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2024年11月05日
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タレス、ギリシア
万物の根源は水、自然哲学の祖
ピタゴラス、ギリシア
万物の根源は数
ヘラクレイトス、ギリシア
万物は流転する 火
デモクリトス、ギリシア
万物の根源は原子
ソクラテス、ギリシア
無知の知、汝自信を知れ
プラトン、ギリシア
国家論、アカデメイア創設、イデア論
アリストテレス、ギリシア
リュケイオン創設、イデア論批判
ソフォクレス、ギリシア
オイディプス王
エウリピデス、ギリシア
メディア
三大悲劇作家、ギリシア
アイスキュロス、ソフォクレス、エウリピデス
アリストファネス、ギリシア
女の平和、
ホメロス、ギリシア
イリアス、オデュッセイア
ヘシオドス、ギリシア
労働と日々、神統記
サッフォー、ギリシア
女性叙情詩人、恋愛詩
アナクレオン、ギリシア
酒と恋と青春を賛美
ピンダロス、ギリシア
競技祝勝歌
クセノフォン、ギリシア
アナバシス
ヘロドトス、ギリシア
歴史 ペルシア戦争史
トゥキディデス、ギリシア
歴史 ペロポネソス戦争
ドーリア式
ギリシア前期、太く短い、荘重、パルテノン神殿
イオニア式
ギリシア中期、中くらいの太さ、優雅、エレクティオン神殿
コリント式
ギリシア後期、細長い、華麗、ヘレニズムとローマ時代に流行
ムセイオン、ヘレニズム
プトレマイオス朝の王立研究所
アレクサンドリア、ヘレニズム
ヘレニズム世界の中心
エラストテネス、ヘレニズム
地球の周りの長さ測定した、ムセイオンの館長
アリスタルコス、ヘレニズム
地球の公転と自転、太陽中心説を唱えた
アルキメデス、ヘレニズム
てこの原理、円周率
エウクレイデス、ヘレニズム
平面幾何学
コイネー、ヘレニズム
ヘレニズム世界の共通語となったギリシア語
ミロのヴィーナス、ヘレニズム
女性美の極致
サモトラケのニケ、ヘレニズム
勝利の女神像
ラオコーン、ヘレニズム
トロイアの神官が大蛇に噛み殺される場面を表している
溺死のガリア人、ヘレニズム
ガリアに対する戦勝記念偶像
セネカ、ローマ
ネロ帝の師
エピクテトス、ローマ
語録
マルクス・アウレリウス・アントニヌス、ローマ
自省録
ルクレティウス、ローマ
物体の本性
ポリビオス、ローマ
歴史、政体循環史観
リヴィウス、ローマ
ローマ建国史
タキトゥス、ローマ
ゲルマニア、年代記
カエサル、ローマ
ガリア戦記
プルタルコス、ローマ
対比列伝
ストラボン、ローマ
地理誌
プリニウス、ローマ
博物誌
プトレマイオス、ローマ
天動説 、天文学大全
キケロ、ローマ
国家論、義務論
ヴェルギリウス、ローマ
アエネイス
アウグスティヌス、ローマ
告白録、神の国
スコラ哲学の開始、ローマ
カール大帝がイングランドのアルクインらを首都アーヘンに招く
実在論、ローマ
普遍(教会 )の存在を認める、アンセルムス
アンセルムス、ローマ
カンタベリ大司教、スコラ哲学の父
唯名論、ローマ
普遍は名目に過ぎない、アベラール
アベラール、ローマ
女弟子エロイーズとの恋愛、往復書簡
トマス・アクィナス、ローマ
普遍論争を終わらせた、神学大全
ロジャーベーコン、ローマ
イギリス、近代科学と経験論の先駆者
ドゥンス・スコトゥス、ローマ
唯名論者、トマス・アクィナスを批判
ウィリアム・オブ・オッカム、ローマ
唯名論者、トマス・アクィナスを批判
サレルノ大学、ローマ
南イタリア、医学、13世紀
ボローニャ大学、ローマ
北イタリア、法学、11世紀、世界最古
パリ大学、ローマ
フランス、神学、12世紀
オクスフォード大学、ローマ
イギリス、神学、12世紀
ナポリ大学、ローマ
南イタリア、神聖ローマ皇帝フリードリヒ2世が設立、13世紀
プラハ大学、ローマ
ベーメン、フスが総長、14世紀
アインハルト、ローマ
カール大帝伝
ローランの歌、ローマ
カール大帝が後ウマイヤ朝と戦っか時の騎士ローランの活躍と悲壮な死
ニーベルゲンの歌、ローマ
ゲルマン民族移動期のブルグンド族の伝説
アーサー王物語、ローマ
ケルト人の伝説的英雄アーサー王の物語
バシリカ様式、ローマ
4~8世紀、長方形の平面、改築前のサン・ピエトロ大聖堂
ロマネスク様式、ローマ
11~12世紀、石造天井、半円状アーチ、重厚荘重、ピサ大聖堂
ゴシック様式、ローマ
12世紀~、せんとうアーチ、垂直線の美しさ、広い窓、ノートルダム大聖堂、ケルン大聖堂
ビザンツ様式、ローマ
ドーム、モザイク画、正十字形の平面、ハギアソフィア大聖堂
ダンテ、ルネサンス
神曲、トスカナ語
ペトラルカ、ルネサンス
アフリカ
ボッカチオ、ルネサンス
デカメロン
マキァヴェリ、ルネサンス
君主論、フィレンツェ史、イタリア
ジョット、ルネサンス
ルネサンス様式絵画の先駆者とよばれる,フィレンツェ生まれ
ボッティチェリ、ルネサンス
ヴィーナスの誕生、春、イタリア
レオナルド・ダ・ヴィンチ、ルネサンス
最後の晩餐、モナリザ、イタリア
ミケランジェロ、ルネサンス
ダヴィデ像、最後の審判、メディチ家の保護受ける、イタリア
ジョルジョーネ、ルネサンス
眠れるヴィーナス、イタリア
ティツィアーノ、ルネサンス
聖愛と俗愛、イタリア
ブルネレスキ、ルネサンス
サンタ・マリア大聖堂の設計、イタリア
ブラマンテ、ルネサンス
サン=ピエトロ大聖堂の新築設計、イタリア
エラスムス、ルネサンス
愚神礼賛、ネーデルラント
ブリューゲル、ルネサンス
農民の踊り、農民の結婚式、キーワード農民、ネーデルラント
ファンアイク兄弟、ルネサンス
フランドル画派の創始者、ネーデルラント
ファンダイク、ルネサンス
17世紀の宮廷画家、ネーデルラント
ホルバイン、ルネサンス
ヘンリ8世の肖像画、ドイツ
モンテーニュ、ルネサンス
随想録、ボルドー市長でユグノー戦争の調停した、フランス
ラブレー、ルネサンス
ガルガンチュアとパンタグリュエルの物語、フランス
トマス・モア、ルネサンス
ユートピア、イギリス
カンパネルラ、ルネサンス
太陽の都、イギリス
チョーサー、ルネサンス
カンタベリ物語、イギリス
セルバンテス、ルネサンス
ドンキホーテ、スペイン
コペルニクス、ルネサンス
クラクフ大学、天球回転論
ガリレオ・ガリレイ、ルネサンス
それでも地球は動く
モンテスキュー、ルネサンス
法の精神、ペルシア人の手紙
ヴォルテール、ルネサンス
哲学書簡
ルソー、ルネサンス
社会契約論、自然に帰れ、エミール
百科全書派ベスト3、ルネサンス
ディドロ、ダランベール、コンドルセ
グロティウス、ルネサンス
国際法の祖、戦争と平和の法、海洋自由論
ホッブス、ルネサンス
リヴァイアサン
ロック、ルネサンス
統治二論
ボシュエ、ルネサンス
ルイ14世に仕えて王権神授説唱えた
ボーダン、ルネサンス
国家論
フィルマー、ルネサンス
家父長権論
フランシス・ベーコン、ルネサンス
実験、観察を重視、イギリス経験論の祖
スピノザ、ルネサンス
汎神論
ライプニッツ、ルネサンス
単子論
ミルトン、ルネサンス
失楽園
デフォー、ルネサンス
ロビンソン・クルーソー
スウィフト、ルネサンス
ガリヴァー旅行記
コルネイユ、ルネサンス
ル・シッド
ラシーヌ、ルネサンス
アンドロマク
モリエール、ルネサンス
人間嫌い、タルチュフ
バロック様式、ルネサンス
17世紀、力強く規模でかい、豪華、ヴェルサイユ宮殿
ロココ様式、ルネサンス
18世紀、サンスーシ宮殿、
エル・グレコ、ルネサンス
神秘的な宗教画
ベラスケス、ルネサンス
宮廷画家
ルーベンス、ルネサンス
雄大、豊満、官能
レンブラント、ルネサンス
夜警、光と影の画家
ハイドン、ルネサンス
交響曲の父
バロック音楽を代表する音楽家、ルネサンス
バッハ、ヘンデル
ゲーテ
ファウスト
シラー
ヴィルヘルム=テル、ヴァレンシュタイン
ノヴァーリス
青い花
スタール夫人
ドイツ論
ハイネ
歌の本
バイロン
チャイルド=ハロルドの巡礼
エマーソン
自然論
ホイットマン
草の葉
アーヴィング
スケッチ・ブック
イプセン
人形の家
ゾラ
居酒屋
ストリンドベリ
令嬢ジュリー
フロベール
ボヴァリー夫人
ディケンズ
二都物語
トルストイ
戦争と平和
トゥルゲーネフ
父と子
プーシキン
大尉の娘
ドーデ
最後の授業
カント
永遠の平和のために、ドイツ観念論哲学の祖
フィヒテ
ドイツ国民に告ぐ
ヘーゲル
絶対精神、弁証法、ドイツ観念論哲学の完成者
ベンサム
最大多数の最大幸福
ジョン=スチュアート=ミル
自由論、経済学原理
ハーバート=スペンサー
社会進化論
ケネー
経済表、重農主義の祖
アダム・スミス
諸国民の富(国富論
マルサス
人口論
リカード
経済学および課税の原理
ランケ
世界史
ギゾー
ヨーロッパ文明史
ミレー
晩鐘 落穂拾い
クールベ
石割り
モネ
印象・日の出
ドガ
踊り子
セザンヌ
サント=ヴィクトワール山
ゴヤ
5月3日の処刑
ドラクロワ
キオス島の虐殺、民衆をみちびく自由の女神
ダヴィド
ナポレオンの戴冠式
ケインズ
修正資本主義
ショーペンハウエル
意志と表象としての世界
ニーチェ
神は死んだ、超人
キェルゴール
死に至る病
ハイデッカー
存在と時間、ナチスと協力した
サルトル
存在と無、ボーヴォワールと契約結婚してた
ジェームズ
プラグマティズム(実用主義)を確立、「プラグマティズム」
デューイ
プラグマティズムを大成、「民主主義と教育」
フロイト
精神分析学の祖
ユング
集合的無意識を考えた、フロイトの弟子
シュペングラー
西洋の没落
ピレンヌ
マホメットとシャルルマーニュ
トインビー
歴史の研究
マックス・ウェーバー
プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神、カルヴァンの宗教改革で必ず出題される、資本主義の発展をプロテスタントとの関連で考えた
レヴィ・ストロース
悲しき熱帯、キーワード構造主義
ケインズ
雇用・利子および貨幣の一般理論、修正資本主義→ニューディール政策に影響、プレトン・ウッズ会議に出席→国際通貨基金(IMF)設立に努力
カミュ
ペスト、異邦人
トーマス・マン
魔の山、ナチス政権に反対してアメリカに亡命
H.G.ウェルズ
透明人間、タイムマシン、SFのジャンルを作った
バーナード=ショー
人と超人、辛口の批評家、劇作家
アンドレ・マルロー
希望、スペイン内戦に参加、フランス人
ジョージ・オーウェル
カタロニア賛歌、スペイン内戦に参加、イギリス人
ヘミングウェイ
誰がために鐘は鳴る、武器よさらば
レマルク
西部戦線異状なし、第一次世界大戦に参加
アンリ・バルビュス
砲火
マルタン・デュ・ガール
チボー家の人々
ゴーリキー
どん底、母
パステルナーク
ドクトル・ジバゴ
ソルジェニーツィン
イワン・デニーソヴィチの一日
古典主義
17世紀のフランスではじまり,その後ヨーロッパ各国に広がっていった,調和と形式的な美しさを重視した文芸思潮
ロマン主義
個性や感情を重視し,歴史や民族文化の伝統を尊重したウィーン体制期の中心的な文芸思潮
写実主義
ロマン主義の非現実的な態度に反対し現実をありのままに描写する
自然主義
自然に則する態度。現実をそのまま写し取ろうとする文学上の立場。
実証主義
大切なのは経験と知識
功利主義
「最大多数の最大幸福」を実現することが社会の発展につながるとした,イギリスの哲学
重農主義
重商主義を批判し,個人の経済活動の自由を主張し,富の源泉は農業生産にあると考えた経済思想
古典派経済学
アダム=スミスによって創始された自由主義経済学を,「資本主義分析の古典」といった意味
社会進化論
何にも手を加えなくても弱者は消え、お金持ちは生き残ること
野獣派
強烈な原色の色彩、マティス
立体派
立体的に画面を再構成、ピカソ(ゲルニカでドイツに抗議)
表現派
描く対象の本質を重視、ムンク、クレー
抽象派
点・画・線の集積としての表現、カンディンスキー
孟子
儒家、性善説、王道政治(徳をもって天下を治める)
荀子
儒家、性悪説、弟子は韓非や李斯
老子
道家を創始、道徳経
荘子
道家を大成、無為自然
商鞅
法家、秦の孝公に仕える
李斯
法家、秦の始皇帝に仕える、郡県制の全国実施
墨家
博愛主義、兼愛、交利、非攻
名家
公孫竜(白馬は馬に非ず)
縦横家
外交戦略を説く、蘇秦が合従作、張儀が連衡
陰陽家
鄒衍が代表、陰陽五行説
農家
許行が代表、農業重視
兵家
軍事戦略を説く、孫子や呉子
詩経、春秋戦国時代
古代の素朴な生活感情を盛った中国最古の詩集、儒教の経典の五経の一つ
屈原、春秋戦国時代
離騒、天問、楚辞は屈原だけの詩集ではない
四六駢儷体、魏晋南北朝
四字・六字の対句・韻を用いた華麗な文体。
陶潜、魏晋南北朝
帰去来辞、六朝第1の自然詩人
李白、唐
詩仙、天才的な詩を残した
杜甫、唐
詩聖、生涯を流浪して試作した
唐宋八大家
唐の韓愈と柳宗元、宋の蘇軾と蘇轍と蘇洵と曽鞏と王安石と欧陽脩
蘇軾
王安石の新法に反対、赤壁の賦、父が蘇洵で弟が蘇轍でこの3人を三蘇とも呼ぶ
欧陽脩
新唐書、新五代史
元曲
元代に完成した演劇、西そう記、漢宮秋、琵琶記
西そう記
王実甫の作、元曲中の傑作
漢宮秋
馬致遠の作、漢の宮廷の秋の夜の話
琵琶記
高則誠の作
水滸伝、明
羅貫中が完成、宋江の活躍を108名の豪傑物語に膨らませた
西遊記、明
呉承恩が完成、玄奘のインド旅行を助ける孫悟空のストーリー
三国志演義、明
羅貫中が完成、晋の陳寿の三国志に民間説話を盛り込んだ
金瓶梅、明
あまりにエロティックだから禁書になった
清の貴族の没落を描いたやつ
紅楼夢
清の官吏の腐敗を風刺
儒林外史
清の幽霊・妖怪の話
漢字読めなかった
清の玄宗と楊貴妃を描いたやつ
長生殿伝奇
顧愷之、魏晋南北朝
女史箴図
王羲之、魏晋南北朝
書道の神様、蘭亭序
北宋画
職業画、色彩が華麗、院体画とも呼ばれる、徽宗や仇英が代表
南宋画
知識人の絵画、色彩はシンプル、文人画とも呼ぶ、王維や董其昌が代表
顔真卿
唐代の画家、安史の乱で義勇軍を募って討伐に当たり、大功をたてたが殺された
班固
漢書、紀伝体
司馬光
資治通鑑
劉知幾
史通
杜佑
通典
塩鉄論、前漢
武帝の専売をめぐって約60名ほ学生と有能な官僚の桑弘羊との公開討論を記録したもの
傷寒論、魏晋南北朝
医学書、熱病の治療法
水経注、魏晋南北朝
地理書、黄河などの水脈を中心に書いてある
斉民要術、魏晋南北朝
農業技術書
天工開物、明
宋応星の著、産業技術を図で示す
農政全書、明
徐光啓の著、農学と行政技術
崇禎暦書、明
徐光啓とアダムシャールの著、暦法を改定する
本草綱目、明
李時珍の著、薬草や自然科学全般に関する本
古今図書集成、清
清朝最大の百科辞典
四庫全書、清
乾隆帝の命で古今の典籍を集めたもの
康熙字典、清
代表的な漢字字書
董仲舒
武帝に使えて儒教の国教化と五経博士の設置を実現させた
訓詁学
五経の整理や語句の解釈を行う、鄭玄が代表
孔穎達
五経正義(科挙の基準)
朱子学
宇宙生成論の原理を説く、大義名分論で君主論を擁護、四書を重視、理気二元論、性即理、周敦頤が作って朱熹が大成
陽明学
良知(良心の声)の思想、知行合一、心即理、陸九淵が作って王陽明が大成
考証学
朱子学に反対して確実な文献に典拠を求める、黄宗羲と顧炎武が代表
太平道、後漢
張角が創始、山東・河北・河南が中心、黄巾の乱起こした
五斗米道、後漢
張陵が創始、四川が中心
道教、魏晋南北朝
老荘思想と神仙思想と讖緯思想と陰陽五行説などが融合して成立
新天師道、北魏
寇謙之が太武帝の信託を得て開いた、国家宗教として発展
全真教
禅宗の影響により平易・実践的、金代に王重陽が創始、長春真人の努力によりモンゴルの保護を受けた
正一教
天師道(五斗米道)から発展、江南地方を中心に信者を集めた、全真教と対立
イブン・ハルドゥーン
世界史序説、チュニス出身
タバリー
預言者と諸王の歴史
ラシード・ウッディーン
集史、イルハン国の宰相、医者、歴史家
イブン・シーナー(アヴィケンナ)
医学典範、サーマーン朝のブハラで活躍
イブン・ルシュド(アヴェロエス)
アリストテレスの著作の注釈を行う、生涯イブンシーナーを攻撃した、ムワッヒド朝
ガザーリー
ニザーミーヤ学院の教授、神学者、スーフィーの研究
イブン・バットゥータ
三大陸周遊記、モロッコ出身、インドのトゥグルク朝と元朝の泉州とアフリカのマリ王国に訪問
イブン・ファドラーン
ヴォルガ・ブルガール紀行
ビールー二ー
インド誌
知恵の館
9世紀にバグダードに建設された,ギリシア語文献のアラビア語への翻訳機関
アズハル学院
10世紀、最後の大学、ファーティマ朝下のカイロに建てられる
ニザーミーヤ学院
11世紀、セルジューク朝のニザーム・アルムルクが創始、シーア派の一掃と有能な官僚養成を目的とした
ウマル・ハイヤーム
イラン人で万能の人、グレゴリウス暦より正確なジャラリー暦をつくって四行詩集「ルバイヤート」をのこした
フィルドゥシー
イラン最高の民族叙事詩の詩人、シャー・ナーメ
フワーリズミー
代数学の創始、アラビア数学の確立、地球の姿がキーワード
シャンポリオン
ロゼッタストーン(神聖文字、民用文字、ギリシア文字が併記)の神聖文字読解に成功
グローテフェント
ペルセポリス碑文(楔形文字)を読解
ローリンソン
べヒストゥーン碑文(楔形文字、ダレイオス1世の業績を記す)を解読
仏教
ガウタマ・シッダールタが開祖、カーストを否定、八正道を解く、主にクシャトリヤの支持
ジャイナ教
ヴァルダマーナが開祖、極端な不殺生主義、カーストを否定、主にヴァイシャの支持
ナーガールジュナ(竜樹)
大乗仏教を確立した人、中論
法顕
東晋のときに陸→海のルートでグプタ朝を訪問して仏国記、3人のうち法顕だけナーランダー行ってない
玄奘
唐のときに陸→陸のルートでヴァルダナ朝を訪問して大唐西域記書いた
義浄
唐のときに海→海のルートでインドの混乱期に訪問して南海寄帰内法伝
鳩摩羅什
仏典の漢訳を行い「法華経」などを訳した、勉強大好き型
仏図澄
仏教の布教や仏寺の建設に努力した、行動大好き型
カレルギー
ヨーロッパの統合を「汎ヨーロッパ綱領」を著して訴える、チャーチルの共感を得る、フランスのシューマンにも影響を与えてシューマンがECSCの成立をする
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