地理2-3 大気大循環・風
暗記
aya
2025年06月08日
カード34
いいね0
-
風はどこからどこに向かって吹く?
高気圧から低気圧
-
赤道低圧帯で低気圧が発生しやすい理由
降水量・蒸発量が多いから
-
大気大循環で、風が曲がる原因
自転によるコリオリの力
-
砂漠ができやすい気候帯
中緯度高圧帯
-
中緯度高圧帯が乾燥している理由
降水量が少なく蒸発量が多いため、上昇気流が発生しにくいから
-
高緯度低圧帯で低気圧が発生しやすい理由
降水量が多く蒸発量が少ないのに加え、偏西風と極偏東風が吹き込んできて上昇気流が発生するから
-
極高圧帯で高気圧が発生しやすい理由
降水量も蒸発量も少ないから
-
北半球の夏至・冬至で、太陽が鉛直に照らす緯度
夏至:北緯23°26’
冬至:南緯23°26’
-
オホーツク海高気圧と太平洋高気圧に挟まれて発生する前線
梅雨前線
-
降水の種類4つ
対流性降雨、収束性降雨、地形性降雨、前線生降雨
-
地面で加熱された空気の上昇による降水
対流性降雨
-
対流性降雨の例
スコール、夕立
-
異なる方向からの風の流れの集まりにより空気が上昇し、発生する降水
収束性降雨
-
収束性降雨の例
熱帯低気圧、温帯低気圧
-
異なる性質の気団が接することで空気が上昇し、発生する降水
前線性降雨
-
梅雨前線を形成する気団
オホーツク海高気圧、太平洋高気圧
-
常に同じ方向から吹く風
恒常風
-
偏西風の上空の対流圏上層部を吹いている、速度の速い風
ジェット気流
-
ペニン山脈の風上の地域と特産物
ランカシャー地方、綿花
-
ペニン山脈の風下の地域と特産物
ヨークシャー地方、羊毛
-
イギリスで産業革命が起こった原因2つ
①綿花・羊毛などの軽工業が発達しており、手作業を機械化したかったから
②ペニン山脈は古期造山帯であり、石炭・鉄鉱石が採れたから
-
世界で一般的な発電法
火力発電
-
一般的な発電法が火力発電ではない国
ノルウェー、アイスランド、ニュージーランド
-
スカンディナビア山脈の風上の国と特徴
ノルウェー、フィヨルド・水力発電90%
-
スカンディナビア山脈の風下の国と特徴
スウェーデン、原子力・水力発電
-
偏西風と山によって地形性降雨が起こる場所
大陸西岸
-
偏西風により地形性降雨が発生する山(国名も)
スカンディナビア山脈
アンデス山脈
サザンアルプス山脈(ニュージーランド)
-
産業革命が起こった場所(国名も)
マンチェスター(イギリス)
-
貿易風の影響を受けやすい場所
マダガスカル、ハワイ
-
マダガスカルの主食
米
-
マダガスカルで稲作が行われている理由2つ
①貿易風が山にぶつかり、風上は湿潤な気候
②マレーシアからの移民によるもの
-
7月に吹くモンスーン
南西モンスーン・南東モンスーン
-
1月に吹くモンスーン
北東モンスーン・北西モンスーン
-
1月のモンスーンに影響を与える気団
シベリア高気圧
-
適当に作りました。間違ってる部分あるかも