みかん 2025年02月25日 カード39 いいね0

同じ意味の言葉で英語と日本語のどっちもがある場合、日本語→英語の順番

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単語カード

  • 【①/②】
    生まれてから死ぬまでの人生の流れのこと
    人生の周期、ライフサイクル
  • 身体も心も大人へと成長する時期
    青年期
  • ●青年期
    心が不安定に
    →拒食症、過食症、引きこもり、無気力症

    無気力症のことを英語で?
    スチューデント・アパシー
  • ●青年期
    【①】
    親から距離をとり、親とは違った
    態度や価値観、行動パターンを選ぶことで
    ②を③しようとすること
    自我のめざめ、自分、確立
  • ●青年期
    親や教師など、既存の権威や制度などに
    反抗するようになること
    第二次反抗期
  • ●青年期
    【①】
    無意識に抱いていることが多く、
    これが②/③となる
    劣等感、悩み、コンプレックス
  • 【悩みを持つ】
    ①のあらわれ。克服することで②が高まる
    鋭い感受性、人間性
  • 【①】
    アメリカの精神科医で、
    葛藤について、ある動物を用いて例えた「②」を
    考案した人物
    ベラック、ヤマアラシのジレンマ
  • ベラックは次のことを提唱した。
    「①ながら、②しながら精神的に自立する」
    悩み、試行錯誤
  • 【①】
    アメリカの心理学者②が考案した
    「欲求は③つの階層になっている」という
    考え方のこと。
    マズローの欲求階層説、マズロー、5
  • 【マズローの欲求階層説】
    それぞれの数字に当てはまる言葉は?
    自己実現欲求、尊厳欲求、社会的欲求、安全欲求、生理的欲求、精神的欲求、物質的欲求、欠乏欲求、成長欲求
  • ●青年期
    【①】
    いろいろな悩みを抱えながら自分の心を②して
    ③の道を探る行動のこと
    適応行動、コントロール、合理的解決
  • ●青年期
    【①/②】
    自己形成における課題をうまく解決できず、
    欲求が満たされないこと
    欲求不満、フラストレーション
  • ●青年期
    【①/②】
    2つ以上の欲求があって、
    どちらにも決定しかねている状態
    葛藤、コンフリクト
  • ●青年期
    欲求不満や葛藤を感じるとき、
    私達は①を感じる
    不適応感
  • 【①】
    無意識に自身の内部で解決しようとする
    心の動きによって失敗や挫折を乗り越えること
    防衛機制
  • 防衛機制には9つの型がある
    ①:欲求不満や不安を無意識に抑えて忘却
    ②:理由や理屈をつけて正当化
    ③:他人の長所を自分のものとみなして満足
    ④:自分の短所を他人のものとみなして非難
    ⑤:抑圧した欲求と反対の行動をとる
    ⑥:空想の世界などに逃げ込み、不安を解消
    ⑦:幼児期など発達の前段階に逆戻り
    ⑧:他の欲求に置き換えて満足
    ⑨:より社会的価値の高い欲求に置きかえて満足
    抑圧、合理化、同一視、投射、反動形成、逃避、退行、代償、昇華
  • 【①】
    ②の精神分析学者で、
    「防衛機制」について説明した人物
    フロイト、オーストリア
  • 【①】
    社会に属している以上、
    各②に応じて社会が期待するもののこと
    発達課題、発達段階
  • 【①】
    ②の心理学者で「発達課題」について
    説明した人物
    ハヴィガースト、アメリカ
  • ●青年期
    ①を行う時期
    自己形成
  • ●青年期
    自己形成:①/②を形成すること
    個性、パーソナリティ
  • 個性は
    生まれながらにして持っている①な面
    周囲との関係のなかで作られる②な面
    のふたつで構成されている
    遺伝的、環境的
  • 個性の確立において
    ①や変わろうと思う努力が必要。
    ②・③が大切。
    意志、価値観、感情
  • アイデンティティの図において
    それぞれの番号に入る言葉は?
    能力、気質、性格
  • ●青年期
    ①は青年期の発達課題を②とした。
    エリクソン、アイデンティティの確立
  • ●青年期
    アイデンティティの確立:
    ①のなかで確立するのではなく、
    ②のなかでの自分の③がはっきりした時に
    確立する
    →④、⑤を両立することで⑥・⑦自立を果たす
    自分自身、社会、位置づけ、個性化、社会化、精神的、心理的
  • 【①/②】
    人それぞれだからこそ、個人として尊重すること
    多様性、ダイバーシティ
  • 多様性に関わるものの例
    パラリンピック、LGBTQ
  • 【①/②】
    価値観の多様性を象徴するもののひとつとして
    あげられる
    これまでの生活文化・伝統を否定する
    ③/④である
    若者文化、ユース・カルチャー、対抗文化、カウンター・カルチャー
  • 【①】
    日本に根づく②によって生まれる
    一人の意見に同調する傾向
    ムラ意識、恥の文化
  • 全ての人間は①なのにも関わらず
    衝突が起こるのは、
    一人ひとりが違う②を持っているから。
    平等、価値観
  • 【①】
    それぞれの文化には優劣や上下などの
    序列関係は存在しないという考え方
    文化相対主義
  • 【①/②】
    自民族の政治的・経済的優位を主張する考え方
    ③を引き起こす原因となる
    自民族中心主義、エスノセントリズム、紛争
  • 【①/②】
    それぞれの文化や考え方の違いを認め合い
    共存しようとする考え方
    多文化主義、マルチカルチュラリズム
  • 【①】
    昔から受け継がれ、守られてきた文化
    伝統文化
  • 【①】
    自然界のあらゆる事物や現象に精霊(②)が
    宿っているという考え方
    アニミズム、八百万の神
  • 【①】
    毎年同じ時期におこなう伝統的な行事
    年中行事
  • 【①】
    人々の成長を祝う機会として
    私達の生活に根付いているもの
    通過儀礼
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