3年 第2回 国語
暗記
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俳句で、五・七・五の形のこと。
定型
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五・七・五の形かつ、季語が入っているのは?
有季定型
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季語かどうかを調べるときに使うものは?
歳時記
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全部言い尽くせないことを補う、や,かな,けりなどの言葉のこと。
切れ字
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定型ではない俳句のこと。
自由律俳句
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季語がない俳句のこと。
無季俳句
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高瀬舟の作者は?
森鷗外
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手探りの状態で、色々とやってみること。
暗中模索
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がっかりして、気力がなくなること。
意気消沈
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皆が口をそろえて同じことを言うこと。
異口同音
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無言のうちに、気持ちが相手に通じること。
以心伝心
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一日が千年に感じるほど、待ち遠しいこと。
一日千秋
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物事の始めから終わりまで全部。
一部始終
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進んだり戻ったりすること。
一進一退
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一つのことで二つの利益を得ること。
一石二鳥
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僅かな期間。
一朝一夕
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言葉や行動の裏に、深い意味が隠されている様子。
意味深長
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混乱してうろたえること。
右往左往
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昔のことを学び、新しい考えを引き出すこと。
温故知新
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自分の都合のいいように言ったりしたりすること。
我田引水
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あと僅かのところまで危機が迫ること。
危機一髪
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絶望的な状態で立て直すこと。
起死回生
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疑いの気持ちがあると何もかも信じられなくなること。
疑心暗鬼
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喜びと怒りと悲しみと楽しみ。
喜怒哀楽
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以前にもこれから後にも例がないような珍しいこと。
空前絶後
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心や行いが正しく堂々としている様子。
公明正大
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仲の悪い者どうしが同じ場所にいたり、行動を共にしたりすること。
呉越同舟
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判断に迷い、どうしていいかわからなくなること。
五里霧中
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あまりにひどくて言葉も出ない様子。
言語道断
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自分でしたことを自分で褒めること。
自画自賛
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うまくいかずにひどく苦しむこと。
四苦八苦
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失敗を繰り返しながら目標に近づいていくこと。
試行錯誤
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自分の悪い行いの報いを、自分で受けること。
自業自得
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強いものが弱いものに勝ち、栄えていくこと。
弱肉強食
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必要なものを選び、不要なものを捨てること。
取捨選択
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まとまりがなくばらばらな様子。
支離滅裂
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何かをきっかけに心がけがすっかり変わること。
心機一転
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大げさに言うこと。
針小棒大
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のんびりと自由な生活を楽しむこと。
晴耕雨読
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逃れられない困難な立場に追い込まれた様子。
絶体絶命
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いろいろな種類や違いがあること。
千差万別
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今まで聞いたことのないような珍しいこと。
前代未聞
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優れた人物は年を取るにつれて立派になるということ。
大器晩成
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違いは僅かで、大体同じであること。
大同小異
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前置きなしで、すぐに大切な話に入ること。
単刀直入
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自然界に起きる大きな異変。
天変地異
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あちらこちらと忙しく走り回ること。
東奔西走
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毎日絶え間なく進歩していくこと。
日進月歩
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人の言葉や意見を聞き流すこと。
馬耳東風
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半分は信じ、半分は疑うこと。
半信半疑
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自分できちんと考えないで、他人の意見に賛成すること。
付和雷同
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周りに人がいないかのように勝手に振る舞う様子。
傍若無人
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そのことだけに心が奪われ、他のことは全く考えないこと。
無我夢中
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ぐずぐずと迷って、なかなか決められないこと。
優柔不断
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名ばかりで内容を伴わないこと。
有名無実
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十分に用意され、手抜かりのない様子。
用意周到
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その場に応じて、よい方法をとること。
臨機応変
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