ももも 2023年07月05日 カード56 いいね0

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単語カード

  • 地域社会あるいは国家、社会などにおける人の繋がりや形成される社会そのもののことを
    公共的な空間
  • 人種、差別、年齢、障害などの違いを
    多様性(ダイバーシティ)
  • 少数者のことを
    マイノリティ
  • 歴史的に形成された社会的、文化的な性別のことを
    ジェンダー
  • 全ての人を社会の構成員として包み支え合うことを
    ソーシャルインクルージョン(社会的包摂)
  • 道徳的命令を発しているのは
    自分の理性
  • 私たちの意志が採用する行動原理
    格率
  • 条件付きの命令のことを
    仮言命法
  • 無条件の命令のことを
    定言命法
  • 道徳的かどうかは結果ではなく動機によるものだという論
    義務論
  • 自分の理性がたてた法則に自ら従うことを
    自律
  • 自立の能力を持つ理性ある存在のことを
    人格
  • 各人が互いの人格を目的として尊重しあい結びつく社会のことを
    目的の国(王国)
  • 汝の人格と他者の人格の内なる人間性を手段としてのみ扱うことは
    人を物のように扱いって目的のために利用するということ。
  • 若者文化のことを
    ユースカルチャー
  • ユースカルチャーは大人に対する対抗文化であることを
    カウンターカルチャー
  • 自文化を基準として他文化を否定することを
    自文化中心主義、エスノセントリズム
  • 文化間に序列はないという考え方のことを
    文化相対主義
  • 互いの文化の違いを認め共存する考え方い共
    多文化主義(マルチカルチュラリズム)
  • ある事象の意味を社会的文化的システムから理解しようしようとする立場のことを
    構造主義
  • レヴィ・ストロースが書いた構造の解明に務めた著書のこと
    野生の思考
  • レヴィ・ストロースの著書では、
    西洋近代の科学的思考と先住民の野生の思考は元は同じで暑と明らかにした
  • 先住民社会も西洋と同じ存在意義がある考えを
    文化相対主義
  • 西洋人が東洋人に対し負のイメージを作り出し、支配する仕組みのことを
    オリエンタリズム
  • 欧米中心主義を解体しようとする思想を
    ポストコロニアリズム
  • 生涯にわたって主体的に学習に取り組むことを
    生涯学習
  • 自分の生き方、ありあり方を考えながら人生設計を行うことを
    キャリアデザイン
  • 重大なストレスに上手く適応する過程のことを
    レジリエンス
  • レジリエンスが意味することは
    困難な体験からの回復
  • 収入を得るとできることは
    経済的自立
  • 職業の中ですることは
    才能をのばし、個性に磨きをかける
  • 適正にあった職業がなるもの
    生きがい
  • 社会的分業の一部を担いできること
    社会貢献
  • サルトルの言葉
    実存は本音に先立つ
  • 人間は自分で自分のあり方を決めることが出来るためにしなければならないこと
    責任を負う
  • 人間は何に処されている
    自由の刑
  • 社会参加のことを
    アンガージュマン
  • 罪や穢れを取り払う儀式のことを
    祓い
  • 日本人が道徳的に汚いことを表現する言葉
    きたない(穢れ)
  • 清らかな水で罪や穢れを洗い流すことを
  • 日本人の倫理観として尊ぶものは
    清き明き心(清明心)
  • 私利私欲のない心のことを
    正直(中世)
  • 人を欺かず真実を貫く心のことを
    誠(近世)
  • 武士道に見られるのh
    潔さ
  • 古くからある共同体の中に生きる普通の人間のことを
    常民
  • 常民に真の人間の生き方を求めたのは
    柳田国男
  • 無名の職人が作る民衆の工芸品のことを
    民芸
  • 民芸に独自の美を見出したのは
    柳宗悦
  • 伝統文化を実際に体験
    祭り
  • 労働に従事する日々
  • 祭りや祝い事などの非日常
    ハレ
  • 毎年行うハレの行事
    年中行事
  • 四季の推移や農業と関連のある年中行事
    新嘗祭、虫送り
  • 中国から伝わった年中行事
    ひな祭り、七夕
  • 仏教と関連する年中行事
    彼岸、お盆
  • 他国から伝わった行事を日本的にアレンジして定着させることを
    文化の重層性
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