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ゆう 2024年11月18日 カード27 いいね0

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世界史p70~72
  • アラブ=ムスリム軍は○○の戦いで唐軍を撃破し、製紙の技術を手に入れた
    タラス河畔
  • 875年に成立した、中央アジア・イラン東北部を支配したイラン系のアッバース朝の地方政権の王朝
    サーマーン朝
  • サーマーン朝は、○○(トルコ人の騎馬戦士奴隷)をカリフの親衛隊に供給
    マムルーク
  • トルコ人は○○の滅亡後(9世紀前半、モンゴル高原)、中央ユーラシアに西進した
    ウイグル
  • トルコ人が西進して住み着いた中央ユーラシアの地域の呼び名
    トルキスタン
  • ウイグル系の人々がたてた、後にサーマーン朝を滅ぼすことになる王朝
    カラハン朝
  • カラハン朝が受け入れた宗教
    イスラーム教
  • 北インドは、○○朝(トルコ系)や〇〇朝(イラン系)の侵攻によりイスラーム化が進んだ
    ガズナ、ゴール
  • インドに成立した、1206~1526年までのイスラム王朝の名前と都
    デリー=スルタン朝、デリー
  • ゴール朝の武将○○(奴隷軍人出身)がたてたインド最初のイスラーム王朝の名前
    アイバク、奴隷王朝
  • 神秘主義(○○)は、○○信仰、ヨーガとの共通性によりインドの都市住民、低カーストの人々にイスラームが広まることになった
    スーフィズム、バクティ
  • ヒンドゥー教、イスラーム教両要素の融合で生まれた文化
    インド=イスラーム文化
  • 中国商人が通航に用いた船の名前
    ジャンク船
  • 元によるジャワ島遠征後に成立した、最後のヒンドゥー教王朝
    マジャパヒト王国
  • ムスリム商人、神秘主義教団の活動により、○○島にイスラーム国家が成立した(13世紀末)
    スマトラ
  • 14世紀末~1511年に存在した、国際交易都市として栄え、鄭和の南海遠征の拠点となった東南アジアの王国
    マラッカ王国
  • マラッカ王国は、明撤退後、○○教に改宗(15世紀半)
    イスラーム
  • 15世紀末にスマトラ島北部に成立した王国
    アチェ王国
  • 1580年代末頃ジャワ島東部に成立した王国
    マタラム王国
  • 紀元前後頃、エチオピア高原で成立し、キリスト教徒の王が支配した王国
    アクスム王国(金、奴隷、象牙の交易で繁栄)
  • ムスリム商人がインド洋海域の交易ネットワークに参加する際に用いた船の名前
    ダウ船
  • アフリカ東岸のモガディシュ、マリンディ、キルワなどで普及した、バンドゥー語とアラビア語の二つからなる言語
    スワヒリ語
  • 15~17世紀にザンベジ川以南で金、象牙の輸出等で栄えた王国
    モノモタパ王国
  • モノモタパ王国の有名な遺跡名
    大ジンバブエ
  • 7~13世紀半頃までにニジェール川流域でムスリム商人の隊商交易で繁栄した王国
    ガーナ王国(金の輸出)
  • ガーナ王国は、○○朝の攻撃により11世紀に衰退
    ムラービト
  • ニジェール川中流域で、内陸アフリカのイスラーム学問の中心地となった都市
    トンブクトゥ
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