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自立語で活用があり、述語になるのは何詞?
動詞
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自立語で活用があって、述語になり、いで終わるのは何詞?
形容詞
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自立語で活用がなく、主語になるのは何詞?
名詞
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自立語で活用がなく、体言を修飾するのは何詞?
連体詞
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付属語で活用があるのは何詞?
助動詞
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見るの未然形
み
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見るの仮定形
みれ
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読むの連体形
む
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読むの命令形
め
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寒いを活用させて書き入れろ: ?ば、ストーブをつけなさい
寒けれ
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美しいを活用させて書き入れろ: 秋になれば山の景色も?なる
美しく
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静かだを活用させて書き入れろ: ?ところで休みたい
静かな
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元気だを活用させて書き入れろ: 彼は、とても?た
元気だっ
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?明日は晴れるだろう ?の中に入る副詞を答えろ
おそらく
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?うまくいかなくても、くじけてはならない ?の中に入る副詞を答えろ
もし
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話し手が、話題になっている人や相手の動作に用いて敬意を表す言葉
尊敬語
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話し手が、自分の側や自分の動作をへりくだることによって、相手に敬意を表す言葉
謙譲語
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読み手や聞き手に対して丁寧さや敬意を表す言葉
丁寧語
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するの尊敬語
なさる
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行くの謙譲語
まいる
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言うの尊敬語
おっしゃる
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食べる・飲むの尊敬語
召し上がる
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見るの謙譲語
拝見する
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もらうの謙譲語
いただく
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お客様が[ご]出発[になる]カッコの中の敬語の種類
尊敬語
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私は昼食をたべ[ます]。カッコの中の敬語の種類
丁寧語
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皆様のおいでを[お]待ち[する]カッコの中の敬語の種類
謙譲語
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[お~になる]の敬語の形を使って直せ: 先生が本を読む
先生が本をお読みになる
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[お~になる]の敬語の形を使って直せ: 市長が夕方の五時に帰る
市長が夕方の五時にお帰りになる
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[お~になる]の敬語の形を使って直せ: 部長が手紙を書く
部長が手紙をお書きになる
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[お~になる]の敬語の形を使って直せ: 会長が大切なことを話す
会長が大切なことをお話になる
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山田先生に自分の母親を紹介する最も適切なものを書け(これは難しいよ)
先生に対して[これが私の母です。]と言う
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[小川さん]は、自分にとって目上の人であり、敬語を適切に使って会場にいるかどうか聞く文をかけ
小川さんは、会場にいらっしゃいますか。
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言うの尊敬語
おっしゃる
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するの尊敬語
なさる
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くれるの尊敬語
くださる
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食べるの尊敬語
召し上がる
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私の謙譲表現にしろ 私が先生から本を?
いただく
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次の文に当てはまる言葉:[私はお父様の友人の森と申しますが、お父様はいらっしゃいますか] 、[いいえ。あいにく、父は出かけていて家には?]
おりません
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次の文に当てはまる言葉:[それじゃあ、お母様はいらっしゃいますか。]、[はい、母は?。呼んでまいりますから、ちょっと?。]
おります お待ちください
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駅での呼び出しアナウンスで:野口様、ご主人が当駅の北口改札で?
お待ちになっていらっしゃいます
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教え子が先生に:先生は来月の同窓会に?
いらっしゃいますか
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列車の車掌が乗客に:他のお客様の?から社内ではお静かにお願いします。
ご迷惑になります
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社員が得意先へ:部長が、明日そちらへうかがうと?おります
申して
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弟が帰りが遅くなると[申し]ていました。カッコの中の敬語の種類を答えよ
謙譲語
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その本は当書店に[ございます。]カッコの中の敬語の種類を答えよ
丁寧語
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私の説明で[おわかりになり]ましたか。カッコの中の敬語の種類を答えろ
尊敬語
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次の敬語を、普通の語に直しなさい。: いたす
する
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次の敬語を、普通の語に直しなさい。: おっしゃる
言う
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次の敬語を、普通の語に直しなさい。: 拝借する
借りる
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次の敬語を、普通の語に直しなさい。: 拝見する
見る
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次の敬語を、普通の語に直しなさい。: 申し上げる
言う
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次の敬語を、普通の語に直しなさい。: ございます
ある
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今月のうちに、[先生が御自宅にいる時に、遊びに行くつもり]です:カッコの中の文を尊敬語と謙譲語を使って、適切な表現に書き直しなさい
先生がご自宅にいらっしゃると時に、遊びに伺う
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お客様が、明日、この家に[いらっしゃる。]カッコの中の文を敬語の意味を答えよ
来る
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親類の人が、さきほどから隣の部屋に[いらっしゃる]カッコの中の文を敬語の意味を答えよ
いる
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あなたは、急いでどちらへ[いらっしゃる]のですかカッコの中の文の敬語の意味を答えよ
行く
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[あなたのお父さんのおっしゃったとおりだと思います。][はい。私も(お父さんのおしゃった)通りだと思います]()のなかの文を適切な表現に直せ
父の申した
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[すみません。カレンダーはどこに行けば買えますか。][はい、五階の文房具売り場にございます。くわしくは、文房具売り場の店員に()。]()の中の適切な敬語を答えよ
お尋ねください
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お客様、冷めないうちに[食べてください。]カッコの中の文を適切な敬語に直せ
召し上がってください
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先生が、[無理をしてはいけません]と(言いました。)()の中の文を適切な敬語の表現に直せ。
おっしゃいました
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皆様、このみごとな作品をどうぞ[見てください。]カッコの中の文を適切な敬語に直せ
御覧になってください
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校長先生は、今はどこに[いるか。]カッコの中の文を適切な敬語に直せ
いらっしゃいますか
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お客様、飯あがりたいケーキを[選んでください]カッコの中の文を適切な敬語に直せ
お選びください
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先生に本を読んだ感想を[言う]カッコの中の言葉を適切な謙譲語に直せ
申し上げる
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向こうから[来る]のは私の弟ですカッコの中の言葉を適切な謙譲語に直せ
まいる
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おじさんからおみやげを[もらった]カッコの中の言葉を適切な謙譲語に直せ
いただいた
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先輩からの忠告を[聞く]カッコの中の言葉を適切な謙譲語に直せ
うかがう
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先生に[会う]のは十年ぶりですカッコの中の言葉を適切な謙譲語に直せ
お目にかかる
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市長からの直筆のお手紙を[見る]
拝見する
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次の語を、尊敬表現の[お~になる]の形に直しなさい:使う
お使いになる
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次の語を、尊敬表現の[お~になる]の形に直しなさい:呼ぶ
お呼びになる
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次の語を、尊敬表現の[お~になる]の形に直しなさい:聞く
お聞きになる
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次の語を、尊敬表現の[お~になる]の形に直しなさい:待つ
お待ちになる
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次の謙譲語を答えろ:言う
申し上げる
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次の謙譲語を答えろ:聞く
うかがう
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次の謙譲語を答えろ:来る
まいる
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次の謙譲語を答えろ:見る
拝見する
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次の謙譲語を答えろ:する
いたす
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次の謙譲語を答えろ:知る
存ずる
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次の謙譲語を答えろ:会う
お目にかかる
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次の謙譲語を答えろ:食べる
いただく
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次のカッコの敬語が適切でない理由を簡潔に説明しろ:私の父が会場にまいると[おしゃっ]ております
自分の父には尊敬語の[おっしゃる]ではなく、謙譲語の[申す(申し上げる)]を使わなければならないから。
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次のカッコの敬語が適切でない理由を簡潔に説明しろ:どなたが美術館に[まいり]ますか
[どなた]と尊敬語を使っているので、その続きも謙譲語の[まいる]ではなく、尊敬語の[いらっしゃる]を使わなければならない
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次のカッコの敬語の種類を答えろ:先生が[おしゃっ]たことを皆さんに[お伝え]しようと思い[ます。]
尊敬語 謙譲語 丁寧語
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次のカッコの敬語の種類を答えろ:どうぞ、[御遠慮]なくケーキを[召し上がっ]て[ください]
尊敬語 尊敬語 丁寧語
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次のカッコの敬語の種類を答えろ:上京した母が、先生に[お目にかかり]たいと[申し]て[おります。]
謙譲語 謙譲語 謙譲語
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次のカッコの中の敬語を書き直せ:お時間があるようでしたら、明日、私の家に[おうかがい]いただきたいのです。
おいで(いらっしゃって)
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次のカッコの中の敬語を書き直せ:せっかくですから、御用意くださった料理を[召し上がり]ます
ちょうだいし(いただき)
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次のカッコの中の敬語を書き直せ:あの方は、どこへ[まいる]のだろうか
いらっしゃる(おいでになる)
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次の文を適切な敬語を用いて、書き直せ:先生、私のお父さんがこんなことを言われました。
先生、私の父がこのようなことを申しました。
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次の説明にあう敬語を答えろ:[お(ご)~になる]の形になる
尊敬語
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次の説明にあう敬語を答えろ:[お(ご)~する]の形になる
謙譲語
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動詞に助動詞の[ます]がつく
丁寧語
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動詞に助動詞の[れる][られる]がつく
尊敬語
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名詞に接尾語の[ども]がつく
謙譲語
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動詞に助動詞の[です]がつく
丁寧語
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[ございます]が補助動詞として使われる
丁寧語
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次のカッコを敬語表現に直せ:それなら、私が行って[き]ます
まいり
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次のカッコを敬語表現に直せ:皆様に、ご迷惑を[かけ]たことをお詫びいたします
おかけし
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次のカッコを敬語表現に直せ:先生が昔の話をして[くれ]た。
くださっ
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次のカッコを敬語表現に直せ:そのことは、部長が[言っ]てください
おっしゃっ
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[会う]を六文字の尊敬語に直せ
お会いになる
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[聞く]を六文字の尊敬語になおせ
お聞きになる
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[尋ねる]を五文字の謙譲語に直す
お尋ねする
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[会う]を六文字の謙譲語に直せ
お目にかかる
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かっこの中の文字を敬語に直せ:弟が先生にそう[言う]ました
申しあげ
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かっこの中の文字を敬語に直せ:先生が弟にそう[言う]ました
おっしゃい
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かっこの中の文字を敬語に直せ:私が駅まで[行く]ます
まいり
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かっこの中の文字を敬語に直せ:どなたが駅まで[行く]ますか
いらっしゃい
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[おめにかかる ご存じ 休ませていただく お聞きする]この中から他と敬語の種類が異なるものを選べ
ご存じ
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[お話になる くださる どなた お聞きする]この中から他と敬語の種類が異なるものを選べ
お聞きする
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[おいでになる ちょうだいする さしあげる ご報告する]この中から他と敬語の種類が異なるものを選べ
おいでになる
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[うけたまわる 拝見する ございます かしこまる]この中から他と敬語の種類が異なるものを選べ
ございます
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カッコの中の語を[お~する}の敬語の形に直せ:妹が記念写真をお客様に[見せる。]
お見せする
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カッコの中の語を[お~する}の敬語の形に直せ:貴重な資料を先輩から[借りる。]
お借りする
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カッコの中の語を[お~する}の敬語の形に直せ:重要なことを皆様に[伝える。]
お伝えする
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次の文を適切な敬語を用いて書き直せ:僕のお父さんが午後から学校にいらっしゃいます
僕の父が午後から学校にまいります。
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次の文を適切な敬語を用いて書き直せ:(取引先に向かって)部長様は、明日はご出社になります。
部長は、明日は出社いたします。
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次の文を適切な敬語を用いて書き直せ:そちらでは雨が降っていらっしゃいますか
そちらでは雨が降っていますか
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カッコの中の文字を六字と四字の敬語に直せ:先生は私の読書感想文を丁寧に[読み]、[主人公の気持ちに寄り添って、よくかけている]とほめて[くれ]た。
お読みになり くださっ
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カッコの中の文字を四字の謙譲語に直せ:[私たちは三人で教頭先生のお話を[お聞きになり]ました。
うかがい
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カッコの中の文字を二字の謙譲語に直せ:あいにくですが、母は家に[いらっしゃい]ません
おり
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カッコの中の文字を五字の尊敬語に直せ:あなたが[申し]たいことは、よく理解できます。
おっしゃり
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次の文の敬語の使い方が間違っている部分を指摘して直せ:先生が明日、我が家にまいるとのことです
まいる→いらっしゃる
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次の文の敬語の使い方が間違っている部分を指摘して直せ:父は、今お出かけになっております
お出かけになって→出かけて
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次の文の敬語の使い方が間違っている部分を指摘して直せ:当社の社長は、夕方に御社にいらっしゃいます
いらっしゃいます→伺います
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改まった言い方:お父さん
父
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改まった言い方:お母さん
母
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改まった言い方:今日
本日
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改まった言い方:きのう
昨日
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改まった言い方:この前
先日
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改まった言い方:さっき
さきほど
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改まった言い方:もうすぐ
まもなく
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改まった言い方:本当に
誠に
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改まった言い方:そっち
そちら
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改まった言い方:男/女
男性 女性
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改まった言い方:この人
この方
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改まった言い方:どこ
どちら
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改まった言い方:どう
いかが
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改まった言い方:どんな
どのような
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尊敬語:言う
おっしゃる
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尊敬語:来る
いらっしゃる
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尊敬語:知っている
ご存じ
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尊敬語:食べる
召しあがる
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尊敬語:する
なさる
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尊敬語:相手の会社 書く時と 話す時
書くとき:貴社 話す時:御社
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尊敬語:住所
御住所
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謙譲語:言う
申しあげる
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謙譲語:行く
まいる
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謙譲語:知っている
存じ上げる
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謙譲語:食べる
いただく
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謙譲語:会う
お目にかかる
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謙譲語:自分の会社
弊社 当社
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謙譲語:自分たち
私ども
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適切な敬語の表現に修正しろ:この手紙を拝読されましたら、ご連絡いただけますか。
この手紙をお読みになりましたら、ご連絡いただけますか。
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適切な敬語の表現に修正しろ:本日中に召し上がられてください
本日中に召しあがってください
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適切な敬語の表現に修正しろ:会計については受付で伺ってください
会計については受付でお聞きになってください
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適切な敬語の表現に修正しろ:足元に気を付けてご乗車してください
足元に気を付けてご乗車なさってください
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適切な敬語の表現に修正しろ:先生は夏休みにどちらに参りましたか
先生は夏休みにどちらにいらっしゃいましたか
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適切な敬語の表現に修正しろ:(先生に)これは母が買ってくださった本です
これは母が買ってくれた本です
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適切な敬語の表現に修正しろ:明日のことは、母が先生におっしゃるはずです
明日のことは、母が先生に申すはずです
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適切な敬語の表現に修正しろ:先生は私の絵を拝見されて、大変ほめてくださった。
先生は私の絵をご覧になって、大変褒めてくださった
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適切な敬語の表現に修正しろ:(近所の人に)これは祖父が私に下さった年賀状です
これは祖父が私にくれた年賀状です
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適切な敬語の表現に修正しろ:デザートはご自由にいただいてください
デザートはどうぞご自由に召し上がってください
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