古文単語2
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RAKU
2025年09月14日
カード98
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あからさまなり
ほんのちょっと
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みそかなり
ひそかに
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おろかなり
いい加減だ、並一通りだ、言い尽くせない
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をこなり
愚かだ、ばかばかしい
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むげなり
ひどい、ひどく
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なかなかなり
中途半端だ、かえってしないほうがよい・かえってしないほうがましだ
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手
字、演奏法、手段、傷
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文・書
手紙、漢詩
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消息
手紙、訪問の申し入れ
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あそび
遊び、管弦の遊び
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うへ
高貴な人のいるところ、帝、奥様、身の上
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おほやけ
朝廷、帝、公的なこと
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うち
内部、宮中、帝
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御前
お側、貴人への敬称
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みゆき
帝や上皇のお出まし、お出かけ
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たより
よりどころ、つて、良い機会
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物語
世間話、物語
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ためし
前例、先例
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いそぎ
急なこと、準備
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用意
気配り、支度
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かたち
形、容貌
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かげ
光、姿、陰・物陰
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けしき
様子、機嫌、意向
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こころざし
意思、愛情、お礼の贈り物
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ほい
かねてからの願い、本来の意志
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こと
言葉、和歌
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わざ
こと、葬儀
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よろづ
さまざま・万事、何事につけても
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ことわり
道理
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ひがこと・ひがごと
間違い
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そらごと
嘘
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しるし
効き目、ご利益、きざし
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料
ため、何かのためのもの
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ろく
ほうび
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としごろ
長年
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つとめて
早朝、翌朝
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世・世の中
世の中、男女の仲、一生・御代
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いかで・いかでか
どうして、どうしてだろうか、いや~ない、なんとかして
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いかが・いかに
どのように・どうして、どうして~だろうか、いや~ない、どんなにか
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など・などか・などて・なじかは
なぜ・どうして
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いつしか
いつの間にか、できるだけ早く~たい・してほしい
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おのづから
自然と、たまたま、もしかして
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なほ
依然としてやはり、なんといってもやはり・それでもやはり、さらに
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いどど
ますます
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げに
本当に
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かく
このように
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かかり
こうである
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さ
そのように
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さり
そうである
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しか
そのように
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しかり
そうである
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と
あのように
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やがて
ある状態がそのまま、時間的にすぐに
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すなはち
すぐに、つまり
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やうやう・やうやく
しだいに、やっと
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やをら・やはら
そっと
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なかなかに
中途半端に、かえって
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さすがに
そうはいってもやはり、なんといってもやはり
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かたみに
互いに
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うたて
嫌な感じに、異様に怪しく
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なべて
一般に、並ひととおり
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わざと
わざわざ、特に、正式な
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あまた
たくさん
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ここら・そこら
たくさん、たいそう
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え
~することができない
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な~そ
(する)な、(し)てはならない
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おほかた(~打消)
まったく、だいたい
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さらに(~打消)
まったく、さらに
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世に(~打消)
まったく、実に
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たえて(~打消)
まったく
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つゆ(~打消)
少しも
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ゆめ・ゆめゆめ(~打消)
決して(ない)、決して(するな
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つやつや(~打消)
まったく
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をさをさ(~打消)
ほとんど(ない)
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よも(~打消推量)
まさか(ないだろう)
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あなかしこ(~禁止)
決して(するな)
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ためらふ
気持ちをしずめる、迷ってぐずぐずする
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やすらふ
ためらう、立ち止まる
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かたらふ
語り合う、親しく交際する、男女が契る、説得する
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住む
住む、女のもとに通う
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やむ
そのまま終わる
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うつろふ
移りゆく、色あせる、心変わりする
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みいだす
外を見る、見つけ出す
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もてなす
振る舞う、取り扱う
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あつかふ
面倒を見る、もてあます
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あくがる
魂が体からさまよい出る・浮かれ歩く、心がうわの空になる
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あふ
結婚する、耐えられない、~きれない、かまわないだろう
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しほたる
涙を流す
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かきくらす
空を暗くする、悲しみにくれる
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まどふ
迷う、ひどくする
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たばかる
工夫をする、だます
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すさぶ
興じる・気の向くままにする
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すまふ
抵抗する、断る
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まねぶ
まねる、見聞したものごとをそのまま伝える
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ねぶ
年をとる、大人びる
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おきつ
こうしようと心に決めておく、こうしろと指図する
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うれふ
嘆き訴える
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むすぶ
できる、契る、両手で水などをすくう
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#古典 #高校 #重要古文単語315 91~185 +a