数学 語句共同編集
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比例・反比例のグラフの横の直線
x軸
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比例・反比例のグラフの縦の直線
y軸
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x軸、y軸をあわせて何という
座標軸
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座標軸の交点Oを何という
原点
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4を点Pの◯◯◯という
x座標
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3を点Pの◯◯◯という
y座標
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(4、3)を点Pの◯◯という
座標
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比例のグラフは◯◯を通る
原点
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比例のグラフは◯◯になっている
直線
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比例のグラフは◯◯◯◯ぶんだけ変化している
比例定数
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反比例のグラフは◯◯を通らない
原点
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反比例のグラフは◯◯になっている
曲線
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1つの式に対して、グラフの本数が何本ある
2本
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2つの曲がった線を何という
双曲線
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反比例のグラフは◯軸や◯軸にふれることはない
x軸 y軸
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直線といえば、ふつう、両方にかぎりなくのびているものと考える。2点A、Bを通る直線は1つしか引けない。2点A、Bを通る直線を 何という
直線AB
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直線ABのうち、AからBまでの部分を何という
線分AB
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線分ABをBの方へまっすぐかぎりなくのばしたものを何という
半直線AB
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2点A、Bを結ぶ線のうち、もっとも短いものが線分ABである。線分ABの長さを、2点A、Bの間の何という
距離
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三角形ABCを記号何を使って、何という
記号△ △ABC
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図形を、一定の方向に、一定の距離だけ動かす移動を 何という
平行移動
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線分ABと線分CDの長さが等しいことを記号何を使って何と表す
記号= AB=CD
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平行な2直線を何という
平行線
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2直線AB、CDが平行であることを記号何を使って何と書く
記号// AB//CD
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図形をある点を中心として一定の角度だけ回転させる移動を何という
回転移動
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回転移動の中心とする点を何という
回転の中心
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1つの点Oから出る2つの半直線OA、OBによって角ができる。この角を記号何を使って何と書き、角AOBと読む
記号∠ ∠AOB
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∠AOBと∠COBの大きさが等しいことを、何と書く
∠AOB=∠COB
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図形を180°だけ回転移動させることを、何という
点対称移動
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ある直線を折り目として折り返す移動を何といい、折り目の直線を何という
対称移動 対称の軸
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2直線が垂直であるとき、一方の直線を他方の直線の何という。
垂線
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線分ABと直線Lが垂線であることを記号何を使って、何と書く
記号⊥ AB⊥L
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また、線分を2等分する点をその線分の何という
中点
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線分の中点を通り、その線分に垂直な直線を、その線分の何という
垂直二等分線
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△ABCと△A’B’C’のように、一方を移動させてた他方に重ね合わせることができるとき、この2つの図形は◯◯◯◯◯という
合同である
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中心がOである円を何という
円O
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円周上の2点をA、Bとするとき、AからBまでの円周の部分を何といい何と表す
弧AB AB⌒
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また、円周上の2点を結ぶ線分を何といい、両端がA、Bである弦を何という
弦 弦AB
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直線L上にない点PからLに垂線をひき、Lとの交点をQとする。このとき、線分PQの長さを点Pと直線Lとの何という
距離
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平行な2直線L、mがある。このとき、L上のどこに点をとっても、直線Lと直線mとの距離は一定である。この一定の距離を、平行な2直線Lmの何という
距離
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円の中心を通る直線に垂直な直線を平行移動させていくと、一点だけで円と交わる場合がある。このとき、この直線は円に何という
接する
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円の中心を通る直線に垂直な直線を平行移動させていくと、一点だけで円と交わる場合がある。このとき、この直線は円に接するといい、この直線を円の何、円と直線が接する点を何という
接線 接点
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