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Makimaki
2024年07月06日
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方違へ
陰陽道で災いをもたらすとされる方角を避けるため、前夜別の方角の家に泊まり、翌日そこから方角を変えて、目的地に向かうこと
方塞がり
行こうとする方角に行くと災いがあるとされ、行けないこと
陰陽師
陰陽道によって占いをした呪術師
宿世
前世からの因縁。宿命
前世
この世に生まれる前の世
後世
死後生まれ変わる世界。来世
後生
来世。また極楽浄土
蓮
池や沼に生える水草。仏教では極楽の地に生えるというので、極楽往生の象徴とされる。
物怪
人に取りついて病気や死に至らせるもの。死霊・生霊など
物忌
一定期間、家に籠もって身を慎むこと
発心
悟りを得ようと心を起こすこと。仏道にはいること。出家すること
験者
修験道の修行者。加持祈禱によって、物怪をはらい、病気を治すなどの霊験を現す者
行脚
(僧が)諸国を旅して巡ること。
僧都
僧正に次ぐ位の僧
阿闍梨
導師を務める徳の高い僧
大徳
徳の高い僧。単に僧の意でも使う
袈裟
僧が左肩から右脇にかけてまとう法衣
墨染め
①黒または灰色に染めた僧や尼の服②喪服
苔の衣
僧や隠者の衣服
物詣
神社仏閣に参詣すること
誦経
経文を暗記して唱えること
読経
経文を声に出して読むこと
聴聞
説法・法話などを聞くこと
衆生
仏の救済の対象となるすべてのもの。
結縁
仏の教えに触れて仏道に縁を結ぶこと
善知識
人を仏道に導き入れる機縁となるもの
冥加
神仏が人知れず授けてくれる加護
功徳
現世や来世でのよい報いのもととなる善行
解脱
煩悩や迷いを脱して悟りの境地に達すること
名聞
世間での名誉や評判
名利
現世での名誉と利益
閼伽
仏に供える水。また、仏に供える物
斎宮
伊勢神宮に仕えた未婚の内親王
斎院
賀茂神社に仕えた未婚の内親王
除目
大臣以外の官吏の任命の儀式。春の「県召の徐目」と秋の「司召の徐目」と、年二回行われた
県召
春に行われた地方官吏の任命式
司召
秋に行われた中央官吏の任命式
公事
朝廷の政務や儀式。公務
行幸・御幸
天皇や上皇のお出かけ。天皇には「行幸」、上皇には「御幸」の字を主に用いた
節会
節日や公事のある日に宮中で催された儀式や宴会。天皇が群臣に酒食を賜った
新嘗祭
毎年陰暦十一月に天皇がその年の新穀を神に供える儀式。「新嘗会」ともいう
大嘗会
天皇が即位後、その年に収穫した穀物を初めて神に供える儀式。天皇一代に一度だけ行われる盛大な儀式。「大嘗祭」ともいう
五節
大嘗会・新嘗祭に行われた宮中行事。五人の舞姫の舞楽が中心
更衣
夏・冬の季節に応じて衣服や調度を替えること。陰暦四月一日と十月一日とに行った
追儺
大晦日の夜に宮中で行われた、悪鬼を追い払う儀式。「鬼やらひ」ともいう。後に民間に伝わり、節分の豆まきとなった
葵祭
京都の賀茂神社の祭り。「祭」といえばこの祭りを指す。「山」といえば比叡山を、「川」といえば賀茂川を指す
重陽
五節句の一つ。陰暦九月九日の節句。菊の節句
産養ひ
出産後、三日目、五日目、七日目、九日目の夜に親族を招いて行われる祝いの儀式
袴着
幼児が初めて袴をつける儀式。男女ともに三歳から七歳ごろに行った。今日の七五三のもとになった儀式
元服
男子の成人の儀式。十一歳から十六歳ごろ行われた。髪を結い、冠をつけ、大人の装束に改める
初冠
男子が元服して初めて冠をつけること。「元服」の同義語
裳着
女子の成人の儀式。成人したしるしに初めて裳をつける。垂れた髪を束ねて結い上げる「髪上げ」の儀式と同時に十二、三歳ごろ行われた
上達部
大臣や大納言・中納言など、三位以上の者の総称
公卿
「上達部」の別の言い方
殿上人
清涼殿の殿上の間に昇殿を許された者の総称
大臣
大臣・公卿を敬った言い方
宰相
「参議」の唐風(中国風)の呼称
蔵人
天皇に仕え、殿上の諸事を担当した職員
朝臣
五位以上の者の姓名につける敬称
地下
殿上の間に昇殿を許されない者(六位以下の者)
春宮
皇太子。「東宮」とも書く
上皇
譲位した天皇の尊称
法皇
出家した上皇
随身
警護のため貴人のお供をする人。身分によって定員が決まっている。
前駆
先払い(貴人の外出のとき、道の前方にいる人を追い払う人)。「先」「前」とも書く。
帥
大宰府の長官
検非違使
都の治安維持にあたった役人
舎人
天皇・皇族に仕える下級役人。牛車の牛飼いのこともいう
内舎人
宮中警備や行幸警護を務めた役人
主殿司・主殿寮
宮中の清掃や走り使いを務めた下級役人
雑色
雑役や走り使いを務めた者
近衛
内裏を警護し、行幸の供奉・警備をつかさどった役所。長官を大将という
郎等
武士の従臣・家来
滝口
宮中の警護にあたった武士
衛士
宮中の警護にあたった兵士
受領
国司の長官(=国主)。「守」に同じ
防人
多くは東国出身者で、九州北辺の防衛に従事した兵士
牛車
貴族がよく用いた乗り物。乗る人の身分により多くの種類がある。殿上人が一般に用いたのを「網代車」という
輿
二本の棒をかつぐものと手で腰に支えるものとある。平安前期までは天皇の乗り物だが、以降は公家・武士も用いた
束帯
宮中定規などに出るときの貴族の正装
冠
正装のときに頭にかぶるもの
笏
正装のときに右手に持つ薄い板
直衣
正装ではない貴族の平常服
狩衣
直衣よりさらに略装の貴族の平常服
烏帽子
直衣・狩衣姿のときに頭にかぶるもの
指貫
袴の一種。外出時には裾を紐で括る
衵
束帯や直衣の下に着る衣服(女性の上着と肌着の間に着るものもいう)
直垂
武士の平常服(室町時代以降は武士の礼服)
水干
庶民の平常服
十二単
貴族の女性の正装の俗称
唐衣
女性の正装のときにいちばん上に着用した上半身だけの衣装
裳
正装のときに後ろ腰につける裾の長い衣装
単・単衣
装束の下に着る裏地のない衣服
袿
表着と肌着の間に着る衣服
小袿
唐衣・裳を着用しないときに袿の上に着た衣装(宮中の女房の略礼装)
汗衫
童女が正装のときに衵の上に着た衣装
襲
衣服を重ねて着ること。その衣服
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