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【①/②】
生まれてから死ぬまでの人生の流れのこと
人生の周期、ライフサイクル
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身体も心も大人へと成長する時期
青年期
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●青年期
心が不安定に
→拒食症、過食症、引きこもり、無気力症
無気力症のことを英語で?
スチューデント・アパシー
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●青年期
【①】
親から距離をとり、親とは違った
態度や価値観、行動パターンを選ぶことで
②を③しようとすること
自我のめざめ、自分、確立
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●青年期
親や教師など、既存の権威や制度などに
反抗するようになること
第二次反抗期
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●青年期
【①】
無意識に抱いていることが多く、
これが②/③となる
劣等感、悩み、コンプレックス
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【悩みを持つ】
①のあらわれ。克服することで②が高まる
鋭い感受性、人間性
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【①】
アメリカの精神科医で、
葛藤について、ある動物を用いて例えた「②」を
考案した人物
ベラック、ヤマアラシのジレンマ
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ベラックは次のことを提唱した。
「①ながら、②しながら精神的に自立する」
悩み、試行錯誤
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【①】
アメリカの心理学者②が考案した
「欲求は③つの階層になっている」という
考え方のこと。
マズローの欲求階層説、マズロー、5
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【マズローの欲求階層説】
それぞれの数字に当てはまる言葉は?
自己実現欲求、尊厳欲求、社会的欲求、安全欲求、生理的欲求、精神的欲求、物質的欲求、欠乏欲求、成長欲求
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●青年期
【①】
いろいろな悩みを抱えながら自分の心を②して
③の道を探る行動のこと
適応行動、コントロール、合理的解決
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●青年期
【①/②】
自己形成における課題をうまく解決できず、
欲求が満たされないこと
欲求不満、フラストレーション
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●青年期
【①/②】
2つ以上の欲求があって、
どちらにも決定しかねている状態
葛藤、コンフリクト
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●青年期
欲求不満や葛藤を感じるとき、
私達は①を感じる
不適応感
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【①】
無意識に自身の内部で解決しようとする
心の動きによって失敗や挫折を乗り越えること
防衛機制
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防衛機制には9つの型がある
①:欲求不満や不安を無意識に抑えて忘却
②:理由や理屈をつけて正当化
③:他人の長所を自分のものとみなして満足
④:自分の短所を他人のものとみなして非難
⑤:抑圧した欲求と反対の行動をとる
⑥:空想の世界などに逃げ込み、不安を解消
⑦:幼児期など発達の前段階に逆戻り
⑧:他の欲求に置き換えて満足
⑨:より社会的価値の高い欲求に置きかえて満足
抑圧、合理化、同一視、投射、反動形成、逃避、退行、代償、昇華
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【①】
②の精神分析学者で、
「防衛機制」について説明した人物
フロイト、オーストリア
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【①】
社会に属している以上、
各②に応じて社会が期待するもののこと
発達課題、発達段階
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【①】
②の心理学者で「発達課題」について
説明した人物
ハヴィガースト、アメリカ
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●青年期
①を行う時期
自己形成
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●青年期
自己形成:①/②を形成すること
個性、パーソナリティ
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個性は
生まれながらにして持っている①な面
周囲との関係のなかで作られる②な面
のふたつで構成されている
遺伝的、環境的
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個性の確立において
①や変わろうと思う努力が必要。
②・③が大切。
意志、価値観、感情
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アイデンティティの図において
それぞれの番号に入る言葉は?
能力、気質、性格
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●青年期
①は青年期の発達課題を②とした。
エリクソン、アイデンティティの確立
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●青年期
アイデンティティの確立:
①のなかで確立するのではなく、
②のなかでの自分の③がはっきりした時に
確立する
→④、⑤を両立することで⑥・⑦自立を果たす
自分自身、社会、位置づけ、個性化、社会化、精神的、心理的
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【①/②】
人それぞれだからこそ、個人として尊重すること
多様性、ダイバーシティ
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多様性に関わるものの例
パラリンピック、LGBTQ
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【①/②】
価値観の多様性を象徴するもののひとつとして
あげられる
これまでの生活文化・伝統を否定する
③/④である
若者文化、ユース・カルチャー、対抗文化、カウンター・カルチャー
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【①】
日本に根づく②によって生まれる
一人の意見に同調する傾向
ムラ意識、恥の文化
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全ての人間は①なのにも関わらず
衝突が起こるのは、
一人ひとりが違う②を持っているから。
平等、価値観
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【①】
それぞれの文化には優劣や上下などの
序列関係は存在しないという考え方
文化相対主義
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【①/②】
自民族の政治的・経済的優位を主張する考え方
③を引き起こす原因となる
自民族中心主義、エスノセントリズム、紛争
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【①/②】
それぞれの文化や考え方の違いを認め合い
共存しようとする考え方
多文化主義、マルチカルチュラリズム
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【①】
昔から受け継がれ、守られてきた文化
伝統文化
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【①】
自然界のあらゆる事物や現象に精霊(②)が
宿っているという考え方
アニミズム、八百万の神
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【①】
毎年同じ時期におこなう伝統的な行事
年中行事
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【①】
人々の成長を祝う機会として
私達の生活に根付いているもの
通過儀礼
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同じ意味の言葉で英語と日本語のどっちもがある場合、日本語→英語の順番