-
決定された機能をプログラムにするために、アルゴリズムや入出力データなどを詳細に設計する開発工程
内部設計
-
オブジェクト指向で、クラスの定義情報から生成された、具体的なデータを持つ実体のこと
インスタンス
-
実行中に自分自身を呼び出し(再起呼び出し)しても、正しく実行することができるプログラムの性質
リカーシブ
-
IPアドレスのうち、そのコンピュータが所属するネットワークを示す部分
ネットワークアドレス
-
電子メールを送信するためのサーバ。ユーザから送信されたメールを受け取り、送信先を探して転送する
SMTP
-
複数のタスクを同時に共有して実行(再入)しても、正しく実行することができるプログラムの性質
リエントラント
-
IPアドレスのうち、同一のネットワークグループ内の個々のコンピュータを識別する部分
ホストアドレス
-
十分なテストの実施や信憑性の高い部品を採用することで、システムの障害や故障を回避しようとすること
フォールトアボイダンス
-
対象外性を向上させるためにシステムや電源の二重化などを行い、システムに障害が発生した際に正常な動作を継続できるようにする設計思想
フォールトトレラント
-
内部設計に基づいて、各プログラムの内部構造を設計する開発工程
プログラム設計
-
関数やメソッドなどの処理内容の記述の中に、その関数やメソッド自身の呼び出しを行うコードが含まれること
リカーシブ
-
コンピュータをネットワークに接続するときに、IPアドレスを自動的に割り当てるプロトコル
DHCP
-
ユーザ側の要求を実現するための機能を決定する開発工程
要件定義
-
ネットワークに接続されたコンピュータのドメイン名とIPアドレスをたがいに変換するしくみ
DNS
-
システム開発者が、アルゴリズムや入出力データなどを詳細に設計する開発工程
内部設計
-
一度実行した後、再ロードし直さずに実行(再使用)しても、正しく実行することができるプログラムの性質
リユーザブル
-
数値表現で、四捨五入、切り上げ又は切り捨てを行うことによって生じる誤差のこと
丸め誤差
-
極端に絶対値の差が大きい数値同士の加減算を行った結果、絶対値の小さい数値が無視されてしまう現象
情報落ち
-
浮動小数点演算において、加減算をした結果が0に非常に近くなったときに、有効数字の桁数が極端に少なくなる現象
桁落ち
-
プログラムのバグを修正したことによって、他の正常化所に悪影響を及ぼしていないかを検証するテスト
回帰テスト
-
プログラムの内部構造には関係なく、入力データが仕様書の通りに出力されるかを確認するテスト
ブラックボックステスト
-
オブジェクト指向で、クラスの定義情報から生成された、具体的なデータを持つ実体の事
インスタンス
-
開発したシステムに見つかった問題点を修正する作業や、システムを効率的に稼働させるための業務
運用・保守
-
コンピュータ内部の数値を、上位ビットから符号部分、整数部分、小数部分の順に並べ、小数点の位置をあらかじめ決めて表現したもの
固定小数点形式
-
機械語の副プログラムが、複数の親プログラムから呼び出されても正常な結果が得られること
リエントラント
-
システムの応答時間や処理速度が設計したときの基準を満たしているかを検証するテストの事
性能テスト
-
コンピュータシステムやソフトウェアがユーザから要求された使用を満たしているかどうかを検証するテスト
機能テスト
-
プログラムの一部を修正したことにより、修正していないほかの部分に影響がないかを検証するテスト
回帰テスト
-
主記憶上のどのアドレスに配置(再配置)しても、正しく実行することができるプログラムの性質
リロケータブル
-
オブジェクト指向で、いくつかのオブジェクトに共通する性質を抜き出して、属性・手続きを一般化(抽象化)して新しく定義したもの
クラス
-
印刷命令を送ってからプリンタが動き始めるまでの時間のように、コンピュータシステムに処理を指示してから、その処理が始まるまでに要する時間の事
レスポンスタイム
-
コンピュータシステムやネットワーク機器などが、一定時間内に処理できる仕事量や情報量
スループット
-
開発したシステムの運用中に見つかった問題点を修正する作業や、システムを効率的に稼働させるための業務
運用・保守
-
コンピュータシステムの一部に障害が発生した場合でも、業務に支障をきたすことなく継続運転させるために、システムを1台のコンピュータではなく、複数台のコンピュータでシステムを稼働する仕組み
フォールトトレラント
-
電子メールをサーバ上で管理し、複数の端末で観覧できるプロトコル
IMAP
-
IPアドレスのネットワーク部を任意のビット数で区切る方法
CIDR
-
HTMLで記述された文書などのデータを、ブラウザとWebサーバ間で送受信するためのプロトコル
HTTP
-
コンピュータやプリンタをLANに接続するために必要な、LANカードにつけられた固有の番号
MACアドレス
-
存在するリスクを認識し、リスクの大きさを評価すること
リスクアセスメント
-
存在するリスクを管理し、損失などの回避、または低減を図るプロセス
リスクマネジメント
-
インターネット上での住所にあたり、インターネットに接続されたコンピュータ機器を識別するための番号。インターネット上で通信を行うためには不可欠で、他のアドレスと重複しないIPアドレス
グローバルIPアドレス
-
同一のネットワークグループ内で接続された個々のコンピュータ機器を識別するためのアドレス
ホストアドレス
-
会社や家庭などのLAN内部でコンピュータ機器を識別するための番号。ネットワークアドレス部とホストアドレス部で構成されている
プライベートIPアドレス
-
「補う数」を意味し、2進数では元の値に、その値の2の補数を加算すると桁上がりがおきる
補数
-
異なるプロトコルのネットワークを接続する際に使われるハードウェアやソフトウェア
ゲートウェイ
-