つくる
さがす
ログイン
登録
ゲスト
ログインしていません
ログイン
登録
メニュー
通知
検索
単語帳をつくる
マニュアル
フィードバック
お問い合わせ
開発者を支援
サービス稼働状況
Ankilotについて
ログイン
通知はありません
ホーム
自然科学 2年 前期 期末
自然科学 2年 前期 期末
暗記
テスト
出力
違反報告
表示設定
お気に入り
フルスクリーン表示
たいち
2024年07月29日
カード
102
いいね
3
暗記
テスト
出力
広告
単語カード
設定
全面表示
窒素、酸素、二酸化炭素、水蒸気などは、地球の重力にとらえられ、地球を取り巻く( )を構成している
大気
大気が存在する範囲を( )という
大気圏
その場所の上にある大気により生じる圧力を何という?
気圧
大気圏は、下から( ),( ),( ),( )の四つに大きく分けられる
対流圏、成層圏、中間圏、熱圏
対流圏の上端を( )という
圏界面
対流圏の気温は、高度100m上昇につき約( )℃低下するこのような気温の変化率を( )という
0.65,気温減率
成層圏のうち、オゾンの多い領域を( )という
オゾン層
夏季の中間圏と熱圏の境界付近では( )という薄い雲が見られることがある
夜光雲
極地方の熱圏では、( )が見られる
オーロラ(極光)
( )は、熱圏の下部から発行し始め、中間圏上部で消滅することがおおい
流星
標準大気圧は( )hpaである
1013
物質の状態変化に伴って出入りする熱を( )という
潜熱
ある温度の空気1㎥において含むことができる水蒸気の最大量を( )という
飽和水蒸気量
水蒸気が飽和しているときの水蒸気圧を( )という
飽和水蒸気圧
ある温度における飽和水蒸気圧に対する実際の水蒸気圧の割合を( )という
相対湿度
空気塊が上昇すると上空ほど気圧が低いため、
(1)する。また、周囲の空気との熱のやり取りがないまま(1)する(2)、温度が(3)。
1:膨張
2:断熱膨張
3:下がる
空気塊が露点に達すると、チリなどの微粒子を ( )として凝結が始まり、水滴が生じる。消化が起こると、( )ができる。このようにして雲は生じる。
凝結核、氷晶
雲ができ始める高度を( )という
凝結高度
中、高緯度地域では、雲に0度以下の水滴と氷晶が含まれる。水蒸気が昇華しながら氷晶に付着し氷晶が成長する。それが自重で落下する最中に溶けて降る雨は( )という。地表付近の温度が低いときは( )となる
冷たい雨、雪
熱帯付近、夏の中緯度地域では水滴のみからなる雲がある。子の水滴は上昇気流により大きな水滴となる。こうして降る雨を( )という
暖かい雨
大陸と海洋の温度差による空気の動きを( )という
風
昼と夜で生じる温度差により風向が変化する風を( )という
海陸風
季節によって特有な向き吹く風を( )という
季節風
気温や水蒸気量が同じような空気の集まりを( )という
気団
日本付近の気団は、
陸:(1),(2)
海:(3),(4)
の四つある。
それぞれの気温は
1,3は(5)
2,4は(6)
1:シベリア気団
2:揚子江気団
3:オホーツク海気団
4:小笠原気団
5:冷たい
6:暖かい
インド洋から東アジア目で吹く風を( )という
アジアモンスーン
暖かい海で発生した熱帯低気圧が発達したものは何か。名前を3つ答えよ
台風、ハリケーン、サイクロン
熱帯低気圧のうち、北西太平洋海域か南シナ海で発生し、最大風速が17.2m/s以上のものは( )という
台風
太陽からの様々な電磁波を何という?
太陽放射
太陽光線に垂直な1㎡の平面が1秒間に受けるエネルギー量を何という?
太陽定数
太陽放射は主に( )である
可視光線
太陽定数を単位も含め答えよ
1.37 kW/㎡
太陽放射の総エネルギー量を単位も含め答えよ
1.75 * 10^14 kW
地球から放出している電磁波を何という?
地球放射
地球放射はほとんどが( )であり、( )とも呼ばれる
赤外線、赤外放射
入射するエネルギーに対する反射するエネルギーの割合を( )という
アルベド(反射率)
地表や大気に吸収される太陽放射エネルギーの量と地球放射エネルギーの量は等しく、地球のエネルギー収支の平衡( )が保たれている。地球の気温が安定しているのはこのためである
熱平衡
大気中の二酸化炭素や水蒸気は、地表からの放射が宇宙へ出ていくの防いでいる、これにより、離宮の温度は保たれている。この効果を( )という
温室効果
赤外線を吸収する気体を( )という
温室効果ガス
地表から赤外線が放射されると、地表の温度と地表付近の気温が下がる。これを( )という
放射冷却
対流圏でも、放射冷却により地表付近の気温が下がると、上空ほど気温の高い層が現れる。この層をなんという?
逆転層
赤道付近での、1年を通して大気が暖められ上昇し、雲が盛んに発生している地帯を何という?
熱帯収束帯
自転の影響により、東から西へ向かう(東寄り)風を何という?
貿易風
低緯度地域における大気の循環を何という?
ハドレー循環
緯度30度付近の、ハドレー循環の下降気流によって下層は高気圧となり、晴天域が広がる地帯を何という?
亜熱帯高圧帯
熱帯の海域で、上昇気流が発生しやすい。それにより、積乱雲を作る。それらが集まり、渦を作り、( )となる
熱帯低気圧
中緯度における大気の循環を何という?
フェレル循環
フェレル循環により発生する西寄りの蛇行した風を何という?
偏西風
偏西風は、圏界面で強く吹き、これを( )という
ジェット気流
高緯度における大気の循環を何という?
極循環
極付近では、大気は冷えて密度が大きくなるため下降し、( )を形成する
極高圧帯
極付近の地上近くでは東寄りの風が吹いており、この風を( )という
極偏東風
偏西風が大きく南北に蛇行することを( )と呼ぶ
偏西風波動
海水の塩分濃度は1㎏あたり約( )gである
35
海洋の表層は、季節や地域によって水温が大きく変化する。この層を( )という
表層混合層
季節や地域による変化が少なく、深くなるほど緩やかに水温が低下する層を( )という
深層
表層混合層と深層の境界付近では、急激な温度の低下がみられる。この層を( )という
水温躍層
深層は、水深が2000m以下になると、世界のどの地域でも水温は約( )℃である。
2
海洋表層の海水のほぼ一定な水平方向の動きを( )という
海流
海流の大循環を( )という
還流
海洋表層の大規模な循環は、海上の風の作用と自転の影響によって生じ、( )と呼ばれる
風成循環
南極やグリーンランド付近では海水の塩分が増加し、密度が大きくなり沈む。これにより地球規模での大循環(深層水循環)が起こる。これを( )という
海洋のコンベアベルト
深層水循環は( )、塩分濃度が( )流れである
冷たく、高い
温度と塩分により海水の密度は変化する。これにより起こる鉛直方向の循環を( )という
熱塩循環
貿易風が弱まり、ペルー沖の海水温が一時的に上昇する現象を( )という
エルニーニョ現象
エルニーニョ現象の影響を受けると、日本は
( )、もしくは( )になる
冷夏、暖冬
貿易風が強まり、ペルー沖の海水温が低下する現象を( )という
ラニーニャ現象
ラニーニャ現象の影響を受けると、日本は
( )、もしくは( )になる
猛暑、厳冬
世界の平均気温の長期的な上昇傾向を( )という
地球温暖化
大気中の二酸化炭素濃度は約( )%である
0.04
都市部の気温が周辺地域よりも高くなることを( )という
ヒートアイランド現象
温室効果ガスの削減のため、1997年には( )、2015年には( )が結ばれた
京都議定書、パリ協定
南極上空の、オゾンの量が少ない部分のことを何という?
オゾンホール
オゾン層破壊の原因は( )である。紫外線と反応することで、連続的にオゾンが破壊される。
フロン
オゾン層破壊を防ぐため、1985年に( )、1987年に( )が結ばれた
ウィーン条約、モントリオール議定書
日本近海の海底でとれる、近年注目されているエネルギー源を( )という
メタンハイドレート
日本は現在化石燃料や原子力がエネルギー源である。
代替エネルギー源として、( )、( )、( )→( )、( )などがあげられる
水素エネルギー、自然エネルギー、バイオマスエネルギー、バイオエタノール、ボトリオコッカス
対流圏では、高度とともに気温が( )する
低下
成層圏では、高度とともに気温が( )する
上昇
中間圏では、高度とともに気温が( )する
低下
熱圏では、高度とともに気温が( )する
上昇
周囲よりも気圧の高いところを( )、低いところを( )という。
高気圧、低気圧
高気圧は( )気流が発生し、( )回りに風が( )。中心付近では雲が発生しにくく、( )になりやすい
下降、時計、吹き出す、晴天
低気圧は( )気流が発生し、( )回りに風が( )。中心付近では雲が発生しやすく、天気が( )やすい
上昇、反時計、吹き込む、くずれ
回転体上で運動している物体に働く見かけの力を( )という
転向力(コリオリの力)
異なる2地点間の距離に対する気圧の差を( )という
気圧傾度
気圧傾度によって生じる力を( )という
気圧傾度力
風の吹く向きは、同じ地点でも地上と上空で異なる。上空の風は、気圧傾度力と転向力が釣り合い、等圧線と平行に吹く。このような風を( )という
地衡風
タクラマカン砂漠、ゴビ砂漠で、低気圧により砂が上空に上がり、偏西風に乗り東に移動してきたものをなんという?
黄砂
直接観測できる太陽の表面を( )という
光球
光球の温度は外側ほど低いため、周縁部が暗く見える。これを( )という
周縁減光
光球には、一面に( )と呼ばれる細かい斑点が見られる
粒状斑
光球に散在して見える黒い点は( )と呼ばれる。寿命は( )日ほどで、これが多くあらわれる時期は地球に到達するエネルギーが( )する
黒点、10、増加
黒点の周りに現れることが多い、白く明るい部分を何という?
白斑
皆既日食の際に、光球の外側に見える赤い大気の層を( )という
彩層
彩層の外側にある、温度が100万K以上の非常に希薄な気体をなんという?
コロナ
光球の外側に見られる巨大な炎のような気体を何という?
プロミネンス(紅炎)
黒点付近の彩層とコロナの一部が突然明るくなる現象を( )という
フレア
太陽の表面から放出されている荷電粒子を( )という
太陽風
火山噴火により火山灰が上空に広がると、日光を遮ることで、日射量が( )し、気温が( )する。これを( )という
減少、低下、日傘効果
フレア、コロナの変化により磁気嵐が発生する。これにより電波、通信障害が起こる。これを( )という
デリンジャー現象
黒点が増えると地球の気温が( )し、減ると( )する。
上昇、低下
広告
コメント
コメントを送信
単語帳を共有
Twitter
LINE
はてな
アプリ
QRコード
URLコピー
キャンセル
表示設定
文字の色
デフォルト
白
シルバー
グレー
黒
赤
オレンジ
黄
黄緑
緑
水
青
紫
ピンク
文字の太さ
デフォルト
太字
文字の大きさ
デフォルトの文字サイズに加算・減算します。
px
チェック済を非表示
暗記でチェックをつけたカードを非表示にします。
カードの一部を隠す
カードの一部を指定して隠します。
表の文字
表のヒント
表の画像
裏の文字
裏のヒント
裏の画像
設定を適用する
つくる
さがす
ホーム
リスト
メニュー