中学物理 01 光と音
暗記
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自ら光を発する物体
光源
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目に見える細い光の線
光線
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発光する生物の多くが持っている細胞
発光細胞
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太陽の光を色に着目した時の名称
白色光
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波における波の間隔
波長
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一つの波長から成る光
単色光
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ヒトの網膜に強く反応する三色の光の総称
光の三原色
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ヒトの目に見える光線
可視光線
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可視光線の波長の範囲
400~800nm
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ヒトの網膜に強く反応する色の三色の総称
色の三原色
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光が跳ね返る現象
光の反射
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跳ね返った光の跳ね返る前の光
入射光
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跳ね返った後の光
反射光
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光が入射した点
入射点
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入射光と入射点の法線がなす角
入射角
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反射光と入射点の法線がなす角
反射角
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入射角と反射角が等しくなる性質
反射の法則
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光の反射について言及した古代ギリシャの数学者
ユークリッド
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光が様々な方向に反射する現象
乱反射
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実際にはないものが目に見えるもの
像
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写真などに写る像
実像
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写真などに写らない光の延長にある像
虚像
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カメラ、プロジェクターなどに使われる像
実像
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ガリレオ式望遠鏡に使われている像
虚像
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光が違う物体に入射するときに曲がる現象
光の屈折
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物体を通った時に曲がった光
屈折光
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入射点の法線と屈折光がなす角
屈折角
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光が屈折せずに全て反射する現象
全反射
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屈折角が90度になる入射角
臨界角
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光は逆向きから入射しても同じ道を通る性質
光の逆進性
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二つの物質を比較した時の屈折率
相対屈折率
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真空に大した物体の屈折率
屈折率
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光が最小時間で進もうとする性質
最小時間の法則
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最小時間の法則を発見したフランスの数学者
フェルマー
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最も波長が長い電磁波
超長波
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方向探知に使われる電磁波
長波
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国内放送に使われる電磁波
中波
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海外放送に使われる電磁波
短波
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テレビ放送に使われる電磁波
超短波
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一番波長が長いマイクロ波
デシメートル波
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二番目に波長が長いマイクロ波
センチメートル波
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一番波長が短いマイクロ波
ミリメートル波
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医療などによく使われる電磁波
赤外線
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物質の鑑賞に使われる電磁波
紫外線
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医学診断に使われる電磁波
X線
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虫眼鏡などに使われる中央が膨らんでいるレンズ
凸レンズ
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凸レンズの光が集まる点
焦点
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凸レンズの中心から焦点までの距離
焦点距離
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中央がへこんだレンズ
凹レンズ
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凸レンズを作る二つの円の中心を結んだ線
光軸
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凸レンズにおける実像の見え方
倒立
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凸レンズにおける虚像の見え方
正立
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音を発する物体
音源
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音の出る揺れ
振動
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密度が濃くなったり薄くなったりする波
疎密波
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人が聞くことのできる音
可聴音
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ヒトの可聴音の範囲
20~20000Hz
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振動方向と進行方向が平行な波
縦波
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振動方向と進行方向が垂直な波
横波
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音として伝わる波
音波
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音波を表す形
波形
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波の山から山までの間隔
波長
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波の山の高さ
振幅
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音を決定する3つの要素の総称
大きさ、高さ、音色
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振幅によって決定する音の要素
大きさ
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振動数によって決定される音の要素
高さ
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楽器などによって形が異なる音の要素
音色
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振動が2倍になった時の音の大きさ
4倍
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音の大きさの単位
Db
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音の高さの単位
Hz
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1000Hzで10Dbを1と置く音の単位
ホン
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犬の可聴音の範囲
65~50000Hz
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イルカの可聴音の範囲
150~50000Hz
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音が物体に当たって跳ね返る現象
音の反射
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音が物体に吸収される現象
音の吸収
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波が一回振動するのにかかる時間
周期
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10Db上がる際の聞こえかたの倍率
3倍
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光の速さの法則性
331.5+0.6t(tは温度)
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おんさをならしたとき、ほかのおんさもなる現象
共鳴
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高さの違うおんさをならしたときにおこる現象
うなり
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音源が移動している際に高さが変化する現象
ドップラー効果
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ドップラー効果を唱えたオーストラリアの物理学者
ドップラー
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ドップラー効果を利用した積乱雲予測器
ドップラー・レーダー
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