歴史(江戸時代②)
暗記
きょう
2021年08月22日
カード59
いいね1
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1681年に始まった政治
徳川綱吉の政治
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徳川綱吉は何代将軍か
5代将軍
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綱吉が出した極端な動物愛護の法
生類憐れみの令
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綱吉が建設した建物
大寺院
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大寺院の建設により、悪化したもの
財政
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財政悪化により、質を下げたもの
貨幣
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貨幣の質が下がったことが原因で、上昇したもの
物価
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1716年に始まった改革
享保の改革
きょうほうのかいかく
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享保の改革を行ったのは何代将軍の誰か
8大将軍の徳川吉宗
とくがわよしむね
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人々の意見をくみ上げるため設けたもの
目安箱
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裁判の公平をはかるため定めたもの
公事方御定書
くじかたおさだめがき
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当時の農民の反乱
百姓一揆
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物価の上昇、ききんの発生が起きたことで、大商人などを襲ったこと
打ちこわし
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1722年に横行した政治
わいろ政治
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わいろ政治をし、批難された老中
田沼意次
たぬまおきつぐ
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田沼意次は、何を結ぶことをすすめて税を取ったか
株仲間
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1787年に始まった改革
寛政の改革
かんせいのかいかく
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寛政の改革を行った人物の役職名と名前
老中の松平定信
まつだいらさだのぶ
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御家人、旗本救済のために行った政策
借金を帳消しにする
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ききんに備えて備蓄されたもの
米
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松平定信はある学問以外を禁止、ある学問とは
朱子学
しゅしがく
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1841年に始まった改革
天保の改革
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1833年に起きたききん
天保の大ききん
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1837年大阪町奉行の元役人の人物が苦しむ人々を救おうと一揆を起こした。その人物とは
大塩平八郎
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天保の改革を行った人物の役職名と名前
老中の水野忠邦
みずのただくに
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水野忠邦が行った物価引き下げのための政策
株仲間の解散
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江戸前期(17〜18世紀)の文化
元禄文化
げんろく
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元禄文化は、どこで広まったか
上方
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上方は、今のどこか
2つ
大阪、京都
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元禄文化の時代の将軍は、何代将軍の誰か
5代将軍の徳川綱吉
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元禄文化の特色
( )の気質を反映。明るく活気にあふれる
町人
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浮世絵を描いた人物
菱川師宣
ひしかわもろのぶ
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菱川師宣が描いた浮世絵
見返り美人図
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俳諧を書いた人物
松尾芭蕉
まつおばしょう
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松尾芭蕉が書いた俳諧
奥の細道
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人形浄瑠璃をつくった人物
近松門左衛門
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近松門左衛門がつくった人形浄瑠璃
曽根崎心中
そねざきしんじゅう
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小説(浮世草子)を書いた人物
井原西鶴
いはらさいかく
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井原西鶴が書いた浮世草子
日本永代蔵
にっぽんえいたいくら
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江戸後期(18〜19世紀)の文化
化政文化
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化政文化が広まった場所
江戸
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化政文化の時代の将軍は、何代将軍の誰か
11代将軍の徳川家斉
とくがわいえなり
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化政文化の特色
( ・ )を喜ぶ。( )的な文化
ひにく・こっけい、庶民的
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美人画を描いた人物
喜多川歌麿
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風景画を描いた2人の人物
葛飾北斎、歌川広重
かつしかほくさい、うたがわひろしげ
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葛飾北斎が描いた風景画
富嶽三十六景
ふがくさんじゅうろっけい
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歌川広重が描いた風景画
東海道五十三次
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十返舎一九が描いた作品
東海道中膝栗毛
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滝沢馬琴が書いた作品
南総里見八犬伝
なんそうさとみはっけんでん
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化政文化に流行したもの
2つ
川柳、狂歌
せんりゅう、きょうか
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武士は、主人につくし、親孝行をするという上下の道を説く学問
儒教
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儒教の中で特に重んじられたもの
朱子学
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庶民に「読み、書き、そろばん」を教えた施設
寺子屋
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仏教や儒教が伝わる前の日本人の考え方を明らかにしようとした学問
国学
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国学を大成し、「古事記伝」を表した人物
本居宣長
もとおりのりなが
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国学に対して、オランダ語で西洋の文化を学ぶ学問
蘭学
らんがく
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西洋医学所を翻訳し、書き表した医学書
解体新書
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解体新書をつくった人物
〇〇、〇〇ら
杉田玄白、前野良沢ら
すぎたげんぱく、まえのりょうたく
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全国を測量し、日本地図をつくった人物
伊能忠敬
いのうただたか
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中1の復習
#歴史
#江戸時代
#中1