国語 口語文法共同編集
暗記
Nishi
2023年10月18日
カード30
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一つのまとまった内容を書き表したもの全体。
文章
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句点から句点までのひと続きの言葉。
文
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意味が分かる範囲のできるだけ短い区切り。
文節
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言葉の最小単位。
単語
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一単語で一文節をつくり、それだけで意味が分かる単語。
自立語
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自立語の後について文節の一要素となる単語。
付属語
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二つ以上の単語が結びついて一つになった単語。
複合語
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接頭語や接尾語がついた単語。
派生語
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「何が」と文の主題を表す文節。
主語
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「どうする」「どんなだ」「何だ」「ある」と主語を説明する文節。
述語
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他の文節を詳しく説明する文節。
修飾語
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修飾語によって詳しく説明される文節
被修飾語
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体言を修飾する。
連体修飾語
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用言を修飾する。
連用修飾語
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前の文や文節を、後につなげる働きをする文節。
接続語
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他の文節とは直接関係がなく、独立性の強い文節。
独立語
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自立語で活用がなく、主語になることができるもの
体言
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自立語で活用があるもの
用言
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下につく語によって、単語の終りの部分が変化すること。
活用
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物事の名称を表す単語
名詞
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人や物事の名称を言わず直接にその人や物事を指し示す単語
代名詞
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物事の動作・作用・存在などを表す単語
動詞
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物事の性質・状態を表す単語 言い切りの形が「い」で終わる
形容詞
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物事の性質・状態を表す単語 言い切りの形が「だ」で終わる
形容動詞
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主として用言を修飾する単語
副詞
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もっぱら体言を修飾する単語
連体詞
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前後の文や文節をつなぐ単語
接続詞
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感動・呼びかけ・応答・挨拶などを表す単語
感動詞
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用言・体言などについて、いろいろな意味を添える働きをする単語
助動詞
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語と語の関係を示したり、意味を添えたりする単語
助詞
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