【訓読み#3】住:70個

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迂闊 2022年04月02日 カード70 いいね0

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【訓読み#3】住:70個
  • 1
    とびら
  • 2
    とばり ①屋根のように上からおおった幕。②比喩ヒユ的に用いて、ものを隔てたりおおい隠したりするもののたとえ。「夜の―がおりる」
  • 3
    ひさし ①のき。ひさし。「殿廡」②しげる。草木が茂る。
  • 4
    まど
  • 5
    くら
  • 6
    たるき 屋根板を支えるために、棟から軒にわたす長い角材。
  • 7
    みぎり ①おり。時節。手紙文などで用いる。「暑さの―お変わりありませんか」②軒下や階段の下の石だたみ。敷石。
  • 8
    しきい
  • 9
    てすり
  • 10
    いろり
  • 11
    いらか ①屋根がわら。②かわらで葺ふいた屋根。「仏閣が―を並べている」
  • 12
    ひさし ①寝殿造などで、母屋おもやの周囲にある細長い部屋。ひさしのま。②建物の外側に差し出た、日差しなどを防ぐ小屋根。「―を貸して母屋を取られる(一部を貸したために全部を奪われる)」③帽子のつば。
  • 13
    かまど
  • 14
    いえ
  • 15
    かねぐら 金銀などをしまっておくところ。
  • 16
    とばり
  • 17
    むしろ
  • 18
    こまい
  • 19
    いおり
  • 20
    みせ
  • 21
    むしろ
  • 22
    たるき
  • 23
    しとね
  • 24
    はしら
  • 25
    たるき
  • 26
    すさ
  • 27
    しとね
  • 28
    まがき
  • 29
    ござ
  • 30
    とばり ①屋根のように上からおおった幕。②比喩ヒユ的に用いて、ものを隔てたりおおい隠したりするもののたとえ。「夜の―がおりる」
  • 31
    むしろ ①わら・イグサなどを編んで作った敷物。②座席。「宴うたげの―」
  • 32
    かわや ①かわや。便所。「溷廁コンシ」
  • 33
    かんぬき
  • 34
    しとね/(しきもの) すわったり寝たりするときに下に敷くもの。敷き物。ふとん・座ぶとんなど。「草の―」
  • 35
    かき/(へい) ある区域と他との境をあらわすため、石や土などで築いた囲い。へい。かきね。
  • 36
    いおり/(いえ) 草や木で造った粗末な家。仮ずまいの小屋。
  • 37
    のき/(ひさし) のき。ひさし。また、ひさしのように垂れる形をしたもの。「簷宇」 「簷雨」 「簷溜エンリュウ」
  • 38
    ねや/(こもん) ①こもん。宮中の小門。②ねや。婦人の寝室。また、夫婦の寝室。「閨閤ケイコウ」 「閨房」③婦人。「閨秀」
  • 39
    うだつ/(うだち) 家の梁の上に立て、棟木を支える短い柱。
  • 40
    のき/(ひさし) 屋根の下の端の、外に張り出した部分。ひさし。
  • 41
    かまち/(わく) ①床とこの間やゆかの端に渡す横木。かざりのはたらきもしている。「上がり―」②戸・障子などの周りの枠。
  • 42
    しもやしき/(なや) ①なや。収穫物を入れる小屋。②しもやしき。別荘。「別墅」
  • 43
    かけい/(かけひ) 水を通すために掛け渡された竹や木の管。また、その装置。樋とい。「竹の―」
  • 44
    たかむしろ/(すのこ) 細く割った竹や籐トウを編んだ敷物の総称。夏に寝るときなどに敷く竹のむしろ。竹のすのこ。
  • 45
    かわら/(しきがわら)
  • 46
    まがき/(ませがき) 竹や柴しばなどをあらく編んだ垣根。「籬垣リエン」
  • 47
    かわら/(しきがわら)
  • 48
    す/すのこ ①木や竹の薄板を少しずつ間をあけて打ちつけた台や縁。①竹やアシを並べてあらく編んだもの。また、日除よけのためのすだれ。すのこ。
  • 49
    れんじ/(てすり)/(のき) ①れんじ(連子・櫺子)。窓や欄間などにとりつける格子。「窓櫺」②てすり。欄干。「櫺檻レイカン」③のき。ひさし。
  • 50
    しじ/(こしかけ)/(ねだい)/(ゆか) ①こしかけ。ながいす。ねだい(寝台)。②しじ。牛車のながえのささえ。
  • 51
    車輪の軸から、輪に向かって放射状に出ている細長い棒。スポーク。
  • 52
    いかだ 木や竹を並べて縄などで結びつけ、水に浮かべたもの。河川の運輸・交通に用いる。「―で川を下る」
  • 53
    ながえ ながえ。車の前方に二本出ているかじぼう。「轅下」 「轅門」
  • 54
    ほばしら ほばしら(帆柱)。
  • 55
    くびき ①車の轅ながえの先につけ、牛馬のくびにあてて車をひかせる横木。、やん
  • 56
    そえうま ①そえうま(副馬)。馬車で、主となるウマのそばに補助としてつけられるウマ。②そえのり。貴人の供として同乗すること。また、その者。「驂乗」
  • 57
    いかだ
  • 58
    そり
  • 59
    そり
  • 60
    くるま
  • 61
    そり
  • 62
    ほばしら 船の帆を張るための柱。マスト。
  • 63
    とま/(ふね) 竹や茅かやなどで編み、舟や小屋などをおおって風雨を防ぐもの。
  • 64
    とも/(へさき) 船の後部。船尾。船じり。
  • 65
    はしけ/(こぶね) 「艀船はしけぶね」の略。本船と陸との間を往来して、船客や荷物などを運ぶ小舟。
  • 66
    てぐるま/(こし) 輿こしに車をつけ、轅ながえに手を添えて引く車。天子の車。天皇や皇族の乗り物。「―の宣旨センジ(手車に乗ることを許可する文書)」
  • 67
    こしき/(くるま) ①こしき。車輪の輻やの集まる中央の部分。「轂撃」
  • 68
    おおぶね/ふね ふね。大きな船。「舸艦」
  • 69
    かご/(くるま)/(やまかご) ①かご。肩にかついでいくかご。やまかご。「轎子」 「轎夫」
  • 70
    とも/へさき/(かじ) ①へさき。船の前部。船首。「舳艫ジクロ」②とも。船の後部。船尾。③かじ(舵)。
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