ただの数学好き 2024年10月22日 カード83 いいね1

広告

単語カード

  • 自ら光を発する物体
    光源
  • 目に見える細い光の線
    光線
  • 発光する生物の多くが持っている細胞
    発光細胞
  • 太陽の光を色に着目した時の名称
    白色光
  • 波における波の間隔
    波長
  • 一つの波長から成る光
    単色光
  • ヒトの網膜に強く反応する三色の光の総称
    光の三原色
  • ヒトの目に見える光線
    可視光線
  • 可視光線の波長の範囲
    400~800nm
  • ヒトの網膜に強く反応する色の三色の総称
    色の三原色
  • 光が跳ね返る現象
    光の反射
  • 跳ね返った光の跳ね返る前の光
    入射光
  • 跳ね返った後の光
    反射光
  • 光が入射した点
    入射点
  • 入射光と入射点の法線がなす角
    入射角
  • 反射光と入射点の法線がなす角
    反射角
  • 入射角と反射角が等しくなる性質
    反射の法則
  • 光の反射について言及した古代ギリシャの数学者
    ユークリッド
  • 光が様々な方向に反射する現象
    乱反射
  • 実際にはないものが目に見えるもの
  • 写真などに写る像
    実像
  • 写真などに写らない光の延長にある像
    虚像
  • カメラ、プロジェクターなどに使われる像
    実像
  • ガリレオ式望遠鏡に使われている像
    虚像
  • 光が違う物体に入射するときに曲がる現象
    光の屈折
  • 物体を通った時に曲がった光
    屈折光
  • 入射点の法線と屈折光がなす角
    屈折角
  • 光が屈折せずに全て反射する現象
    全反射
  • 屈折角が90度になる入射角
    臨界角
  • 光は逆向きから入射しても同じ道を通る性質
    光の逆進性
  • 二つの物質を比較した時の屈折率
    相対屈折率
  • 真空に大した物体の屈折率
    屈折率
  • 光が最小時間で進もうとする性質
    最小時間の法則
  • 最小時間の法則を発見したフランスの数学者
    フェルマー
  • 最も波長が長い電磁波
    超長波
  • 方向探知に使われる電磁波
    長波
  • 国内放送に使われる電磁波
    中波
  • 海外放送に使われる電磁波
    短波
  • テレビ放送に使われる電磁波
    超短波
  • 一番波長が長いマイクロ波
    デシメートル波
  • 二番目に波長が長いマイクロ波
    センチメートル波
  • 一番波長が短いマイクロ波
    ミリメートル波
  • 医療などによく使われる電磁波
    赤外線
  • 物質の鑑賞に使われる電磁波
    紫外線
  • 医学診断に使われる電磁波
    X線
  • 虫眼鏡などに使われる中央が膨らんでいるレンズ
    凸レンズ
  • 凸レンズの光が集まる点
    焦点
  • 凸レンズの中心から焦点までの距離
    焦点距離
  • 中央がへこんだレンズ
    凹レンズ
  • 凸レンズを作る二つの円の中心を結んだ線
    光軸
  • 凸レンズにおける実像の見え方
    倒立
  • 凸レンズにおける虚像の見え方
    正立
  • 音を発する物体
    音源
  • 音の出る揺れ
    振動
  • 密度が濃くなったり薄くなったりする波
    疎密波
  • 人が聞くことのできる音
    可聴音
  • ヒトの可聴音の範囲
    20~20000Hz
  • 振動方向と進行方向が平行な波
    縦波
  • 振動方向と進行方向が垂直な波
    横波
  • 音として伝わる波
    音波
  • 音波を表す形
    波形
  • 波の山から山までの間隔
    波長
  • 波の山の高さ
    振幅
  • 音を決定する3つの要素の総称
    大きさ、高さ、音色
  • 振幅によって決定する音の要素
    大きさ
  • 振動数によって決定される音の要素
    高さ
  • 楽器などによって形が異なる音の要素
    音色
  • 振動が2倍になった時の音の大きさ
    4倍
  • 音の大きさの単位
    Db
  • 音の高さの単位
    Hz
  • 1000Hzで10Dbを1と置く音の単位
    ホン
  • 犬の可聴音の範囲
    65~50000Hz
  • イルカの可聴音の範囲
    150~50000Hz
  • 音が物体に当たって跳ね返る現象
    音の反射
  • 音が物体に吸収される現象
    音の吸収
  • 波が一回振動するのにかかる時間
    周期
  • 10Db上がる際の聞こえかたの倍率
    3倍
  • 光の速さの法則性
    331.5+0.6t(tは温度)
  • おんさをならしたとき、ほかのおんさもなる現象
    共鳴
  • 高さの違うおんさをならしたときにおこる現象
    うなり
  • 音源が移動している際に高さが変化する現象
    ドップラー効果
  • ドップラー効果を唱えたオーストラリアの物理学者
    ドップラー
  • ドップラー効果を利用した積乱雲予測器
    ドップラー・レーダー
広告

コメント