三年一学期倫理プリント32、33
暗記
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春秋・戦国時代に登場した多様な思想家の総称
諸子百家
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孔子→○○の思想
儒家
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弟子による孔子の言行録
論語
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孔子→吾十余五にして学に志し(○○)、三十にして立ち(○○)、四十にして惑わず(○○)、五十にして天命を知る(○○)
志学、而立、不惑、知命
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孔子→六十にして耳順う(○○)、七十にして心の欲するところに従いて矩を踰えず(○○)
耳順、従心
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孔子→経験を超えた超自然的なことは語らず、日常の一般的道徳を説いたこと
子は怪力・乱神を語らず
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孔子の理想のうち、昔からの社会生活上の決まりごと
礼
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他人に対する親愛の情
仁
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まごころのこと、私心なく全力で他者につくすこと
忠
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思いやりのこと、他人の身になって考えること
恕
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己に克ちて礼に復するを仁となす こと
克己復礼
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仁と礼を身に備え、徳を求めて不断に修養する者
君子
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うわべだけで誠意のない人
小人
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徳の完全な体現者
聖人
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親子や兄弟の間の自然な情愛のこと
孝
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年少者が年長者に対して敬意をもって従順に従うこと
悌
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孟子は○○を重視
仁義
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善行を志す徳
義
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為政者自らが徳を身に着け、模範となり人々を道徳的に感化させれば、秩序を生まれる ということ
徳治主義
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君主が仁義の徳に基づいて人民のために行う理想的統治
王道政治
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武力による統治で、君主の利益のための悪政
覇道政治
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孟子は、覇道政治に対して○○により新しい統治者を立てることを勧める
易性革命
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