もし7
テスト
かなじー
2024年09月29日
カード92
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INSM1 免染陽性部位
核
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GLUTー1 免染陽性部位
細胞膜
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胞状奇胎 二相性か
二相性
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Verocay body 疾患
神経鞘腫 =観平配列
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Yellow body 疾患
硝子化索状腫瘍の細胞質
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横紋筋肉腫 小型円形腫瘍細胞か
小型円形腫瘍細胞
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真皮 胚葉
中胚葉
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細胞内に多い電解質
HPO4、K
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ホジキン 核内封入体あるか
ない
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テストステロンはどこから分泌される。
精巣のライディッヒ細胞から分泌される。セルトリ細胞は精子の形成に関与
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アルドステロンー副腎皮質-球状層細胞 あってるか
まる
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多段階発癌とは
多段階発癌は大腸がんに代表され、正常組織から前癌病変を経て癌が発生する発癌形式。一方、正常組織から癌が発生するものは de novo発癌と呼ばれる。
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脈絡叢乳頭腫 何歳
小児
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神経鞘腫 良性or悪性
良性
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非上皮性悪性腫瘍 形質細胞腫どう
いえす
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CISH法は蛍光顕微鏡で観察するか
しない FFFF=蛍光
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Shorr染色とは
迅速Pap 迅速ギムザはディフ・クイック染色
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ディフ・クイック染色とは
迅速ギムザ 迅速PapはShorr染色
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アルシアン青は構造の中心に何イオンを持つ色素である。
銅
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Berlin Blue染色はPapanicolaou染色後の標本でも染色可能であるか
はい
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免疫組織(細胞)化学染色 組織よりも細胞診検体は偽陰性化が起きやすいか
細胞診検体は立体的で重積が強いため共染や偽陰性化が起きやすい。
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LBC法は従来法に比べて細胞が収縮傾向を示すか
しめす
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ポアフィルター法はどの程度の穴
約5~10μm程度の穴があいている。
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気管支杯細胞はPAS反応、Alcian blue染色(pH1.0)、Alcian blue染色(pH2.5)に陽性を示すか
しめす
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Schmorl染色はリポフスチンがなに色に染まる。
青
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ヒアルロン酸は何性粘液
ヒアルロン酸は酸性ムコ多糖類の一種
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c-kit-免染陽性部位
細胞膜
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IDH変異がみられるのは
星細胞腫(旧びまん性星細胞腫、退形成性星細胞腫、膠芽腫)、乏突起膠腫が存在する。
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上衣腫 好発部位
第四脳室
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Schwann細胞腫 好発部位
第8脳神経
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膠芽腫 好発部位
大脳半球
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乏突起膠腫 好発部位
前頭葉や側頭葉に好発する。
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PAX8-GLIS3 疾患
硝子化索状腫瘍
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PAX8/PPARG 疾患
濾胞癌
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被包型乳頭癌は予後
良い
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未分化癌は通常TTF-1陰性であるか
陰性
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herring bone pattern 疾患 魚骨様形態
線維肉腫
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PAS染色で滴状の陽性所見
腺癌、印環細胞癌
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ヘモジデリン沈着といえば
骨巨細胞腫など
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反応性中皮細胞はアルシアン青染色で粘液が陽性を示すか
グリコーゲン!
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反応性中皮細胞はアルシアン青染色で粘液が陽性を示すか
示す
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悪性中皮腫 核小体
核小体は小さいものが多い。
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早期中皮腫ではオレンジG好性細胞が出現しやすいか
早期では出現しにくいとされる
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偽柵状壊死といえば
膠芽腫
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類骨はなにに染まる
ライトグリーン好性や黄色調を示す
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濾胞性リンパ腫は何つのgradeに分類される。
Grade 1、2、3A、3Bの4つのグレードに分類されます
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嫌色素性細胞癌は何種類の特徴的な細胞がみられる
好酸性顆粒状細胞質のeosinophilic cellと大型淡明細胞のpale cellの2種類がみられる
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Gleason分類 何で評価
細胞異型ではなく組織構築と浸潤様式で評価する
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前立腺の基底細胞を確認する抗体
p63抗体
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前立腺癌は内腺領域に発生しやすいか
外線領域に発生しやすい。肥大症は内腺に多い。
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杯細胞の細胞質はヘマトキシリンに淡染するか
粘液を有するため、それがヘマトに淡染する。
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Ⅰ~Ⅱ期の非小細胞肺がんの場合、手術が第一選択となるか
なる
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胸部X線像では明瞭なcoin lesion 疾患
過誤腫
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硬化性肺胞上皮腫は単or多発例が多い
単発例の方が多い
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硬化性肺胞上皮腫は核内細胞質封入体がみられるか
みられる
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嫌色素性細胞癌は何種類の特徴的な細胞がみられる
好酸性顆粒状細胞質のeosinophilic cellと大型淡明細胞のpale cellの2種類がみられる。
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前立腺の正常の基底細胞は抗何抗体に陽性を示す
抗p63抗体
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Gleason分類とは
前立腺の分類 細胞異型ではなく組織構築と浸潤様式で評価する
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TTF-1 組織型の鑑別にはなにが推奨される
8G7G3/1クローン
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米国(TCGAデータ)より日本(NCCデータ)の方が発生頻度が高い遺伝子変異
EGFR
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肺Langerhans細胞組織球症(LCH) 進行例でも好酸球が目立つか
目立たない
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基底細胞 細胞境界
境界は不明瞭である
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篩状構造がある場合は何型腺癌に分類される
腺房型
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INSM-1とは
神経内分泌マーカー
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粘表皮癌は免疫組織化学的にTTF-1およびnapsin Aが陽or陰性を示す。
陰性
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上皮-筋上皮癌は肺の中枢or末梢部に発生することが多い。
中枢
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粘表皮癌は何つに分類される。
低悪性度と高悪性度に分類される。中悪性度ない
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腺様嚢胞癌の粘液や硝子様物はなにに陽性を示す。
Ⅳ型コラーゲンやlamininに陽性を示す。
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唾液腺腫瘍 治療の第一選択は何療法である
第一選択は手術療法
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腺房細胞癌は低or高悪性度腫瘍に分類される
低悪性度腫瘍に分類される。
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ワルチン腫瘍由来癌の組織型は扁平上皮癌or腺癌が多い
扁平上皮癌が最も多く、粘表皮癌などもある。
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膵管内乳頭粘液性腫瘍 一般に低or高異型度の方が粘液産生が豊富。
低異型度
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白板症の細胞集塊は結合性
強い。
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胆嚢癌、胆管癌 細胞変性つよいのは
胆嚢がん 胆管癌より変性が強く、細胞数が多い。
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神経鞘腫では好中球orリンパ球の浸潤が目立つ。
リンパ球浸潤が目立つ。
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胃のD細胞 なにでる
ソマトスタチン
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胃のX細胞 なにでる
グレリン
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十二指腸のM細胞 なにでる
コレシストキニン(パンクレオザイミン)
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胃のEC細胞 なにでる
セロトニン
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小腸のL細胞
インクレチン(GLP-1)
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ミラノシステム診断区分のV
区分Vは悪性疑い、悪性は区分VI。
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胆汁細胞診 小集塊で重要な項目とされるのは
核腫大、核形不整、クロマチン異常の3項目。
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肝細胞癌の未分化癌はEdmondson分類の何型に相当する。
4
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消化管カルチノイド 核分裂像どうか
核分裂像は稀。
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高分化肝細胞癌の核は中心性or偏在性を示す
偏在性
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増殖症は子宮内膜癌に進展する割合は
高い
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白斑は酢酸加工前or後から見られる。
前 白色上皮はあと
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胞状奇胎の初期治療として一般的に選択される治療法
子宮内容除去術(掻爬) 掻爬(そうは)とは、体表面や体腔内の組織を掻き出すこと
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プロラクチン 効果
乳汁の産生促進や排卵抑制作用がある。
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プロゲステロン 効果
子宮筋の収縮を抑制する。
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早期の子宮頸癌(IA1期) 治療法
手術療法(円錐切除術や単純子宮全摘術)が主な治療法。
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子宮頸部の胃型腺癌 化学療法に抵抗性を示すか
示す
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