【訓読み#13】未分類:139個

暗記

迂闊 2022年04月02日 カード139 いいね0

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【訓読み#13】未分類:139個
  • 1
    ふすま コムギをひいて粉にするときに残る皮のくず。洗い粉や家畜のえさにする。「―を飼料にする」
  • 2
    きずな ①つな。きずな。ウシをつなぎとめるなわ。
  • 3
    やじり 矢の先の、射たときに突きささる尖とがった部分。矢の先。矢の根。
  • 4
    きず ①玉にあるきず。ひび。欠点。「玉に―あり」②あやまち。
  • 5
    さび 空気や水にふれて、金属の表面にできる酸化物。「はさみに―が浮く」
  • 6
    おとり おとり。鳥を誘い寄せて捕らえるために使う同類の鳥。おびき出すための手段。
  • 7
    わら イネや麦などの茎を干したもの。穀物の茎。
  • 8
    つぶ ①小さくてまるいもの。②①を数える単位。
  • 9
    あや ①いろいろな模様。また、それを織り出した絹織物。あや絹。②つや。美しい輝やき。華やかなこと。「目も―な衣装」
  • 10
    くじ 吉凶を占ったり、物事を決めたりする方法。または、それに用いる紙片や木片。「―を引く」
  • 11
    すえ やきもの。陶器。参考火を燃やし、煙を出しながら焼いた土器の意。
  • 12
    ぶりき 錫すずをめっきした薄い鉄板。「―製のおもちゃで遊んだ」オランダ語。
  • 13
    はばき はばき。刀剣などのもとにはめる金具。
  • 14
    はれもの できもの。悪性のはれもの。「癰腫ヨウシュ」参考浅くて大きいものを「癰」、深くて悪性なものを「疽」という。
  • 15
    ともづな 船を岸などにつなぎとめる船尾の綱。もやいづな。「―を解く(船出する)」
  • 16
    つば ①刀剣の柄と刀身の境目に挟んで、手を保護する平たい金具。②帽子の周囲に張りだした部分。③釜かまの胴回りの突きでた部分。
  • 17
    あずち 弓を射るとき、的を立てかけるために後ろの土を山形に盛った所。
  • 18
    きずな ①人間どうしの結びつき。人と人とをつなぎとめているもの。「親子の―」②動物の足などに絡からめてつなぎ止める綱。
  • 19
    たま たま。美しい玉。また、たまのように美しい。「瑶珠ヨウシュ」 「瑶台」
  • 20
    つる ①なべやどびんの弓形の取っ手。②枡ますの上に斜めに張り渡した鉄線。枡に入れた物を平らにならすのに用いる。
  • 21
    ふまき 和本を保護するためのおおい。書帙ショチツ。「―をひもとく」
  • 22
    えり えり。漁具の一つ。竹簀たけすを川や湖の魚の通る所にしかけて魚を導き入れ、捕らえる装置。「―を仕掛ける」
  • 23
    すばる 牡牛おうし座にあるプレアデス星団の和名。肉眼では六つの星が確認できる。二十八宿の一つ。六連星むつらぼし。由来一つにまとまる意の「統すばる」から。
  • 24
    ゆはず ①ゆはず。弓の両端の弦をかけるところ。
  • 25
    なめしがわ ①なめしがわ。なめして柔らかくした革。
  • 26
    からだ。身体。特に、折りまげたりかがまったりした体。
  • 27
    くぐつ ③くぐつ。でく。操り人形。「傀儡カイライ」
  • 28
    かざり かざり。金属でかざる。「錺職人」
  • 29
    ひこばえ ひこばえ。切り株から出た芽。「萌櫱ホウゲツ」
  • 30
    たから ①たから。もとで。みのしろ。財産。「貲財」 「貲産」
  • 31
    のろし のろし。合図のために高くあげる煙。「烽火」
  • 32
    しるし しるし。吉凶の予言。また、予言書。「讖緯」
  • 33
    えだ ①花のついた枝。垂れ下がった枝。②花や雲のかたまりになったもの。
  • 34
    にえ ①朝廷や神に奉る、その土地の産物。魚や鳥など。②あいさつの贈り物。
  • 35
    いぬ ①十二支の一一番目。②昔の時刻で、現在の午後八時ころ。また、その前後二時間。③昔の方角の名。西北西。
  • 36
    まんじ ①仏仏の身に表れるという吉祥の相のこと。②地図などで、寺院の記号。③卍の形と、その紋所。
  • 37
    ふいご 金属の精錬に用いる、火をおこす送風器。とってを押したり引いたりして風を出す。初期は革袋状のものが使われたが、しだいに改良されて、箱状のものや、アコーディオン状のものなどがある。ふきがわ。
  • 38
    あらたま 掘りだしたままで、みがいていない玉。
  • 39
    にかわ ①にかわ。動物の皮や骨などを煮つめて作った接着剤。「膠化」 「膠漆」
  • 40
    まめがら ①まめがら。豆の実をとったあとの枝や茎。
  • 41
    おき ②おき。おきび。燃えて赤くなった炭火。「熾火」
  • 42
    ゆがけ ①ゆがけ。弓を引くとき、指を傷つけないために用いる革の手袋。
  • 43
    いと ①絹糸をより合わせた太い糸。②釣り糸。また、弦楽器の糸。
  • 44
    かげ ①光があたらない暗い所。かげり。くもり。②どこか暗い感じ。「―のある人」
  • 45
    なみ 波頭を連ねたなみ。また、大波。
  • 46
    ひかり ①ひかり。日のひかり。「春暉」
  • 47
    くれ ①木材で、まだ皮がついた状態のもの。「節―立った手(ごつごつとした手)」②丸太から柱などを作るときに出る薄いそぎ板。へきいた。③板材。榑木。
  • 48
    みずかき 水鳥や両生類のてやあしの指の間にある、薄い膜状のもの。水をかいて泳ぐ。
  • 49
    たが 桶おけや樽たるの周りにはめる、竹や金属製の輪。「―がゆるむ(しまりがなくなる)」
  • 50
    かがりび 柴しばなどをやぐらに組んで庭でたき、あかりとする火。にわび。燎火リョウカ。
  • 51
    なえ ①イネや草木のなえ。「秧田」 「秧稲」
  • 52
    おき 火勢が盛んになり赤く熱した炭火。また、薪まきが炎を出して燃えたのち、赤くなっているもの。おきび。「―が赤く残る」
  • 53
    なめしがわ ①なめしがわ。毛と脂肪を取り除いてやわらかくした動物のかわ。「韋革」 「韋脂」 「韋帯」
  • 54
    さなぎ さなぎ。昆虫が幼虫から成虫になる途中の発育段階。
  • 55
    いしぶみ ②いしぶみ。まるい石碑。「碣石」 「墓碣」
  • 56
    いみな 参考生存中のなまえを「名」といい、死んでからは「いみな(諱)」という。
  • 57
    はたあし ①旗の先に垂らした飾りの部分。吹き流し。はたて。②冠の前後に垂らした玉飾り。たまだれ。
  • 58
    ふれぶみ ふれぶみ。まわしぶみ。衆人に回し知らせる文書。「檄書」 「檄文」
  • 59
    ふだ ①ふだ。はりふだ。見出しなどを書いてつけるふだ。また、標題。「題簽」
  • 60
    たてがみ ライオンの雄やウマなどの、首筋に生えている長い毛。
  • 61
    ①時期が過ぎたダイコン・ゴボウや煮過ぎた豆腐などの内側にできる、細かい穴。「大根に―が入る」②鋳物の内側にできる空洞。
  • 62
    つぼみ ①花が開く前の、ふくらんだ状態のもの。「桃の―がほころぶ」②前途有望であるが、まだ一人前にならない人。「あたら―を散らす」
  • 63
    おさ 機はた織りの道具。縦糸の位置をととのえるもの。
  • 64
    さや マメ科植物の種子を包んでいる殻。「えんどうの―が裂ける」
  • 65
    はさみ ①はさみ。カニのはさみ。「蟹螯カイゴウ」
  • 66
    まぐさ ①まぐさ。かいば。牛馬の飼料にする草やわら。「糧秣」
  • 67
    まぶし ①まぶし。蚕が繭をかけやすいように、わらなどで作った道具。「蚕蔟」
  • 68
    ずし ①仏像などをおさめるずし(厨子)。仏壇。また、寺の塔。塔の下の部屋。「龕灯」 「龕室」
  • 69
    とも とも。弓を射るとき、弦が手首を打たないように、左腕につける革製の道具。
  • 70
    たから ③たから(宝)。「国裹」コッカ
  • 71
    きずな ①きずな。イヌ・ウシ・ウマなどをつなぐなわ。罪人をしばるなわ。「羈紲キセツ」
  • 72
    じょう/したやく ③じょう。律令リツリョウ制の国司の三等官。②したやく。属官。「掾史」
  • 73
    おり/てすり 猛獣や罪人などを入れておく、鉄のさくなどで囲った入れ物またはへや。「動物園の―の中のライオン」②てすり。「欄檻ランカン」
  • 74
    した/ふえ 楽器につけて空気を吹きつけ、振動させて音を出す薄い板。竹や金属で作る。ふえのした。リード。
  • 75
    ひだ/しわ ひだ。衣服の折り目。また、しわ。「褶襞シュウヘキ」
  • 76
    もじ/もじり ②もじ。もじり。もじおり。麻糸をよじってあらく織った布。
  • 77
    のぎ/けさき ①のぎ。穀物の先端。草木のとげ。けさき。「芒種」 「芒刺」
  • 78
    どろ/おり 水などの底に沈んだおり。たまって積もったどろ。
  • 79
    ひび/すきま ひび。土器のわれめ。すきま。ひびがはいる。「罅隙カゲキ」 「罅漏」
  • 80
    うてな/はなぶさ うてな。花びらを包んで支える器官。はなぶさ。「花萼」
  • 81
    つぶて/こいし 小石を投げること。また、その小石。礫石レキセキ。「なしの―(返事のないこと)」 「―文字(一文字ずつ放ち書きした文字)」 「闇夜やみよの―(当たらないこと。目標の定まらないこと)」
  • 82
    つと/あさ ①つと。わらなどで包んだもの。②あさ(麻)。実のなる麻。
  • 83
    はな/はなびら ①はな。はなびら。「葩卉ハキ」
  • 84
    こずえ/すえ 木の細い枝の先。②すえ。おわり。「杪春」 「杪歳」
  • 85
    ほこり/ちり 空中を舞う細かいちり。「―がたちこめている」 「叩たたけば―が出る」
  • 86
    あと/ねもと ②あと。あしあと。また、物事のあと。「趾骨」 「遺趾」③もと。ねもと。
  • 87
    とう/あぶらな アブラナ・フキなどの花茎。「―の立った(盛りを過ぎた)野菜は味が悪い」②あぶらな。
  • 88
    つと/ねもと ②つと。つつみ。また、みやげ。みやげもの。「苞苴ホウショ・つと」④ねもと。もと。「苞桑」
  • 89
    そぎ/にれ ①そぎ。木を薄くそいだ板。②にれ。ニレ科の落葉高木。「枌楡フンユ」
  • 90
    ありづか/つか アリやシロアリが地中に巣をつくるために運び出した土砂が、巣のまわりに積み上げられて塚のようになったもの。また、土や枯れ葉を積み上げてつくったアリの巣。蟻ありの塔。
  • 91
    くさび/ほうだて ①くさび。V字形の木片や金属片。「楔形」②ほうだて。門の両側の小柱。
  • 92
    わた/わたいれ ①わた。わたげ。また、わたのような白い毛。「柳絮」②わたいれ。わたを入れた着物。「絮衣」
  • 93
    しいな/くずごめ ①しいな。殻ばかりで実のない穀物。くずごめ。「秕糠ヒコウ」②名ばかりで役に立たないこと。わるい。かす。「秕政」
  • 94
    はなむけ/おくりもの 旅立つ人に、別れを惜しみ、また、はげますために金品などを贈ること。また、その金品など。餞別センベツ。「―の言葉」由来昔、旅立つ人の乗るウマの鼻を、目的地の方向へ向けて見送ったことから。
  • 95
    つぼみ/はなしべ つぼみ。しべ(蕊)。はなしべ。
  • 96
    ほた/ほだ まきにする木の切れはし。ほた木。そだ。
  • 97
    まぐさ/わら ②まぐさ。ほし草。わら。牛馬の飼料。「芻米」 「反芻」
  • 98
    あと/あしあと ①あと。あしあと。人の行いのあと。「蹤跡」 「先蹤」
  • 99
    くちばし/ことば くちばし。くち。ことば。「烏喙ウカイ」 「容喙」
  • 100
    わな/あみ ①わな。獣をとらえるしかけ。また、人をおとしいれる計略。②あみ。獣をとらえる網。
  • 101
    ふすま/よぎ ふすま。寝るときにかける夜具。かけぶとん。よぎ。ねまき。「衾褥キンジョク」 「同衾」
  • 102
    ふくさ/ふろしき ふくさ(袱紗)。物を包む布。ふろしき。
  • 103
    ぬけがら/もぬけ セミやヘビなどが脱皮したあとに残す殻。
  • 104
    ね/ねもと ①木のね。ねもと。物事のもと。「根柢」
  • 105
    わた/わたいれ くず繭を煮て作る絹綿。真綿の一種。防湿性・保温性に富む。
  • 106
    すだま/もののけ すだま。もののけ。山林の精から生じるといわれるばけもの。
  • 107
    あまだれ/のき 軒などから垂れ落ちる雨のしずく。
  • 108
    ひだ/あわせ ①ひだ。しわ。「褶曲」②あわせ。裏付きの着物。
  • 109
    ひも/むながい ①ひも。冠のひも。「纓冠」②むながい。ウマの胸をおおう革。
  • 110
    おり/かす ①かす。おり。水中の沈殿物。「残滓」
  • 111
    あぎと/えら えら。あぎと。魚などの呼吸器官。
  • 112
    たま/に たま。に。美しい玉。また、玉のように美しいもの。「瓊筵ケイエン」 「瓊瑶ケイヨウ」
  • 113
    のろし/ひうち ①ひうち。火をつける道具。「燧石」②のろし。合図の火。「燧烽スイホウ」
  • 114
    のし/ひのし ①ひのし(火熨)。炭火の熱でしわをのばすひしゃく形の器具。③のし。「熨斗鮑のしあわび」の略。祝い事などの進物に添える。
  • 115
    いと/さし ①いと。釣り糸。②さし。穴のある銭をさし通すなわ。銭さし。「緡銭」
  • 116
    こだま/やまびこ ①樹木に宿る精霊。木の精。②声や音が山・谷などに反響すること。やまびこ。「足音が―する」①山の神。山の精霊。②山・谷などに声や音が反響すること。こだま。「―が応こたえる」
  • 117
    うきぶくろ/ふえ 魚類の消化器官の背面にある袋。中の気体の量を調節して浮き沈みをする。
  • 118
    しころ/びた ①しころ。かぶとや頭巾ズキンのたれ。②びた。品質の悪い銭。「鐚銭びたセン」 「鐚一文イチモン」
  • 119
    しのぎ/なべ ②しのぎ。刀の刃と峰との境にある盛り上がった線。①なべ(鍋)。炊事に用いる器。
  • 120
    くちばし/はし ①鳥類の口で、上下が突き出て角質のさやをかぶっている部分。②口先。③言葉。「―をはさむ」
  • 121
    いが/まり ③いが。果実を包むとげのある外皮。「毬栗いがぐり」①まり。けまり。「毬子」
  • 122
    ぬめ/わた ②ぬめ。書画をえがくときに用いる絹布。「綜絖ソウコウ」①わた。きぬわた。
  • 123
    あや/あやぎぬ さまざまな模様。いろどり。②あやぎぬ。美しいいろどりの絹織物。「綵衣」 「綵帳」
  • 124
    つばさ/はね 鳥類や昆虫類のまっすぐな短いはね。空中を飛ぶための器官。①つばさ。はね。鳥や虫のはね。「翅翼」
  • 125
    たいまつ/かがりび/ともしび ①かがりび。たいまつ。「炬眼」 「炬光」③ともしび。
  • 126
    すえ/あとつぎ/すそ ①すえ。子孫。あとつぎ。「裔孫」 「後裔」②すそ。もすそ。衣類のすそ。
  • 127
    ふだ/かきもの/てがみ 文字を書くふだ。かきもの。また、文書。てがみ。ふみ。「牘書」 「尺牘」
  • 128
    ひとや/うまかい/まきば ①ひとや。牢獄ロウゴク。「囹圉レイギョ・レイゴ」②うまかい。ウマを飼って世話をする人。「圉人」
  • 129
    たきぎ/きこり/しば ①たきぎ。しば。燃料用の干し草。②きこり。しばかり。くさかり。
  • 130
    あらき/きじ/すなお ①あらき(荒木)。切り出したままの木材。きじ。②ありのまま。飾り気がない。「樸直」
  • 131
    うわぐすり/つや/ひかり ①うわぐすり。陶磁器の表面にぬって光沢を出す溶液。「釉薬」②つや。ひかり。
  • 132
    え/えだ/くき ①え。斧おのの柄え。「斧柯フカ」②えだ。木の枝。「柯条」 「柯葉」③くき。草の茎。
  • 133
    かたしろ/しかばね/かばね ②かたしろ(形代)。祖先をまつるとき、その霊の代わりになる人や物。①しかばね。かばね。死体。なきがら。死骸シガイ。「尸解」 「尸諫シカン」
  • 134
    とぐろ/とや/ねぐら ヘビなどが渦巻き状に体を巻くこと。「マムシが―を巻く」 「若者が―を巻いている(用もないのに長時間ごろごろ居座っている)」/①鳥を飼う小屋。鳥小屋。②タカの羽が夏の末に抜けかわること。「―につく」/①ニワトリのねどこ。転じて、鳥の寝る所。巣。②人の泊まる所。「きょうの―」
  • 135
    へた/うてな/とげ/ねもと ①へた。果実が枝や茎につくところ。②うてな。花のがく。③ねもと。ね。④とげ。転じて、さしさわり。
  • 136
    けば/むくげ/そり/にこげ ②けば(毛羽)。紙や布の表面にできるやわらかい毛のようなもの。①むくげ。にこげ。やわらかい毛。「毳衣」 「毳毛」③そり。雪や氷の上をすべらせて、人や物を運ぶ道具。
  • 137
    くちばし/はし/けづの/とろきぼし ①くちばし。はし。「觜距」 「觜爪シソウ」②鳥の口先のようにとがったもの。③けづの(毛角)。ミミズクの頭上の突き出た毛。④とろきぼし。星座の名。二十八宿の一つ。
  • 138
    とげ/いばら/おどろ/ほこ ①いばら。とげのある低木の総称。「荊棘ケイキョク」②とげ。はり。「棘皮」③ほこ。武器の一種。
  • 139
    くま/かさ/めまい ①かさ。太陽や月のまわりにうすく現れる光の輪。「日暈」 「月暈」②めまい。くらむ。目がくらむ。「船暈」 「眩暈ゲンウン」③ぼかす。ぼける。ぼかし。くま。
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