歴史総合 近代5-1
暗記
Mr.FS
2025年10月11日
カード24
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幕末は15代将軍徳川( )が幕政改革を行った。
慶喜
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慶喜の幕政改革では、フランス公使( )の意見により、政治体制・軍政を整備した。
ロッシュ
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1866年に孝明天皇が病死した翌年、( )が即位した。
明治天皇
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( )は公武合体を推進していた公家だったが、幕末には薩長の倒幕派と手を組んだ。
岩倉具視
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1867年、岩倉具視は( )・中岡慎太郎ら土佐の尊攘派と京都で挙兵を密約した。
板垣退助
その他西郷隆盛なども計画に加わった
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1867年、薩長の両藩主に( )が下され、慶喜を討ち取るよう命じられた。
討幕の密勅
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1867年、慶喜が( )を表明し、幕府は政権を朝廷へ返上した。
大政奉還
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土佐藩の( )・( )は、土佐藩主に大政奉還の建白書を幕府へ提出するよう説得した。
建白書→幕府へ意見を申し立てるための書面
後藤象二郎 坂本龍馬
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大政奉還の2ヶ月後、( )が発令され、天皇中心の新政府樹立を目指すと宣言された。
王政復古の大号令
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新政府では幕府・摂政・関白を廃止し、( )を設置した。
三職
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新政府の「三職」とは、( )・( )・( )を指す。
プリントに書いてある順に
総裁 議定 参与
議定は「ぎじょう」と読む
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新政府の( )には、有栖川宮熾仁親王が就任した。
総裁
明治新政府の最高責任者
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新政府の( )は、皇族や諸侯(江戸時代の大名)らによって構成された。
議定
政治の重要な事柄について話し合い決定する役職
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新政府の参与には、薩摩からは( )・( )が選ばれた。
五十音順に
大久保利通 西郷隆盛
政治の実務を担当した
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新政府の参与には、土佐からは( )・( )が選ばれた。
五十音順に
後藤象二郎 福岡孝弟
政治の実務を担当した
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新政府の参与には、長州からは( )・広沢真臣が選ばれた。
木戸孝允
政治の実務を担当した
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1867年12月、新政府最初の会議である( )が行われた。
小御所会議
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小御所会議では、慶喜の( )・( )が決まった。
辞職と幕府領の返上
辞官 納地
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小御所会議での決定に旧幕府軍が反発し、1868年の( )へと繋がった。
新政府軍vs旧幕府軍
戊辰戦争
旧幕府軍は慶喜の官職・領地と取り上げたことに反発した
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1868年1月、( )で旧幕府軍が敗北し、慶喜は江戸へ逃れた。
鳥羽・伏見の戦い
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1868年2月、有栖川宮熾仁親王を大総督として( )が行われた。
官軍東征
新政府軍が徳川幕府を討伐するために江戸へ向かって進軍した
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相楽総三は新政府軍の一部である( )を率いていたが、( )令を掲げたため偽官軍として処刑された。
赤報隊 年貢半減
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1868年4月、( )と( )が会見し、江戸城が無血で開城された。
勝海舟 西郷隆盛
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1869年5月の五稜郭の戦いで、旧幕府軍の軍艦を率いていた( )が降伏した。
榎本武揚
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