疾病II「循環器」-01- / 暗記

⚪︎か×か文言で答えよ

・・・・・・・・・・・・・・・・・
左心不全と右心不全がある。

⚪︎
心不全は直ちに死に至る。

×　※すぐには死なない
右心不全では肺のうっ血で呼吸困難を呈する。

×　※左心不全のみ
心臓のポンプ機能が亢進した状態である。

×　※亢進した状態ではない
脈拍欠損は規則正しい脈拍が途中で抜けるものをいう。

⚪︎
1分間に50回以下の脈拍を指す。

×　※徐脈
脈拍の緊張が弱い。

×　※不整脈？
浮腫のある患者の看護では水分出納の確認を行う。

⚪︎
浮腫がある場合、皮膚を乾燥させる。

×　※浮腫患者は、皮膚が乾燥しやすく感染症にかかりやすくなるから
浮腫がある場合、冷罨法を行う。

×　※循環障害などがあるから？
ACE阻害薬では湿性咳嗽を観察する。

×　※空咳を観察する
利尿薬服用時は低カリウム血症に注意する。

×　※脱水に注意する
抗凝固薬服用時は納豆を食べるようにすすめる。

×　※食べてはあかんで！効果減弱しちゃう！
カルシウム拮抗薬はグループフルーツジュースにより効果が減弱すると伝える。

⚪︎
完全房室ブロックー人工弁置換手術

×　※完全房室ブロックーペースメーカ
狭心症ー埋め込み型ペースメーカー

×　※狭心症ーカテーテルorバイパス術
WPW症候群ーカテーテルアブレーション

⚪︎
大動脈弁閉鎖不全ー人工血管置換術

大動脈弁閉鎖不全ー人工弁置換手術
P波ー心房興奮

⚪︎
QRS波ー心室興奮

⚪︎
T波ー心室興奮の回復

⚪︎
PQ間隔ー心室筋収縮時間

×　※興奮の始まり
心房細動では、脈拍が規則的である。

×　※不規則
心不全の主な症状は、労作時呼吸困難である。

⚪︎
心機能の重症度評価には、ヒュー=ジョーンズの分類が用いられる。

×
心臓性の浮腫は、上肢や手背に生じる。

×　※下肢
小児の場合、成人用パッドでは代用できない。

×　※できなくはないができない
扱いに慣れていれば、音声ガイダンスは聞かなくてよい。

×　※聞けやボケ
ショックボタンを押すときは、周囲の人が誰も患者に触れてないことを確認する。

⚪︎
電気ショックを行ったときは、心肺蘇生法を中断する。

×　※中断してはダメ。
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よく頑張りました

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