前編 1.環境の変化への体の適応〜4.室内の空気の汚染と換気共同編集

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ぽげぽげ 2024年02月22日 カード52 いいね4

保健の語句だよ
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前編 1.環境の変化への体の適応〜4.室内の空気の汚染と換気
  • 外部の環境が変化しても体温を一定に保とうとするしくみ
    ホメオスタシス 恒常性
  • 暑いときには体温を下げ寒いときには体温をあげようとする働き
    体温調節機能
  • 暑いときには筋肉を(   )ます
    ゆるめ
  • 寒いときには筋肉を(  )させます
    収縮
  • 暑いときには皮膚近くの毛細血管が(  )ます
    広がり
  • 寒いときには皮膚近くの毛細血管が(  )します
    収縮
  • 暑いときには(  )や(   )が増加します 辞書順
    呼吸 心拍数
  • 熱の発生の65%
    基礎代謝
  • 熱の発生の25%
    運動
  • 三大栄養素 辞書順
    脂質 炭水化物 たんぱく質
  • 熱の放散の85%
  • 体内の熱を放射するために発汗すること
    温熱性発汗
  • 緊張したときに手のひらや足の裏、脇の下が発汗すること
    精神性発汗
  • 酸や辛味の強い刺激物を口にすると、顔が発汗すること
    味覚性発汗
  • 汗を出すことができる汗腺
    能動汗腺
  • 環境の変化に体を合わせようとする働き
    適応
  • 春から夏にかけて、熱の産生を少なくし、熱の放散を高める働き
    暑熱順化
  • 秋から冬にかけて、熱の放散を少なくし、熱の産生を高める働き
    寒冷順化
  • 高地の人と低地の人はどちらが肺活量が多いか
    高地の人
  • 高地の人と低地の人はどちらが赤血球量が多いか
    高地の人
  • 寒い場所での血行が悪くなり、かゆみが出たり、赤く腫れたりすること
    凍瘡
  • 皮膚や皮下の組織が凍結することによって生じる傷害。
    凍傷
  • 低体温症は体の中心部が何度以下だと起こるか
    35
  • 標高(  )mを超えると人体は適応できなくなる
    8000
  • 高圧環境下では(  )が血液に多く溶存する
    窒素
  • 気象情報はさまざまな(    )のデータをもとに作られる
    気象観測
  • 高温注意報は翌日または当日の最高気温が何度以上だと出るか 数字のみ
    35
  • 高温注意報はどこがだすか
    気象庁
  • 体にかかる熱ストレスを、湿度、ふく射熱、気温をもとに数値化したもの
    WBGT
  • 乾球温度計と湿球温度計の差が大きい時、湿度は高いか低いか
    低い
  • WBGTが( )以上だと熱中症のリスクが高まる
    31
  • 氷水に全身を浸して冷却する方法
    氷水浴法 冷水浴法
  • 水道に繋いだホースで全身に水をかけ続ける方法
    水道水散布法
  • 適応の仕組みを働かせなくても容易に体温を保てる範囲
    至適範囲
  • 冷房で体を冷やしすぎたりして体温調節がうまく働かなくなって起こるもの
    冷房病
  • 明るさの単位
    ルクス
  • 明るさを測るもの
    照度計
  • ブルーライトにより抑制されるホルモン
    メラトニン
  • 睡眠を促すホルモン
    メラトニン
  • パソコンやスマートフォンの画面を見て行う作業による目の疲れや全身の疲れからくる体の異常
    VDT症候群
  • 二酸化炭素の空気中の濃度は普通(  )%
    0.04
  • 学校環境衛生基準によると二酸化炭素濃度は(  )%以下が望ましい
    0.15
  • 教室で二酸化炭素濃度を一定以下にするには、一時間に( 〜 )回の換気が必要
    3〜4
  • 二酸化炭素濃度が( )%以上だと生命の危機
    7
  • 一酸化炭素がヘモグロビンと結びつく力は、酸素の約(  )倍である。
    300
  • 赤血球中で酸素と結合してはこんでくれるやつ
    ヘモグロビン
  • 一酸化炭素中毒になると、体の細胞は(    )に陥る
    酸素欠乏
  • 建物の隙間や換気口などで行われる換気
    自然換気
  • 換気扇などの機械による換気
    機械換気
  • 空気は圧力の(  )方から(  )方へ流れる
    高い 低い
  • 空気は温度の(  )方から(  )方へ流れる
    低い 高い
  • 温かい空気は冷たい空気よりも( )い
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よく頑張りました
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