みお 2024年08月29日 カード48 いいね1

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単語カード

  • 収集したデータを1行であらわしたもの

    ➤データの内容を一目で見ることができる
    一覧表
  • 2つの項目を決め、交わったところに対応する集計値をあらわしたもの

    ➤項目ごとの傾向や変化をとらえることができる
    集計表
  • 全体の比較、部分の比較、どちらもできるグラフ
    積み上げ棒グラフ
  • 割合の比較をするグラフ
    帯グラフ
  • 時系列を表すグラフ
    積み上げ面グラフ 塗りつぶさないと棒グラフになる
  • 割合を表示するグラフ
    切り離し円グラフ
  • 要素に分けた評価値を表すグラフ
    レーダーチャート
  • 関係を見るグラフ
    散布図
  • 一定の区間に分け、棒で表すグラフ
    ヒストグラム
  • 2つのグラフをあわせたグラフ
    複合グラフ
  • 表計算ソフトウェアの、マス目が並んだ画面
    シート
  • シートをまとめたものを■■■とよび、表計算ソフトウェアではこれを1つの■■■■として管理する
    ブック、ファイル
  • 1つ1つのマス目
    セル
  • セルの位置を示すもの
    列番号と行番号の組み合わせで表す
    セル番地 B3 など
  • 【■■■■】
    セルに対して左上から右下などにドラッグして選択する
    または、最初のセルを選択したのち、■■■キーを押しながら最後のセルをクリックする
    矩形選択(くけいせんたく)
    Shift
    複数のセルの選択
  • 【■■■■】
    ■■■キーを押しながら複数のセルをクリック、またはドラッグする
    複数の離れたセルの選択
    Ctrl
  • 白十字のマウスポインタ
    ■■■■の■■で使う
    標準
    白十字のマウスポインタ
    セル範囲の選択で使う
  • 矢印のマウスポインタ
    マウスポインタを■■■■して、セル間の■■■■■に使う
    移動ハンドル
    矢印のマウスポインタ
    マウスポインタをドラッグして、セル間のデータ移動に使う
  • 黒十字のマウスポインタ
    ■■■■■■を■■■■して、セルの■■■に使う
    黒十字のマウスポインタ
    フィルハンドルをドラッグして、セルのコピーに使う
  • フィルハンドル
  • 数値は、入力モードを■■■■■にして入力する。
    半角英数字
  • 全角日本語で数字を入力すると、
    ”■■の確定と■■の確定”のキー操作が2回必要になる。
    文字、入力
  • 数値は、標準設定では■■■に表示される
    右詰め
  • 入力データを消去するキー
    Delete
  • 「4月」「5月」「6月」のような連続データは■■■■■■■によって簡単に入力できる
    オートフィル機能
  • ひらがな・カタカナ・英数字・漢字が含まれていれば、「■■■」として処理される
    文字列
  • 文字列は、標準設定では■■■に表示される
    左詰め
  • 全角数字は勝手に半角数字になってしまう。
    数字だけのデータを文字列として入力するには、先頭に「■」をつける。
    「'」 「'」をつけたうえで全角数字を入力する。
  • 表計算ソフトウェアでは、「■」で始まるデータを■■として認識する。
    ※「■」がない場合は■■■として扱われる。
    表計算ソフトウェアでは、「=」で始まるデータを数式として認識する。
    ※「=」がない場合は文字列として扱われる。
  • 【数式に用いる■■■■■】
    + ■■■
    - ■■■
    * ■■■
    / ■■■
    % ■■■■■
    ^ ■■■
    【数式に用いる算術演算子】
    + たし算
    - ひき算
    * かけ算
    / わり算
    % パーセント
    ^ べき乗
    ^=指数
  • セル番地を用いた数式 =B4+C4+D4など
    セル参照式
  • 数式中で参照しているセルの数値を変更すると、計算結果も自動的に変更されること
    自動再計算機能
  • コピー元の数式は■■■である必要がある コピーの始まりを「コピー元」コピーの終わりを「コピー先」という
    セル参照式 「コピー元」→「コピー先」
  • コピーによって試算式のセル番地が変化する参照方法
    相対参照
  • コピーしてもセル番地が自動的に変更されない方法
    「$」をつけて指定する。
    絶対参照
  • 長い入力データだと、列幅が足りず途中で切れたり「■」が表示されたりする
    「#####」
  • 列と列の境で■■■■■することで、その列の■■■■文字列の幅になる
    列と列の境でダブルクリックすることで、その列の一番長い文字列の幅になる
  • 1行目の見出しは、■■■■■■にする
    セルを結合して中央ぞろえ
  • 4桁以上の数値データは、3桁ごとに___をつけると見やすくなる
    コンマ
  • 小数がある場合、
    _____の表示桁数を__すると小数点の位置が___ため、数値が読み取りやすくなる。
    少数がある場合
    小数点以下の表示桁数を指定すると小数点の位置がそろうため、数値が読み取りやすくなる
  • 円記号[¥]と3桁ごとにコンマ 表示形式の変更内容
    通貨表示形式
  • セルを%にして表示する 表示形式の変更内容
    パーセントスタイル
  • 3桁ごとにコンマをつける 表示形式の変更内容
    桁区切りスタイル
  • 小数点以下を1桁増やす 表示形式の変更内容
    小数点以下の表示桁数を増やす
  • 小数点以下を1桁数減らす 表示形式の変更内容
    小数点以下の表示桁数減らす
  • ▼(______)
    ▼(リストボタン)
  • 「0で割り算した」という意味のエラーメッセージ テスト出ない
    #DIV/0!
  • 「E$8」(____・行のみ絶対参照)
    「$E8」(____・列のみ絶対参照)
    のように、相対参照と絶対参照が混ざっているもの
    複合参照
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