19世紀のアメリカ大陸/南北戦争編
暗記
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選挙で主流となった( )派
(その一部がのちの( )に通ずる)
反連邦派/民主党
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イギリスとの貿易が途絶えた戦争
アメリカ=イギリス戦争
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南北の経済構造の違い
南部は工業(農業)、北部は産業
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南部の経済の柱
綿花栽培
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奴隷制を容認する( )
反対派が大勢を占める( )
南部/北部
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奴隷制反対派は( )を結成
( )を大統領に当選
共和党/リンカン
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南部諸州が連邦を脱退して結成した新国家
アメリカ連合国
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1861~65 年の、奴隷容認派と反対派の戦争
南北戦争
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北部が発した宣言
奴隷解放宣言
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南北戦争前後
自営農民による開拓が進んでいた西部では
( )をはじめとする交通革命の恩恵を受けて農業が発達
大陸横断鉄道
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南部の白人:旧奴隷の政治参加の阻止を目的として様々な活動
→新たなかたちで( )の問題が
人種差別
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アメリカ合衆国では、独立後しばらくのあいだ、連邦政府と州政府のどちらに大きな権限を認めるかが政治上の重要な争点であった。
(南北戦争後のアメリカ合衆国編も込み)