つくる
さがす
ログイン
登録
ゲスト
ログインしていません
ログイン
登録
メニュー
通知
検索
単語帳をつくる
マニュアル
フィードバック
お問い合わせ
開発者を支援
サービス稼働状況
Ankilotについて
ログイン
通知はありません
ホーム
第三回世界史
世界史p70~72
世界史p70~72
暗記
テスト
出力
違反報告
表示設定
お気に入り
フルスクリーン表示
ゆう
2024年11月18日
カード
27
いいね
0
自己採点機能を使用してください。
回答欄に使われている()は、その単語の別名、又はその単語に関係するものとなります。がー
暗記
テスト
出力
広告
単語カード
設定
全面表示
アラブ=ムスリム軍は○○の戦いで唐軍を撃破し、製紙の技術を手に入れた
タラス河畔
875年に成立した、中央アジア・イラン東北部を支配したイラン系のアッバース朝の地方政権の王朝
サーマーン朝
サーマーン朝は、○○(トルコ人の騎馬戦士奴隷)をカリフの親衛隊に供給
マムルーク
トルコ人は○○の滅亡後(9世紀前半、モンゴル高原)、中央ユーラシアに西進した
ウイグル
トルコ人が西進して住み着いた中央ユーラシアの地域の呼び名
トルキスタン
ウイグル系の人々がたてた、後にサーマーン朝を滅ぼすことになる王朝
カラハン朝
カラハン朝が受け入れた宗教
イスラーム教
北インドは、○○朝(トルコ系)や〇〇朝(イラン系)の侵攻によりイスラーム化が進んだ
ガズナ、ゴール
インドに成立した、1206~1526年までのイスラム王朝の名前と都
デリー=スルタン朝、デリー
ゴール朝の武将○○(奴隷軍人出身)がたてたインド最初のイスラーム王朝の名前
アイバク、奴隷王朝
神秘主義(○○)は、○○信仰、ヨーガとの共通性によりインドの都市住民、低カーストの人々にイスラームが広まることになった
スーフィズム、バクティ
ヒンドゥー教、イスラーム教両要素の融合で生まれた文化
インド=イスラーム文化
中国商人が通航に用いた船の名前
ジャンク船
元によるジャワ島遠征後に成立した、最後のヒンドゥー教王朝
マジャパヒト王国
ムスリム商人、神秘主義教団の活動により、○○島にイスラーム国家が成立した(13世紀末)
スマトラ
14世紀末~1511年に存在した、国際交易都市として栄え、鄭和の南海遠征の拠点となった東南アジアの王国
マラッカ王国
マラッカ王国は、明撤退後、○○教に改宗(15世紀半)
イスラーム
15世紀末にスマトラ島北部に成立した王国
アチェ王国
1580年代末頃ジャワ島東部に成立した王国
マタラム王国
紀元前後頃、エチオピア高原で成立し、キリスト教徒の王が支配した王国
アクスム王国(金、奴隷、象牙の交易で繁栄)
ムスリム商人がインド洋海域の交易ネットワークに参加する際に用いた船の名前
ダウ船
アフリカ東岸のモガディシュ、マリンディ、キルワなどで普及した、バンドゥー語とアラビア語の二つからなる言語
スワヒリ語
15~17世紀にザンベジ川以南で金、象牙の輸出等で栄えた王国
モノモタパ王国
モノモタパ王国の有名な遺跡名
大ジンバブエ
7~13世紀半頃までにニジェール川流域でムスリム商人の隊商交易で繁栄した王国
ガーナ王国(金の輸出)
ガーナ王国は、○○朝の攻撃により11世紀に衰退
ムラービト
ニジェール川中流域で、内陸アフリカのイスラーム学問の中心地となった都市
トンブクトゥ
広告
コメント
コメントを送信
単語帳を共有
Twitter
LINE
はてな
アプリ
QRコード
URLコピー
キャンセル
表示設定
文字の色
デフォルト
白
シルバー
グレー
黒
赤
オレンジ
黄
黄緑
緑
水
青
紫
ピンク
文字の太さ
デフォルト
太字
文字の大きさ
デフォルトの文字サイズに加算・減算します。
px
チェック済を非表示
暗記でチェックをつけたカードを非表示にします。
カードの一部を隠す
カードの一部を指定して隠します。
表の文字
表のヒント
表の画像
裏の文字
裏のヒント
裏の画像
設定を適用する
つくる
さがす
ホーム
リスト
メニュー
自己採点機能を使用してください。
回答欄に使われている()は、その単語の別名、又はその単語に関係するものとなります。がー