保健を極める14
暗記
Mr.FS
2024年11月30日
カード17
いいね3
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傷病者に反応がない場合、( )(呼吸)や( )(拍動)が止まっている(又はその可能性が高い)。
肺 心臓
脳に血液がいかなくなり、重大なダメージの恐れがある
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脳に血液がいかなくなることで起こる重大なダメージの軽減には、( )の実施が必要である。
心肺蘇生法
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救命手当は( )として違法性を問われない。
社会的相当行為
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呼吸がないもしくは判断に迷う場合は、人工的な血液循環を促すために( )を最優先で行う。
胸骨圧迫
止まった心臓の代わりに脳と心臓に血液を送る唯一の方法
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胸骨圧迫に加え( )を使用することで、より効果的な心肺蘇生が可能となる。
AED
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AEDは( )と呼ばれる。
正式名称
自動体外式除細動器
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AEDは( )を与えることで心臓の痙攣を取り除いている。
電気ショック
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AEDによって取り除かれる心臓の痙攣
心室細動
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AEDによって心臓の痙攣を取り除くこと
除細動
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バイスタンダーが救急隊到着までにAEDを使用した場合、使用しなかった場合に比べ1ヶ月後の生存率が( )倍になる。
5
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私達の学校では、AEDは( )、( )、体育館南側担架置き場に設置されている。
五十音順に
事務室 保健室
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可能であれば、傷病者に対し胸骨圧迫と共に( )・( )も行う。
気道確保 人工呼吸
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腹部の上方を圧迫するように突き上げ、気道の異物を除去する方法
腹部突き上げ法
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手の付け根で背中を数回叩き、気道の異物を除去する方法
背部叩打法
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胸骨圧迫は約( )cm沈み込むようにする。
5
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胸骨圧迫は1分間に( )〜( )回、絶え間なく行う。
100 120
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心肺蘇生時は胸骨圧迫( )回と人工呼吸( )回を1セットで行う。
30 2
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