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米を作ることを〇〇という。
稲作
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特に稲作が盛んなのは、〇〇と〇〇と〇〇。その中で最も盛んなのは〇〇。
北海道地方・東北地方・北陸地方・東北地方
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この内、東北地方と北陸地方のことを〇〇という。
日本の米ぐら
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東北地方の米の生産が盛んな場所は〇〇と〇〇と〇〇です。大きな川は〇〇と〇〇と〇〇です。
秋田平野・庄内平野・仙台平野・雄物川・最上川・北上川
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北陸地方の米の生産が盛んな場所は〇〇と〇〇です。大きな川は〇〇と〇〇です。
越後平野・富山平野・信濃川・神通(じんづう)川
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北海道地方の米の生産が盛んな場所は〇〇と〇〇です。また大きな川は〇〇です
石狩平野・上川盆地・石狩川
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東北地方の太平洋側では、初夏から夏にかけて〇〇がふく
やませ
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やませの影響
気温が上がらず、日照時間が短くなるため稲などの農産物が十分に育たない影響
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上記の被害のことを〇〇という
冷害
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二期作の説明
同じ耕地で同じ作物を1年に2回作ること
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二毛作の説明
同じ耕地で1年間に2種類の作物を作ること
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日本各地の地域が独自に生み出した品種の米のことを〇〇または〇〇という。
ブランド米・銘柄米
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現在、日本で最も栽培されているブランド米は〇〇です
コシヒカリ
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コシヒカリ以外の米で宮城県は〇〇、九州地方は〇〇、秋田県は〇〇、北海道は〇〇、山形県は〇〇です。
ひとめぼれ・ヒノヒカリ・あきたこまち・ななつぼし・はえぬき
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世界では〇〇や〇〇、〇〇などで米は生産されています
中国南部・東南アジア・南アジア
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米は〇〇と〇〇とともに〇〇の一つに数えられます
小麦・トウモロコシ・世界三大穀物
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最近ではどんどん農家の数が減って、〇〇が50年前と比べて6分の1程になってしまっています
販売農家
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販売農家の説明
作物を販売するために生産する農家
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販売農家は2種類いて、主に農家の収入で暮らしている〇〇と、農家はやっているけどほとんどが農業以外の収入で暮らしている〇〇や〇〇です
主業農家・準主業農家・副業的農家
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他の分け方で農業の収入だけの〇〇と、農業以外の仕事でも収入を得る〇〇という分け方があります
専業農家・兼業農家
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稲作は、3月から4月頃に〇〇、スタートです。4月頃に〇〇をして5月になったら〇〇をしてから〇〇をします。6月から8月には〇〇、7月から8月に〇〇をします。そして9月から10月頃に〇〇をしてその後〇〇をします。
苗を育てて・田おこし・しろかき・田植え・農薬や科学肥料をまいて・中ぼし・稲刈り・かんそう
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農薬をまく理由と科学肥料をまく理由
病害虫を防ぐため・稲の生育を助けるため
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10月からのかんそうや〇〇には〇〇が利用されます
保管・カントリーエレベーター
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稲刈りやだっこくは〇〇を使って行います
コンバイン
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1年に1つだけの作物を作ること
単作
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農作業の工夫で小さく入り組んだ田を、大きな田に整える〇〇が行われていた
耕地整理
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耕地整理をすると、〇〇や〇〇などの大型の農業機械が使いやすくなる
田植え機・コンバイン
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化学肥料を使いすぎてしまうと土の力が弱くなって〇〇を使う農家が増えました
たい肥
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最近は美味しい米を求める声が高まっています。この要望に答えるために、〇〇があります
品種改良
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品種改良の説明
性質のちがう品種をかけ合わせて更に優れて性質をもつ品種を作り出すこと
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稲作農家の人たちの〇〇が進んでいます
高齢化
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高齢化が進む理由
仕事を継いでくれる人が減っているから
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最近は米が余るようになったため(理由は〇〇)米の〇〇を行う
日本人の食生活が多様化しているから主食の米の生産量が減ったため・生産調整
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生産調整には〇〇や〇〇がある
転作・休耕
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転作と休耕の説明
稲作農家が米以外の作物を作ること・米を作らず田を休ませること
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転作や休耕を勧めて米の生産量を減らす政策のことを〇〇という
減反政策
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外国の米輸入制限を行っていましたが外国人の日本で売りたいという声が増えたため1999年から輸入量制限なしになりました。このことを〇〇という
米の輸入自由化
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最近では環境に優しい〇〇(農薬や肥料を使わない。自然を生かす)や農薬の代わりとして〇〇(〇〇)が行われています
有機農業・あいがも農法・農薬の代わりにあいがもを田に放つこと
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米の販売が〇〇により自由になった。以前までの〇〇は廃止された
改正食糧法・食糧管理制度
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生産者が直接、米を〇〇などで消費者に販売することができるようになりました
インターネット
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一定の量の米を輸入したらそれ以外の輸入には高い関税をかけることができるようにすることを何という?
ミニマム・アクセス
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