地学数字 気象海洋編

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2024年01月15日 カード28 いいね1

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地学数字 気象海洋編
  • 対流圏界面は赤道付近で()、極付近で()、平均すると()
    18km,8km,10km
  • 対流圏での気温減率は()あたり()
    100m,0.65℃
  • 成層圏は高さ()~()
    10km,50km
  • オゾン層は高さ()〜()
    20km,30km
  • 中間圏は高さ()〜()
    50km,80km
  • 熱圏は高さ()〜()
    80km,500km
  • オーロラは高さ()〜()に現れる
    100km,200km
  • 中間圏上層では温度が()になり、熱圏上層では温度が()になる
    -100℃、730℃
  • 大気の組成は高さ()まで一定
    80km
  • 大気の()は高さ()以下に存在し、()以上では平均分子量は小さくなる
    90%,15km,80km
  • 乾燥断熱減率は()あたり()、湿潤断熱減率は()あたり()
    100m、1℃、100m、0.5℃
  • 下層雲は地表から()、中層雲は()〜()、上層雲は()〜()
    2km,2km,7km,5km,13km
  • 積雲は()〜()、積乱雲は()に伸びることがある
    0.6km,6km,12km
  • 太陽定数は()、地球全体で受ける太陽放射のエネルギーの送料は()
    1.37kW/m^2,1.8*10^17W
  • 太陽放射エネルギーの分布は()の黒体放射に近い
    5800K
  • 地表の平均温度は()、地球の放射平衡温度は()
    15℃、−18℃
  • 宇宙空間に注目し、太陽放射を100とすると、雲や大気による反射・散乱が()、地表による反射が()、大気や雲から宇宙空間への放射が()、空気を通過する地表から宇宙空間への放射が()
    23,8,57,12
  • 地表に注目すると、太陽放射の吸収が()、大気からの放射の吸収が()、地表からの放射が()、蒸発による潜熱が()、対流や伝導による顕熱が()、空気を通過する地表からの放射が()
    49,95,114,23,7,12
  • 大気に注目すると、太陽放射の吸収が()、地表からの放射の吸収が()、蒸発による潜熱が()、対流や伝導による顕熱が()、大気から地表への放射が()、大気から宇宙空間への放射が()
    20,114,23,7,95,57
  • ジェット気流は強風軸が緯度()付近、高度()付近にある
    30°、12~15km
  • ジェット気流の風速は冬季に()、ときには()
    30m/s,100m/s
  • 熱帯低気圧は海水温度()以上、緯度()〜()で発生し、台風は最大風速が()以上
    27℃、5°、20°、17.2m/s
  • 海水()に含まれる塩類の質量を塩分といい、それは()であり、これは()に相当する
    1kg,35‰,35g
  • 海氷の凝固点は()
    −2℃
  • 塩分は緯度()~()で最も高い
    20°、30°
  • 黒潮は幅()以上、深さ()以上、流速()以上、1秒間に()の水を運んでいる
    100km,1000m,2m/s,5000万t
  • 深層の海水温は()、海水全体の()が存在している
    -1~-3℃、80%
  • 熱塩循環には()かかる
    2000年
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よく頑張りました
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