1642 h29 2022年02月16日 カード22 いいね1

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単語カード

  • 水溶液の条件(判断基準)を3つ
    透明(ひらがな可)・こさ均一・経時変化(時間による変化)なし
  • 水溶液の中で青色のもの1つ
    塩化銅水溶液(えんかどうすいようえき)
  • 溶け残りがある場合の上のもの
    上ずみ液
  • 酸性の説明
    「〇〇酸」という名前のものが酸性には多い。通電(電気を通す)する。
  • 中性とは
    酸性+アルカリ性=中性。食塩水だけ通電する。
  • アルカリ性
    殺菌作用があるものが多い。「水酸化〇〇」という名前のものがアルカリ性には多い
  • 酸性か中性かアルカリ性かを見分けるために使われるもの
    指示薬
  • 指示薬の種類を5つ
    リトマス紙・BTB液・フェノールフェタレイン液・ムラサキキャベツ
  • リトマス紙の変化内容(酸性=〇〇、中性=〇〇、アルカリ性=〇〇という解答方法)
    酸性=青⇢赤 中性=変化なし アルカリ性=赤⇢青
  • BTB液の変化内容(酸性=〇〇、中性=〇〇、アルカリ性=〇〇という解答方法)
    酸性=黄 中性=緑 アルカリ性=青
  • フェノールフタレイン液の変化内容(酸性=〇〇、中性=〇〇、アルカリ性=〇〇という解答方法)
    酸性=変化なし 中性=変化なし アルカリ性=赤
  • ムラサキキャベツの変化内容(酸性=〇〇、中性=〇〇、アルカリ性=〇〇という解答方法)
    酸性=強・・赤 弱・・ピンク 中性=紫 アルカリ性=強・・緑 弱・・黄
  • その他の分類方法を3つ(3種類に分類)
    気体が溶ける・液体・固体
  • 気体と液体と固体を蒸発させた結果
    気体=残らない 液体=残らない 固体=残る
  • 気体と液体と固体を多く溶かすためにすること
    気体=温度下げる 液体=温度上げる 固体=温度上げる
  • 気体と液体と固体の分離方法
    気体=蒸留 液体=蒸留 固体=再結晶
  • 「とける」というのは水⇢氷の場合、〇〇をさす
    状態変化
  • 状態変化は〇〇。
    ものは変化してない
  • 「とける」というのは水溶液の場合、〇〇をさす
    粒が更に細かくなり、水の粒の間に入る
  • ここで言う「水溶液」というのは主に〇〇をさす
    酸性、アルカリ性
  • 粒がさらに細かくなることを〇〇という
    イオン化
  • 「とける」というのは砂糖水などの中性のものの場合、〇〇をさす
    粒は変わらず、光の粒の間に入る
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