ftru 2023年07月31日 カード32 いいね0

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単語カード

  • 地球が物体を引く力・重さ
    重力
  • 質量m[kg]の物体に働く重力の大きさW
    W=mg(gは重力加速度)
  • 100gの物体に働く重力の大きさ
    0.98N
  • 質量と重さの違い
    質量は環境による変化はない
    重さは環境によって変わる
  • 物体が変形したときにもとの形に戻ろうとする性質
    弾性
  • 物体が変形したときにもとの形に戻ろうとする力
    弾性力
  • 弾性力の大きさは、ばねの伸び縮みに比例する。
    この法則を何というか。
    フックの法則
  • フックの法則における比例定数
    ばね定数
  • フックの法則の式
    (弾性力の大きさをF[N]、ばねの伸び縮みをx[m]、ばね定数をk[N/M]とする)
    F=kx
  • 重力を作用反作用の法則で押し返す力
    垂直抗力
  • 静止した物体に働く水平方向の力に対して働く抗力
    静止摩擦力
  • 静止摩擦力の最大値
    最大摩擦力(最大静止摩擦力)
  • 最大摩擦力の大きさは(  )の大きさに比例する
    垂直抗力
  • Fmax=μN という式においてNの求め方
    質量×重力加速度
  • Fmax=μN という式においてμが表すもの
    静止摩擦係数
  • 物体が動いているときに受ける摩擦力
    動摩擦力(運動摩擦力)
  • f'=μ'Nにおいてμ'が表すもの
    動摩擦係数
  • 動摩擦係数と静止摩擦係数において大きい方
    静止摩擦係数
  • ベクトルの成分分解においてx成分の求め方
    (斜辺:v、x軸と成す角度:θ)
    v×cosθ
  • ベクトルの成分分解においてy成分の求め方
    (斜辺:v、x軸と成す角度:θ)
    v×sinθ
  • 水平投射において、投げ出してからt秒後の物体の水平方向の速度v
    v₀
  • 水平投射において、投げ出してからt秒後の物体の鉛直方向の速度v(重力加速度:g)
    gt
  • 水平投射において、投げ出してからt秒後の物体の水平方向の変位x
    v₀t
  • 水平投射において、投げ出してからt秒後の物体の鉛直方向の変位y(重力加速度:g)
    gt²/2
  • 斜方投射において、初速度のx成分
    v₀×cosθ
  • 斜方投射において、初速度のy成分
    v₀×sinθ
  • 斜方投射において、投げ出してからt秒後の物体の水平方向の速度v
    v₀×cosθ
  • 斜方投射において、投げ出してからt秒後の物体の鉛直方向の速度v(重力加速度:g)
    v₀×sinθ-gt
  • 斜方投射において、投げ出してからt秒後の物体の水平方向の変位x
    v₀×cosθ×t
  • 斜方投射において、投げ出してからt秒後の物体の鉛直方向の変位y(重力加速度:g)
    v₀×sinθ×t-gt²/2
  • 力の合成・分解も、(  )と同じように考える。
    速度の合成・分解
  • つり合いは、(  )で考えるとよい。
    成分同士
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