こんだくた。 2021年10月21日 カード100 いいね4

社会・文化・地域、言語と社会、言語と心理、言語と教育

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単語カード

  • イエズス会のロドリゲスがラテン語の文法をベースにして著した学習用テキスト

    日本大文典

  • イエズス会の宣教師たちが書いたポルトガル語の日本語の辞書

    日葡辞書

  • 台湾の芝山巌学堂で日本語教育を始めた人物

    伊澤修二

  • 東アジアの日本語教育に関わり、直接法を実践した人物

    山口喜一郎

  • 中国政府が中国語の普及を目的として世界各地に開設している機関

    孔子学院

  • 韓国政府による韓国語教育機関として開設した機関

    世宗学堂

  • 国家における言語計画のうち、どの言語を共通語あるいは標準語とするかを選択する段階の計画

    席次計画

  • 国家における言語計画のうち、共通語あるいは標準語の発音や文法などを制定する計画

    実体計画

  • 国家における言語計画のうち、共通語あるいは標準語を広めていく計画

    普及計画

  • 専門的な学習や研究を行う場合に必要になる日本語

    アカデミック・ジャパニーズ

  • 通称JICA。貧しい開発途上国への贈与の大部分を担当する機関

    国際協力機構

  • 海外の日本語教育支援など幅広い分野で文化交流事業を行なっている機関

    国際交流基金

  • 外国人留学生の受け入れや奨学金の給付などの就学支援を行う機関

    日本学生支援機構

  • 異なった言語を話すもの同士で意思疎通のために使われる言語

    リンガフランカ/共通言語

  • 複数の言語が接触し、新たな言語として生まれたもの

    ピジン

  • ピジンが母語となり文法も複雑化したもの

    クレオール

  • 2つの言語を社会的に使い分けていること

    ダイグロシア

  • 個人が使い分ける話し言葉、書き言葉の変種

    スタイル

  • 方言なのに話し手が気づかずに使っている方言

    気づかない方言

  • 方言と標準語の両方から逸脱しようとした結果

    ネオ方言

  • くだけた場で使われる言語変種

    制限コード

  • 改まった場で使われる言語変種

    精密コード

  • 「蝸牛考」を発表した人物

    柳田國男

  • 「p音考」を発表した人物

    上田万年

  • 日本の方言区画図を作成するなど、日本の方言研究の礎を築いた人物

    東条操

  • 敬語の分類を5分類に、敬語の本質を相互尊重と自己表現と指摘した文化審議会による答申

    「敬語の指針」

  • 相手または第三者の行為に対する敬語

    尊敬語

  • 自分側から相手または第三者に対してする行為についての敬語

    謙譲語I

  • 自分側の行為についての敬語

    謙譲語II 丁重語

  • 話や文章の相手に対して丁重に述べるための敬語

    丁寧語

  • 「お」や「御」をつけることによって丁寧さを表す敬語

    美化語

  • 一つの語において同じ種類の敬語を二つ以上使ったもの

    二重敬語

  • 音声や文字による伝達の手段

    言語コミュニケーション

  • ジェスチャーや声の調子などによるコミュニケーション

    非言語コミュニケーション

  • 声の調子などの文字に表せない音声

    プロソディー 韻律

  • 感情の伝達において、話す内容ではない、話し方や声の質による伝達

    パラ言語 周辺言語

  • 言葉を使って言葉について考えること

    メタ言語

  • 意味不明なことが出てきた場合に説明を求める行動

    明確化要求

  • 学習者の発話上の間違いをさりげなく言い直す手法

    リキャスト

  • 人が無意識のうちに自分の体の周りに保っている一定の空間

    パーソナルスペース

  • 相手の社会・文化集団に対する固定的なイメージ

    ステレオタイプ

  • 言語処理過程のうち、個々の文章や談話の理解を積み上げながら、全体の理解にたどりつく帰納的な読み方のこと

    ボトムアップ処理

  • 予め内容を予測しつつ、その予測を検証したり修正しながら読み進めていく読み方のこと

    トップダウン処理

  • 全体に目を通して大意をつかむ手法

    スキミング

  • 必要な情報だけを探し出して読む手法

    スキャニング

  • クラスメートと協働で読解作業を進めていく手法

    ピア・リーディング

  • バラバラにされたストーリーの各パートを読んだ学習者が情報を交換して、もとのストーリーを復元することを目指すもの

    ジグソー・リーディング

  • 単語リストを暗記するとき、最初の方に提示されたものの再生率が高いこと

    初頭効果

  • 単語リストを暗記するとき、最後の方に提示されたものの再生率が高いこと

    新近性効果

  • 短期記憶に貯蔵されたものを、復唱するなどして転送する方法

    維持リハーサル

  • 短期記憶に貯蔵されたものを、語呂合わせなどの工夫によって転送すること

    精緻化リハーサル

  • 複雑な文章を読んでいるときなど、心的活動において一時的に貯蔵された記憶

    作動記憶 ワーキングメモリ

  • 感覚器官への刺激がごく短時間、感覚にとどまっている記憶

    感覚記憶

  • 1回きりの経験についての記憶

    エピソード記憶

  • あることのやり方を知るような記憶

    手続き的記憶

  • 自分の記憶の状態についての記憶

    メタ記憶

  • 「習得知識は学習知識になる」という考え方

    インターフェース仮説

  • 第二言語習得において目標言語をアウトプットすることは不可欠であるとする仮説

    アウトプット仮説

  • 言語習得過程で普遍的に見られる発達の段階性

    発達順序

  • クラッシェンの仮説の1つ。学習者の言語レベルのやや上の「i+1」のインプットによって言語形式が習得されるとする仮説

    インプット仮説

  • クラッシェンの仮説の1つ。意識的な学習によって得られた知識は産出しようとする言語の編集機能でしかないとする仮説

    モニター仮説

  • クラッシェンの仮説の1つ。学習者のメンタルの状況によって習得が促進、抑制されるとする仮説

    情意フィルター仮説

  • 言語形式の習得には一定の順序があるとする仮説。

    自然習得順序仮説

  • 第二言語習得を一定の順序で習得される文法項目に関わる発達的次元と習得の順序が固定されていない文法項目に関わる変異的次元の2つで捉える理論

    多次元モデル

  • 人には言葉を学べる最適な年齢があり、それを過ぎると次第に習得が難しくなるとするレネバーグの仮説

    臨界期仮説

  • 1つの言語が十分発達した段階でバイリンガルをスタートさせると、バランス・バイリンガルに近づくとする考え方

    発達相互依存仮説

  • 実用目的達成のための言語使用願望に基づく動機付け

    道具的動機付け

  • 目標言語が用いられる社会の一員とみなされるようになりたいという融合・同化願望に基づく動機付け

    統合的動機付け

  • 刺激の貧困に関わらず全ての子供が短い期間で文法を身につけることに関する問題

    プラトンの問題

  • 特定の刺激と反応の関係を強め、条件反射や習慣形成を生み出すこと

    強化

  • 学習者が目標言語の規則を過度に適用させてしまうこと

    過剰般化

  • 構造的に母語と目標言語の中間に位置する第二言語学習者独自の体系

    中間言語

  • 不正確な発音や文法がそのまま定着してしまうケース

    化石化

  • 学習者が母語の概念や知識を直接適用して、目標言語の表現を理解し運用すること

    転移

  • バイリンガルの言語能力のうち、生活の伝達に関わる言語能力

    基本的対人伝達能力 生活言語能力 BICS

  • バイリンガルの言語能力のうち、学習に必要な言語能力

    認知言語能力 学習言語能力 CALP

  • 自分の認知活動をさらに高次な認知レベルで認知する能力

    メタ認知能力

  • 学習者が抱いている言語学習に関する信念、信条、確信など

    ビリーフ

  • 新たな知識の獲得、蓄積などを助けるために学習者が使う方法

    学習ストラテジー

  • 言語学習に影響を与える感情や態度などをコントロールするストラテジー

    情意ストラテジー

  • 学習時の課題達成のためにメモを取ったり情報のグループ分けをするストラテジー

    認知ストラテジー

  • 言語学習を効率的に進めるために自分の学習目的を明確にするなど、学習者自らがとるストラテジー

    メタ認知ストラテジー

  • 足りない部分を補うために用いるストラテジー

    補償ストラテジー

  • 大学入学後に実際に使える総合的な学習技術

    アカデミックスキル

  • 学習者が自ら計画、実行、評価をする能力

    学習者オートノミー

  • 異文化への心理的適応について、一応の適応を果たした後、再び適応の危機を経験するプロセス

    Wカーブ

  • 具体的な授業内容のカリキュラムとは別に意図されないまま身につけていく内容

    隠れたカリキュラム

  • 学習者がどんな場面や状況でどんな日本語を必要としているかの調査

    ニーズ調査

  • 目標言語の既知能力や学習環境などの把握を目的とする調査

    レディネス調査

  • 教師が個人で行う調査研究のこと

    アクション・リサーチ

  • 学習する項目をリストアップしたもの

    シラバス

  • 学習項目について具体的な教授法などの細かい計画を立てたもの

    カリキュラム

  • 外国語として学ぶ日本語

    JFL

  • 日本語をある目的のために学ぶこと

    JSP

  • 実際のコミュニケーションの場で取り上げられる話題で構成されたシラバス

    話題シラバス

  • 学習者がコミュニケーションしなければならない場面で使われる日本語をリストアップしたシラバス

    場面シラバス

  • 言語構造の観点から分析して構成されたシラバス

    文法シラバス 構造シラバス

  • 言語の働きの面を重視して生まれたシラバス

    機能シラバス

  • 授業が行われた結果としてどのような内容が扱われたかを記述することで出来上がるシラバス

    後行シラバス

  • 学習者が表現する必要がある意味を中心に構成するシラバス

    概念シラバス

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