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19世紀末の朝鮮にて、親清派の代表を務めた人々
閔氏
財源は王家
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19世紀末の朝鮮にて、親日派の代表を務めた人物
金玉均
財源は日本
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1882年、待遇の悪かった兵士らが朝鮮王の親清派が日本公使館などを襲撃した事件
壬午の軍乱
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1884年、金玉均らが日本公使館の支援の下で政権を奪ったものの清に敗れたこと
甲申の政変
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1885年、伊藤博文が李鴻章との間で結んだ条約
天津条約
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天津条約により決められたこと
ノートに書いてあるもん1つ
出兵時には相互に通告する
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1894年、農民が減税と抗日を求めて蜂起した農民運動
甲午農民戦争
東学(党)の乱とも呼ばれる
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東学の端的な説明と教祖
アジアの学問、教祖は崔済愚
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東学党の指導者
全琫準
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1894年、甲午農民戦争をきっかけとして起こった戦争
日清戦争
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日清戦争開戦のきっかけとなった場所
豊島沖
ばったり出くわす。その後朝鮮半島に上陸。遼東半島や台湾へ...
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1805年4月、日清戦争の講和条約として結ばれた講和条約
伊藤博文・陸奥宗光と李鴻章との間で結ばれる
下関条約
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下関条約の内容
遼東半島・台湾・澎湖諸島の一部割譲、朝鮮の独立の承認、賠償金
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遼東半島の割譲に対して異議を唱え、三国干渉を行った国
ロシア、フランス、ドイツ
日本は返還
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台湾を割譲された日本が台湾に置いたもの
台湾総督府
植民地のため
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日清戦争後、初めての政党内閣を成立させた内閣と基盤とした政党
長続きはしない
大隈内閣、憲政党
憲政党は立憲改進党と自由党が合体してできた
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第二次山県内閣が定めた制度
軍部大臣現役武官制
ここでの軍部は陸軍と海軍
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日清戦争後、王や閔妃などを代表として台頭した派閥
親露派
三浦梧楼が暗殺
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租借とは
外国の領土の一部を借りて一定期間統治すること
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旅順、大連はどこの国が租借しているか
ロシア
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威海衛、九竜半島北部はどこの国が租借しているか
イギリス
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九竜半島南部、帆痕はどこの国の領か
イギリス
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膠州湾はどこの国の租借か
ドイツ
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広州湾はどこの国の租借か
フランス
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本人の名をとった三原則としても知られる、アメリカの国務長官
ジョン=ヘイ
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1899年、アメリカが中国における他国との同等の特権を得るために求めたもの
門戸開放、機会均等
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1900年、中国の領土割譲阻止のために提唱したもの
領土保全
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1898年、キューバ人の独立運動をきっかけとして起こった戦争
米西戦争
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米西戦争によりアメリカに割譲されたもの
フィリピン、グアム島
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中国の変法運動にて、西太后の進言のもと、皇帝となった幼い少年の名前
光緒帝
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光緒帝、康有為らが断行した近代化革命の名称
戊戌の変法
百日維新
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西太合戊戌の変法を弾圧したクーデター事件の名称
戊戌の政変
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排外運動として、キリスト教の宣教師を殺害すること
仇教運動
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扶清滅洋をスローガンとして外国公使館を包囲した一連の流れのこと
義和団戦争
排外保守派がこれを利用して各国に宣戦布告
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清の排外保守派の宣戦布告を受け、清に共同出兵した軍
8か国連合軍
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8か国連合軍の国
日本、ロシア、イギリス、フランス、アメリカ、ドイツ、イタリア、オーストリア
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1901年、8か国連合軍の出兵を受けた清が結んだ和約
京都議定書
辛丑和約
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北京議定書の内容
外国軍隊の北京駐留、北京に大使館区域を設置、賠償金
賠償金は20年ローン
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義和団戦争後、ロシアが軍隊を置いた中国の地域
満州
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1902年、ロシアの東アジア進出に対抗するために結ばれた同盟
日英同盟
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日英同盟の内容
韓国における日本の優先権の承認、中国における損益の相互承認、戦争の時に相手が1国なら中立、2国以上なら参戦
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アメリカ、イギリスの支援の下、日本が建設したもの
京釜鉄道
京城~釜山
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フランス、ドイツの支持の下、ロシアが建設したもの
シベリア鉄道
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17億円の戦費を稼ぐために行った2つの策
増税と内債の発行、外債の発行
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1904年、仁川沖の海戦をきっかけとして起こった戦争
日露戦争
その後朝鮮に上陸、遼東半島へ...
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日露戦争中、ロシアのバルチック艦隊に壊滅的打撃を与えた海戦
日本海海戦
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1905年、日露戦争の講和条約として結ばれた条約
小村寿太郎とウィッテによって結ばれた
ポーツマス条約
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ポーツマス条約によってロシアに認めさせたもの
韓国に対する日本の指導監督権、遼東半島の旅順・大連の租借権、長春以南の鉄道とその付属利権の譲渡、樺太の南半分の譲渡
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多くの戦費を払ったにもかかわらず、賠償金を得られなかったために起こった暴動
日比谷焼き討ち事件
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1904年、朝鮮の植民地化を進めるために、日露戦争中に結んだ協約
第一次日韓協約
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1910年、これの締結を強要して韓国を植民地としたもの
韓国併合条約
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植民地とした韓国の統治のために置いたもの
朝鮮総督府
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朝鮮総督府の地税徴収を確実にするために行ったこと
土地調査事業
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1906年、旅順に関東都督府を置いて設立させたもの
南満州鉄道株式会社
損益を独占しようとしてアメリカから批判を受ける
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1905年、孫文が東京で組織したもの
中国同盟会
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1911年、政府による幹線鉄道の国有化に反対する暴動をきっかけに起こったもの
辛亥革命
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革命派が臨時大統領に選出した人物
孫文
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孫文が掲げたもの
三民主義
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三民主義の内容
民族主義、民権主義、民生主義
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1912年、南京で宣言されたもの
中華民国の成立
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1912年に孫文によって臨時大統領の地位を譲渡された清の皇帝
衰世凱
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ノートや追加資料から抜粋
理解浅くてごめんなさい