核心古文単語351 第4章
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したたむ【認む】
処理する
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たばかる【謀る】
策をめぐらす 計画する
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ものす【物す】
ある いる 〜である〔補助動詞〕
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おぼゆ【覚ゆ】
(自然と)思われる
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すまふ【争ふ】
争う・抵抗する
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しのぶ【忍ぶ・偲ぶ】
①我慢する ②懐かしく思う
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さる【避る】
避ける
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かる【離る】
離れる
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わたる【渡る】
①通る・行く ②ある・〜(で)ある
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さかし【賢し】
賢い
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いみじ
はなはだしい・ひどい
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いたし
はなはだしい
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しどけなし
だらしない
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ゆゆし
不吉だ
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ゆかし
見たい・聞きたい・知りたい
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すごし
もの寂しい
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めざまし
心外だ
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ところせし
窮屈だ
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かどかどし【才才し】
才気がある
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さうなし
①たぐいない ②たやすい
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あなづらはし
軽んじやすい
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ねたし
①癪だ ②ねたましくなるほどすばらしい
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うし
つらい
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こころもとなし
①気がかりだ ②待ち遠しい
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こまやかなり
①濃い ②親密だ
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あながちなり
一途だ
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ねんごろなり
一途だ
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なほざりなり
いい加減だ
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うちつけなり
とたんに・突然に
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すくよかなり すぐよかなり
しっかりしている
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おいらかなり
おっとりしている
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かたくななり
頑固だ
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すずろなり
むやみに
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かた
方法・方向
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ほど
①時間・間・ころ ②距離・あたり ③年齢・身分 ④程度
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たより
①よりどころ・つて ②機会
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うたて うたた
①ひどく ②嫌なことに
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おのづから
自然と
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いかで
①どのように〜か ②どうして〜か、いや〜
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いかが
①どのように〜か ②どう〜か、いや〜・どうして〜か、いや〜
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など
①どうして〜か ②どうして〜か、いや〜
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なでふ
どうして〜か、いや〜
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おはす
いらっしゃる
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おほす
おっしゃる
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きこしめす
①お聞きになる ②めし上がる
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めす
お呼びになる
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おぼす
お思いになる
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しろしめす
ご存じである
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おほとのごもる【大殿籠る】
おやすみになる
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あそばす
①演奏なさる ②(詩文・和歌などを)お作りになる・お詠みになる
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ごらんず【御覧ず】
ご覧になる
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きこゆ【聞こゆ】
①申し上げる ②(お)〜申し上げる〔補助動詞〕
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そうす【奏す】
申し上げる・奏上する
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まかる
退出申し上げる
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つかうまつる
お仕えする
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たまふ
①くださる ②〜なさる〔補助動詞〕
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まゐる
参上する
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たてまつる たいまつる
①さし上げる ②(お)〜申し上げる〔補助動詞〕
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はべり【侍り】
①お仕えする ②ございます
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さぶらふ さうらふ
①お仕えする ②ございます
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表に古文、裏に現代語で作っています
赤文字の訳のみ