歴史 第4章 近世の日本と世界 第4節⑵
暗記
あすなろ
2025年06月25日
カード16
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1772年に老中となり、商業を盛んにすることで財政の立て直しを図った人物はだれか。
田沼意次
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田沼意次が奨励した商工業者の同業者組織を何というか。
株仲間
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老中の松平定信が行った幕府政治の改革を何というか。
寛政の改革
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松平定信が朱子学を学ばせるために,江戸の湯島につくった学問所を何というか。
昌平坂学問所
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1825年に江戸幕府が出した,日本の沿岸に近づく外国船を撃退する命令を何というか。
異国船打払令
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19世紀ごろから広まり始めた,大商人や地主が,工場をつくり人をやとって分業で製品をつくることを何というか。
工場制手工業
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1837年に,貧しい人々を助けようとして反乱をおこした元大阪町奉行所の役人はだれか。
大塩平八郎
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老中の水野忠邦が行った幕府政治の改革を何というか。
天保の改革
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『古事記伝』を著した本居宣長が大成した,日本の古典を研究する学問を何というか。
国学
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杉田玄白らによる『解体新書』の出版などをきっかけに盛んになった,オランダ語で西洋の文化を学ぶ学問を何というか。
蘭学
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19世紀前半ごろに,江戸の町人を中心にして栄えた文化を何というか。
化政文化
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江戸時代後期の浮世絵師で,美人画で優れた作品を残したのはだれか。
喜多川歌麿
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江戸時代後期の浮世絵師で,風景画で優れた作品を残し,代表作に「東海道五十三次」があるのはだれか。
歌川広重(安藤広重)
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江戸時代後期の俳人で,絵のように風景を表現したのはだれか。
与謝蕪村
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諸藩では,武士に学問や武道を教え,人材の育成を図るために何を設けたか。
藩校
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江戸時代に,町や農村で「読み・書き・そろばん」などの実用的な知識を教えた教育機関を何というか。
寺子屋
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第4章 第4節 経済の成長と幕府の改革⑵〈教育出版p134~139〉