股装具
Marin
2024年06月18日
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股装具の適応となる主な疾患4個
変形性股関節症、脳性麻痺、先天性股関節症、ペルテス病
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変形性股関節症の主な症状
関節の痛み、機能障害
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Gアシスト
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ライトヒップブレース
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ヒッププロテクター
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脳性麻痺の定義
受精から新生児(正誤4か月以内)まdネオ間に脳の日進行性病変に基づく永続的でしかし変化しうる運動および発達の以上である
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痙直型でみられる以上歩行2個
はさみ足歩行、尖足歩行
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脳性麻痺で現れる関節拘縮(股、膝、足)
股:屈曲、内転、内旋 膝:屈曲 足:尖足(底屈)
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脳性麻痺に用いられる装具2個
SWASH装具、ツイスター
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この装具の名称と機能
SWASH装具、股関節内転筋痙縮を股関節伸展筋力に利用する
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この装具の名称と機能
ツイスター、コイルばねなどを利用して内旋、外旋を制御する
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先天性股関節脱臼の別名
発育性股関節形成不全
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先天性股関節脱臼の好発
女児、出生前および出生後
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先天性子仮設脱臼の症状
脱臼側に股関節の開排制限、脱臼側の膝が低くなる(Alis兆候、大腿皮膚溝の非対称性
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先天性股関節脱臼の装具6個
リーメンビューゲル、フォンローゼンスプリント、ローレンツ型、ゆるい開排装具(ぶかぶか装具)バチェラー型、ランゲ型
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名称と特徴
バチェラー型、膝を軽度屈曲、股を外転内旋させたもの。両下肢の支持部をバーで連結。股関節運動が可能
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名称と特徴
フォンローゼンスプリント、新生児期に適応。アルミ板でH形に作られている。肩、大腿部分を自由に曲げられる
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名称と特徴
ゆるい開排装具(ぶかぶか装具)、プラスチック製。装具内で患児が股関節を動かせる
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名称と特徴
ランゲ型、バチェラー型に体幹部をつけたもの。股関節を内旋、外転位(ランゲ肢位)に固定する
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名称と特徴
リーメンビューゲル。先天性股関節脱臼の制服に用いられる。あぶみ式吊りバンド。
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名称と特徴
ローレンツ型。股関節90度屈曲、90度外転(ローレンツ肢位)に固定する
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リーメンビューゲルのチェックポイント(胸ベルト、下腿近位バンド、下腿遠位バンド、吊りバンド
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ペルテス病の定義
発育気に大腿骨頭近位端部(骨端核)が阻血性壊死をきたす疾患
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ペルテス病の好発と特徴
男児、4~9歳に多く見られる。片側性が多くトレンデレンブルグ徴候が陽性になる
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ペルテス病の装具の免荷タイプ4個
トライラテラル型、改良型ぽーごスティック型、SPOC装具、シュナイダースリング
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ペルテス病の装具荷重タイプ4個
スコティッシュライト型(アトランタ型)、トロント型、ニューイントン型、バチェラー型
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装具の名称と特徴
SPOC装具。股関節を屈曲、外転、外旋位に保持。座骨支持部、骨盤帯、股接手有。靴のかかとは支柱に固定。
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装具の名称と特徴
シュナイダースリング。肩吊りバンドと固定用の腰ベルトで下腿部を吊る。歩行には松葉杖を使用する。
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名称と特徴
トライラテラル型。股関節を外転、内旋位に保持。座骨支持部あり。内旋位保持のためにストラップを靴につける
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名称と特徴
改良型ポーゴスティック。股関節を外転、軽度内旋位置に保持。座骨支持部あり。ソケット外壁は高い。下端は大転子が出る。
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名称と特徴
スコティッシュライト型(アトランタ型)。股関節を外転、内旋位に保持。骨盤帯、股接手、大腿内側にユニバーサルジョイントのついた外転位保持バーがある。
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名称と特徴
トロント型。股関節を外転、わずかな内旋位に保持。接手有。歩行、座位ができる。
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名称と特徴
ニューイントン型・股関節を外転、わずかな内旋位に保持。松葉杖を使用。
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名称と特徴
バチェラー型。股関節外転、内旋。膝は屈曲に保持。
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#uhas下肢装具
AIによる要約・使い方の説明
AIによる分析のため、間違った解釈や説明をしている場合があります。
要約
本書は、整形外科疾患や神経疾患における下肢装具、特に股関節周囲の装具に焦点を当てた学習用単語帳です。対象疾患として、変形性股関節症、脳性麻痺、先天性股関節脱臼(発育性股関節形成不全)、ペルテス病の4つを軸に構成されています。
まず、各疾患の定義や好発年齢、症状、特徴的な兆候を簡潔にまとめ、病態理解の基礎を固めます。その上で、それぞれの疾患の治療・機能補助に用いられる多種多様な装具について、名称と機能・特徴を網羅しています。特に、脳性麻痺におけるSWASH装具やツイスター、先天性股関節脱臼におけるリーメンビューゲルやローレンツ型など、臨床現場で重要な装具について具体的に記述されています。さらに、ペルテス病においては免荷タイプと荷重タイプに分類して装具を整理しており、効率的に構造と目的を学べる構成となっています。
使い方
本単語帳は、理学療法士、作業療法士、義肢装具士を目指す学生や、整形外科・リハビリテーション分野の若手医療従事者に適しています。疾患名と、それに対応する装具の名称・特徴をリンクさせて覚えることで、臨床現場での「なぜその装具が選択されるのか」という理論的背景を理解する助けとなります。
活用法としては、まず疾患ごとの主要な装具をリストアップし、それぞれの装着目的(免荷、肢位保持、機能改善など)を関連付けて整理することをお勧めします。また、類似した装具名称や、外転・内旋といった保持肢位の微妙な違いを整理するため、図解や実際の装具画像と併せて学習するとより効果的です。試験対策の暗記ツールとしてだけでなく、臨床実習前の基礎知識の最終確認や、現場での装具選択の根拠を再確認するリファレンスとしても活用可能です。
#股装具 #下肢装具 #リハビリテーション #整形外科 #脳性麻痺 #先天性股関節脱臼 #ペルテス病 #義肢装具学