土地・建物
暗記
にゃむ
2024年07月26日
カード30
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山麓部(山のふもと)の特徴とは?
地すべりや崩壊等が起こりやすいので、一般的には宅地として適さない
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丘陵地、台地、段丘の特徴とは?
一般的に水はけが良く、地盤が安定しているため宅地に適している
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低地部の特徴とは?
一般的に洪水や地震に弱いため、宅地に適していない
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低地でも、○○、○○などは比較的危険性が低い
扇状地、自然堤防
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低地でも、○○、○○、三角州、谷底平野は特に危険性が高い
旧河道、自然堤防に囲まれた後背低地
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干拓地、埋立地の特徴は?
一般的に宅地に適していない
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干拓地と埋立地、どちらが危険?
干拓地
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等高線の間隔が広い部分は?
傾斜が緩やか
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等高線の感覚が狭い部分は?
傾斜が急
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山頂から見て等高線が張り出している部分は○○、等高線が山頂に向かって高い方に弧を描いている部分は○
尾根、谷
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等高線が乱れているところは、○○が発生した可能性がある
過去に崩壊等
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高さが○mを超える建築物は、安全性が確認されたものとして○○の○○を受けたものでなければいけない
60m、国土交通大臣の認定
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木材は、○○が小さい状態の方が強度が大きくなる
含水率
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辺材(外側)は、心材(内側)に比べて○い
弱い
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木材の強度は、○○の方が○○よりも強い
繊維方向、繊維に垂直方向
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階数が2以上の建築物の隅柱等は原則として○○としなければならない
通し柱
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はり、けた等には耐力上支障のある○○をしてはならない
欠込み
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鉄骨造は○○構造である
不燃
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鉄骨造は○○が軽い
自重
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鉄骨造は、○○にあうと耐力が減少する
火熱
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鉄筋コンクリート造は、耐火、耐久性が○○
大きい
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コンクリートの引張強度は、圧縮強度より○○
小さい
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鉄筋の末端は、原則として○○に折り曲げて、コンクリートから抜け出ないように定着させなければならない
カギ状
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鉄筋コンクリート造の柱については、原則として主筋は○本以上でなければならやい
4本
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地すべり地は、○○として利用されることが多い
水田
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鉄筋コンクリート造のかぶり厚さとは、鉄筋の表面からこれを覆う○○までの最短寸法をいう
コンクリート表面
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鉄筋コンクリートのかぶり厚さは、耐力壁、柱、はりの場合○cm以上ないといけない
3cm
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ラーメン構造は、柱とはりを組み合わせた○○で構成する骨組みである
直方体
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トラス式構造は、細長い部材を○○に組み合わせた構成の構造である
三角形
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アーチ式構造は、○○のような大空間を構成するのに適している
スポーツ施設
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