中3 公民 経済分野 社会保障1
暗記
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社会保障が必要な法的根拠
憲法の条数を数字のみ
25
生存権
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【社会保障の骨格】貧困を救う救貧政策
公的扶助
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【社会保障の骨格】貧困を防ぐ防貧政策
社会保険
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【社会保障の骨格】すべての人にとって豊かで充実した社会を作ることを目指す
社会福祉
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【社会保障の骨格】病気の予防や生活に必要なサービス・施設を整える
公衆衛生
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公衆衛生の主となる機関
保健所
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【社会保険】病気になってしまった時の備え
医療保険
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加入する医療保険の種類を決定するもの
職業
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農業従事者、自営業者とその被扶養者、無職者などが加入する医療保険
国民健康保険
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中小企業に勤務している人が加入する医療保険
協会けんぽ
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健康保険および国民健康保険に加入している人のうち、本人・家族、就学前、70~75未満の3つの種別の人の自己負担額
それぞれ単位は割、数字のみ
3、2、2
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75歳以上の人が加入する医療保険
後期高齢者医療制度
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後期高齢者医療制度に加入できる最低年齢
数字のみ
75
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後期高齢者医療制度に加入している人の自己負担額
単位は割、数字のみ
1
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【社会保険】加齢や障害などで生活の維持が難しくなった時の備え
年金保険
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公的年金制度のうち、全員が加入するもの
国民年金
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公的年金制度のうち、職業別で加入するもの
厚生年金
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現役時代に収めた保険料分を、そのまま将来の自分が受け取る年金負担方式
積立方式
物価の影響を受け、インフレに弱い
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現在の現役世代が、現在の高齢者の年金を負担する年金負担方式
問題点は...
賦課方式
インフレ等の影響を受けにくいが、少子高齢社会では、現役の負担が重くなる
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現在採用されている年金負担方式
修正積立方式
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【社会保険】職務中の事故に遭ってしまった時の備え
労働者災害補償保険
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労働者災害補償保険を管轄している組織
労働基準監督署
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【社会保険】一時的にでも収入が見込めない時の備え
雇用保険
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雇用保険を管轄している機関
別名...
ハローワーク
公共職業安定所
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