地学数字 固体地球編
暗記
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陸域の平均高度は()、海域の平均高度は()
840m,3700m
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陸半球は全陸地の()、陸と海の割合は()
84%,49:51
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海半球は全海域の()、陸と海の割合は()
64%,10:90
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扁平率は赤道半径をa、極半径をbとすると()
(a-b)/a
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赤道半径と極半径の差は()、扁平率は()
約20km,1/298
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海洋地殻は厚さ()、密度()
6~8km,3.0g/cm^3
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大陸地殻は厚さ()、密度()
30~50km,2.7g/cm^3
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上部マントルは厚さ()、深さ()まで、密度()
620km,660km,3.7g/cm^3
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下部マントルは厚さ()、深さ()まで、密度()
2240km,2900km,4.8g/cm^3
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外殻は深さ()〜()、密度()
2900km,5100km,10.9
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内殻は深さ()〜()、密度()
5100km,6400km,12.8
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地殻の厚さdは、地殻でのP波の速さをV1、マントルでのP波の速さをV2、走時曲線が折れ曲がるまでの距離をLとすると()
d=L/2*√(V2-V1)/(V2+V1)
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シャドーゾーンは角距離()〜()
103°,143°
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リソスフェアの深さは0~()
70~140km
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アセノスフェアの深さは()〜()
70~140km,約400km
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低速度層の深さは()〜()
100km,200km
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太平洋プレートは年間()の速さで移動し、フィリピン海プレートは年間()の速さで移動する
約10cm,4~6cm
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海洋プレートは最古のもので()前
1億8000万年
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パンゲアは()前に分裂し、()前にローラシアとゴンドワナになった
2億5500万年,1億5200万年
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活火山は過去()以内に噴火した火山で世界にはおよそ()ある
1万年、1500個
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日本には火山が()、活火山が()あり、()の活火山が24時間監視され、そのうち()で噴火警戒レベルが活用されている
約270個、111個、50個、48個
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火山前線は海溝から島弧側に()の距離、すなわち沈み込んだプレートが()の深さになる位置にある
200~300km,100km
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火山礫は直径()~()
2mm,64mm
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苦鉄質岩のSiO2重量%は()〜()、中間質岩のSiO2重量%は()〜()
45,52,52,63(66)
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苦鉄質岩の色指数は()〜()、中間質岩の色指数は()〜()
70,40,40,20
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苦鉄質岩の密度は()、珪長質岩の密度は()
約3.1g/cm^3,約2.6g/cm^3
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マグニチュードが()大きくなると()倍、()大きくなると()倍
1,√1000,2,1000
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マグニチュードMとエネルギーEの関係式は()
log₁₀E=1.5M+4.8
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P波の速度は()、S波の速度は()
約5~7km/s,約2~4km/s
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大森公式は()
d=(VpVs/Vp-Vs)t
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深発地震は深さ()より深いところで発生する地震
約100km
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