構造 【補強コンブロ造 コンブロ塀 組積造】

こばやしTK 2024年07月03日 カード29 いいね0

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単語カード

  • 補強コンブロ塀 たかさは○○m以下
    2.2m
  • 補強コンブロ塀 壁の厚さは○○cm以上
    15cm
  • 補強コンブロ塀 高さ1.2mを超える塀の基礎の丈は○○cm以上とし、根入れは○○cm以上とする
    35cm以上 30cm以上
  • 補強コンブロ塀 塀の高さが1.2mを超える場合、長さ〇〇m以下ごとに、控壁を設けます
    3-4m
  • 組積造 壁の長さは○○m以下とする
    10m以下
  • 組積造 へいの高さは○○m以下とする
    1.2m以下
  • 組積造 基礎の根入れの深さは○○cm以上とする
    20cm以上
  • 補強コンブロ造 各階の補強コンブロ造の耐力壁の中心線に囲まれた部分の水平投影面積は○○㎡以下とする
    60㎡以下
  • 補強コンブロ造 各階の梁間方向、けた行方向に配置する補強コンブロ造の耐力壁の長狭はそれぞれ階の床面積1㎡あたり耐力壁の量は〇cm以上としなければならない
    15cm以上
  • 補強コンブロ造 耐力壁の厚さは〇cm以上かつ耐力壁の直角方向の水平力に対する構造上主要な支点間の水平距離の〇/〇以上とする
    15cm 以上 1/50以上
  • 補強コンブロ造 建物外周隅角部の耐力壁は〇形もしくは〇形に配置する
    L形 T形
  • 補強コンブロ造 耐力壁の端部及びぐう部には径〇mm以上の鉄筋を〇に配置する
    12mm 縦
  • 補強コンブロ造の耐力壁の長さ○○cm以上 かつ、両側に開口部がある場合は、その高さの平均値(耐力壁の有効長さ)の30%以上とする
    55cm以上 
  • 補強コンブロ造 耐力壁の端部及びぐう部には径〇mm以上の鉄筋を縦横に○○cm以内の間隔で配置
    9mm 80cm以内
  • 補強コンブロ造 臥梁の有効幅は〇cm以上 かつ耐力壁の水平力に対する支点間距離の〇/〇以上とする
    20cm以上 1/20以上
  • 補強コンブロ造 臥梁のせいは必要壁厚の〇倍かつ〇cm以上とする(平屋の場合は○○cm以上)
    1.5倍 30cm以上(平屋の場合は25cm)
  • 補強コンブロ造の耐力壁の縦筋は、○○接合とした場合のみ、コンクリートブロックの空洞部内で継ぐことが可能
    溶接接合
  • 補強コンブロ造 臥梁は平屋で屋根が〇〇作りである場合以外は臥梁を設ける
    鉄筋コンクリート造以外は 臥梁必要
  • 補強コンブロ造 鉄筋の末端には〇をつける
    フック 異形鉄筋の場合は条件下で無しでOK
  • 補強コンブロ造 耐力壁の縦筋の上部は臥梁または床スラブに定着させ、〇d以上とする
    40d以上
  • 補強コンブロ造 鉄筋はコンブロの○○内で継いではいけない
    空洞内
  • 補強コンブロ造 異形鉄筋の重ね継手の長さはフックなしで〇dフックありで〇d以上とする
    45d 35d以上
  • 補強コンブロ造 背筋の定着長さはフックなしで〇d ありで〇d以上とする
    フックなしで40d フックありで30d 
  • 補強コンブロ造 耐力壁の端部および隅角部には径〇mm以上の鉄筋を〇に配置する もしくは、〇mm以上の鉄筋を縦横に〇cm以内の間隔で設置する
    補強コンブロ造 耐力壁の端部および隅角部には径12mm以上の鉄筋を「縦」に設置する もしくは、9mm以上の鉄筋を縦横に80cm以内の間隔で設置する
  • 補強コンブロ造 補強コンクリートブロック造の充填コンクリートは、ブロック上端から〇㎝下がりとします。 充填コンクリートの一回の施工は、ブロック〇段までとします。
    補強コンブロ造 補強コンクリートブロック造の充填コンクリートは、ブロック上端から5㎝下がりとします。 充填コンクリートの一回の施工は、ブロック3段までとします。
  • 押出成形セメント板の目地幅は、長辺方向が〇㎜以上、短辺方向が○○㎜以上とします。
    押出成形セメント板の目地幅は、長辺方向が8㎜以上、短辺方向が15㎜以上とします。
  • 臥梁の直下のブロックに、○○用ブロックを使用し、梁へのコンクリートの打込みを行います
    横筋用ブロック
  • ブロック塀の縦筋については下部は基礎に定着させ、上部は最上部の横筋に○○度フック、余長は○○d以上で定着
    ブロック塀の縦筋については下部は基礎に定着させ、上部は最上部の横筋に90度フック、余長は10d以上で定着
  • 直交壁のない耐力壁の端部の縦筋末端部には○○°フックをつけ、かぎ掛けとします
    180°
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