NH3)2]+の配位数と形
    2、直線形
  • [Cu(NH3)4]2+の配位数と形
    4、正方形
  • [Zn(NH3)4]2+の配位数と形
    4、正四面体形
  • [Fe(CN)6]4−の配位数と形
    6、正八面体
  • Cu2+
  • Fe2+
    淡緑色
  • Fe3+
    黄褐色
  • Mn2+
    淡桃色
  • Cr3+
  • Ni2+
  • [Cu(NH3)4]2+
    深青色
  • [Zn(NH3)4]2+
    淡黄色
  • [Fe(CN)6]4−
  • CrO42-
  • CrO72-
    赤橙色
  • MnO4−
    赤紫
  • AgBr
    淡黄色
  • AgI
  • Cu(OH)2
    淡青色
  • Fe(OH)2
    緑白色
  • FeO(OH)
    赤褐色
  • Cu[Fe(CN)6]
    赤褐色
  • Fe2++[Fe(CN)6]3-
    濃青色
  • Fe3++[Fe(CN)6]4-
    濃青色
  • Cu2O
    赤褐色
  • CuO
  • Fe2O3
  • Fe3O4
  • MnO2
  • Ag2O
    褐色
  • CuSO4・5H2O
  • CuSO4・5H2Oを加熱して無水物にした粉末の色
  • FeSO4・7H2O
    淡緑色
  • FeCl3・6H2O
    黄褐色
  • K4[Fe(CN)6]結晶
  • K4[Fe(CN)6]水溶液
  • K3[Fe(CN)6]結晶
  • K3[Fe(CN)6]水溶液
  • KMnO4結晶
    黒紫
  • KMnO4水溶液
    赤紫
  • 基本的な硫化物の色
  • 硫化物例外とその色
    CdS、黄
  • 基本的な塩化物の色
  • 基本的な硫酸塩の色
  • 基本的なクロム酸塩の色
  • クロム酸塩の例外とその色①
    Ag2CrO4、赤褐色
  • クロム酸塩の例外とその色②
    K2CrO4、淡黄色
  • 酸化物の基本的な色2種類
    赤褐色、黒
広告

コメント