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春永
2025年05月06日
カード224
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〈卦兆〉を基に政治を行う
かちょう
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それはそれは〈劭美〉な人であった
しょうび
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川の底の砂を〈渫〉う
さら
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人との付き合いは〈恕〉る心が大事だ
おもいや
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部屋には〈綵幄〉が垂れ下がっている
さいあく
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〈匳幣〉を用意して虎視眈眈と狙う
れんぺい
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黒き犬の〈啀〉みかかるを留む
いが
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〈頏〉の奥に痛みが走る
のど
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客に〈帰歟〉の歎有り
きよ
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高齢者を〈欺紿〉する犯罪が増える
ぎたい•••あざむくこと
-
〈燔燎〉の序でに芋を焼く
はんりょう••• かがり火をたく。天を祀る祭儀に用いる
-
遠くの畑で〈耦耕〉する夫婦を見つける
どうこう
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〈屛幃〉の内にて陰謀詭計を企てる
へいい
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夫、風は天地の気なり、〈溥暢〉にして至る
ふちょう
-
代議士の家の〈贅婿〉となる
ぜいせい
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遺佚せらるるも怨みず、〈阨窮〉すれども憫えず
やくきゅう
-
武器を失った相手を〈擅劫〉する
せんきょう
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水仕事が原因で〈皴〉が切れる
ひび
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零した水で〈裙〉を汚す
もすそ/も/すそ/はだぎ
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土砂が流され、〈隧渠〉の一部が表面に露出する
すいきょ
-
庭に咲く〈婪尾春〉を愛でる
らんびしゅん•••シャクヤクの品種の一つ
-
〈倬〉たる彼の雲漢、章を天に為す
たく
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元気な子供たちが〈噪〉ぐ
さわ
-
〈苴〉に包まれた納豆を買う
つと
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種種の奇しき術、〈殫〉くして究むべからず
つ
-
教導師先ず〈躬〉ら身を捐つ
みずか
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〈榑桑〉の下から日が昇る
ふそう
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即ち謾きて〈媒嫗〉に謂う
ばいう
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夏の〈蜩蟬〉の囂しきが如し
ちょうせん
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〈鹹潟〉の生態系の保護に努める
かんせき
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手足の頭目を〈扞〉ぐが若し
ふせ
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〈蛔〉の出す毒素の影響で体調を崩す
はらのむし
-
丈夫な〈罕罔〉を用意して大物を狙う
かんもう
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〈昂〉った態度が目に余る
たかぶ
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黙拝〈拈香〉いと重重しく、更に合掌久しゅうす
ねんこう
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魂夢幽怨に堪えず、更に一声〈啼鴃〉す
ていげき
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敵の襲撃に遭い敢え無く〈殞殪〉する
いんえい
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暖簾を〈搴〉げて店を出る
かか
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管を以て天を窺い〈蠡〉を以て海を測る
ひさご/ほらがい
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無実の罪で〈圉絆〉される
ぎょはん
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間居日に清浄、修竹自ら〈檀欒〉
だんらん
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〈梁簀〉を仕掛けて魚を取る
やなす
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城へと続く門の前に多くの兵が〈屯戍〉する
とんじゅ
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過去の過ちを思い出しては〈愾〉く
なげ
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〈私覿〉には愉愉如たり
してき
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自暴自棄になった男を〈綏遏〉する
すいあつ
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〈蟋蟀〉鳴きて嬾婦驚く
しっしゅつ
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道に迷いて東西〈眩〉る
く
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甘きこと〈諸柘〉の如し
しょしゃ
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人を〈嗤易〉する者と交わること勿れ
しい•••あなどり笑うこと
-
老舗が軒を〈轢〉る道を巡る
きし
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闔国の民、〈怛然〉として驚駭す
だつぜん
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〈轄〉を刺して抽薪止沸する
くさび
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大将が〈鬨頭〉を発する
ときがしら
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〈埒〉いの外から声を掛ける
かこ
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危険を感じて力一杯〈擲〉る
なぐ
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子どもたちが森で〈槲〉の実を拾う
かしわ
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俎豆に〈膰肉〉、粢盛、秬鬯を並べる
はんにく
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遒勁なる筆力で山肌の〈皺襞〉を描く
しゅうへき
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之の子〈于〉に帰る、遠く野に送る
ここ
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〈黝黝〉たる桑柘、油油たる麻紵あり
ゆうゆう
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〈罕罔〉を以て鷙鳥を捕らう
かんもう
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病気のため全身が〈懈〉い
だる
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〈鑾〉を鳴らしながら天子の馬車が行く
すず
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〈厖然〉たる大冊を繙読する
ぼうぜん
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寛猛相〈済〉う、政是を以て和す
すく
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金革を〈耨耜〉に変え、稼穡に勤しむ
どうし
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澄み渡る〈旻天〉に蜻蛉が飛び交う
びんてん
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民懶惰なるが故に、国漸漸と〈衰憊〉す
すいはい
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破顔一笑、〈靨輔〉を生ず
ようほ
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〈莞簟〉を敷いて安臥する
かんてん
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適当の快楽なくしては、道義も〈槁〉る
か
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顫えて顧眄する者あれば〈廁竇〉を示せ
しとう
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竜の〈鬚〉を撫で虎の尾を踏む
ひげ
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舞台の上で〈嫺〉やかに舞う
みやび
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闔国恬安なるを以て〈欣説〉す
きんえつ
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百味の〈卓袱〉料理に頤が落ちる
しっぽく
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〈止戈〉洗兵し、鏖戦を遏む
しか
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我近海を掠め、我海岸に〈寇〉す
あだ
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卑疵して前(すす)み、〈孅趨〉して言う
せんすう
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瞻仰して〈藐夐〉たる昴星を望む
ばくけい
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鰥夫は〈淪猗〉の如く、孀婦は洪濤の如し
りんい
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〈封疆〉に赴き、胡狄の匪賊を要殺す
ほうきょう•••領土のさかい、国境
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〈剽姚〉たる驃騎兵が敵の堡砦に攻め入る
ひょうよう
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三釁三浴の心で佳賓を〈招邀〉する
しょうよう
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悽愴たる惨状に〈逬涕〉滂沱たり
ほうてい
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復楊柳に〈泥鰌〉を徼むべからず
でいしゅう
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雄勁にして筆力鼎を〈扛〉ぐべし
あ
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生を華胄の家に〈稟〉く
う
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〈藺筵〉を展べて讌飲を楽しむ
いむしろ
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〈胼胝〉の労を厭わず蹇蹇と尽瘁す
へんち/べんち
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遺忘は〈敝篋〉の琳琅を泄らすが如し
へいきょう
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炯炯たる睛眸を持ち、〈鵜獺〉の如く漁る
ていだつ
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挙措に〈懿〉しき徳を該ね給う
うるわ
-
捷報来らば、大旆を〈掀〉ぐべし
かか/あ
-
束脩を持ちて繡腸の謫仙に〈覿〉う
あ
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庠序の炊婦、〈糝粒〉一顆残すを容さず
さんりゅう
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殿下は〈癸未〉の年に生まれた
みずのとひつじ
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知識を得て精神の〈衡〉から解放された
くびき
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襯衫に汗の広く〈滲〉むるを厭う
し
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吞噬〈荐食〉を重ね、広袤万里となる
せんしょく
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貨財粟米を日々中野に棲遅〈薛越〉す
せつえつ
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贓品を〈山寨〉の地窖に窩す
さんさい
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夫風は天地の気なり、〈溥暢〉にして至る
ふちょう
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皇天は〈仮令〉の虔みを洞観す
けりょう•••たとえば、およそ、たいがい、たまたま
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魂夢幽怨に堪えず、更に一声〈啼鴃〉す
ていげき
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修竹〈翳薈〉し、灌木蒙茂す
えいわい
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華表の〈楹〉に靠りて竢つ
はしら
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〈粤〉に金銅像一軀を造り奉る
ここ
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〈柝頭〉が打たれ幕が閉められた
きがしら
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心悸亢るに稍霎し〈憩歇〉せんとす
けいけつ
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眷恋の心強く、〈黐粘〉の如く離れ難し
ちでん
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巫者をして〈怪祟〉を祓除せしむ
かいすい
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広袤を精覈計較せんと四裔に〈騁邁〉す
ていまい
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行蔵を極むるに〈蓍蔡〉を以う
しさい
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天皇の使者の至るを〈聆〉く
き
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槿の葩萎みて〈萼〉のみ残れり
うてな
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〈黄檗〉の内皮を収斂薬とする
おうばく
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徒に〈餔啜〉せんとは我意わざりき
ほせつ
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楊柳の〈樛枝〉を我を慍む冤鬼と見紛う
きゅうし
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〈窓櫺〉の下の茵で鼾睡する
そうれい
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瑪瑙の〈釵釧〉を壙穴の底に見つける
さいせん
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〈黒框〉を見て友の訃を知る
くろわく
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人情澆薄にして、紛擾〈悖焉〉と起きたり
ぼつえん
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性質の怜悧なることは〈慥〉かに候
たし
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美しく絵付けされた〈甄〉を蒐集する
すえ
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〈褻〉らわしの人の心やと言い罵れり
けが
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筐に〈蒿〉を摘み入れる
よもぎ
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〈辮〉んだ髪が風に靡く
あ/く
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寵を〈怙〉みて侈るは妲己の如し
たの
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胥吏〈丞掾〉に叙任せらるるを冀う
じょうえん
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悲惨と苦悩との〈軛〉の下に繫がれる
くびき
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〈楞木〉朽ちて大廈将に傾頽せんとす
りょうぼく
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〈菘〉を刻む音が厨に響く
すずな/とうな
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朝にして食らわずば、昼にして〈饑〉う
う
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山を駆ける〈麕〉の如く生きる
のろ/くじか
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燕王令を下して師を〈班〉す
かえ
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〈鶤鶏〉は脚に毛無き者を珍とす
こんけい
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臥せば之詓詓(きょきょ)、起くれば之〈吁吁〉
くく
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〈炷〉き物合わせで輸贏を争う
た
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一意〈摶心〉に考覈して秘鑰を攫む
せんしん
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遽かに寤めて〈溲溺〉の泄るるを免る
しゅうにょう/しゅうじょう
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〈培塿〉の上、松柏を植えず
ほうろう
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簡牘に土地の〈鬮分〉の結果を記す
きゅうぶん
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蔡を居き、節を山にし、〈梲〉に藻す
せつ
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驍将指麾して〈亡慮〉十万の士卒を動かす
ぶりょ
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〈湯熨〉を以て微恙を痊やす
とうい
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衛音は〈趨数〉として志を煩しくす
そくそく
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何とも〈狡辛〉い男である
こすから
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琉璃の〈鍾〉、琥珀濃し
さかずき
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景伯載を負い、萊門に〈造〉る
いた
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館の〈古風〉を存ぜる燭台を仰ぎ見る
いにしえぶり
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誰か謂う宋遠しと、曽ち朝を〈崇〉えず
お
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土木の功、〈赭堊〉の色、巧を遺す無し
しゃあく
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〈枹鼓〉を取ること急なれば其の身を忘る
ふこ
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修験者が列になって〈入峰〉する
にゅうぶ
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鶏鶩は堂壇に満ち、〈蛙黽〉は華池に游ぶ
あぼう
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正に頂子に中り、〈兜牟〉桜絶えて傾く
とうぼう
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〈壱是〉に皆身を修むるを以て本と為す
いっし
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高懐衰薄を矯め、雅音〈哇咬〉を変ず
わこう
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敦として〈樸〉の若く、曠として谷の若し
あらき
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〈狙〉を愛し、之を養いて群を成す
さる
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宇陀の高城に〈鴫羂〉張る
しぎわな
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夙に興き、爾の所生を〈忝〉むる無かれ
はずかし
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如し其の道ならば、以て〈泰〉ると為さず
おご
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多種多様な植物が〈紛淆〉して生える
ふんこう
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〈醯醢〉の妙味、須臾にして作る能わず
けいかい
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冠者の首途を祝い〈贐餞〉を饋る
じんせん
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〈菽〉などを稼穡し活計を立てる
まめ
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親朋と腹を〈縒〉って絶笑する
よ
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草莽に才学〈雋贍〉なる俊彦を覓む
しゅんせん
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石磴崎嶇たり、屢屢〈屯坎〉す
ちゅんかん
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癰疽の〈剔翦〉、委するは国手に若かず
てきせん
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〈鱏〉が大海原を優雅に泳ぐ
えい
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桃夭の娘に〈嫁匳〉の品を餽る
かれん
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鬒髪(しんぱつ)雲の如く、〈髢〉を屑しとせず
てい
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故園の怙恃に宛てて〈尺楮〉を認める
せきちょ
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彝倫を知らざれば庠序の〈教肄〉も徒なり
きょうい
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大空を翔る〈鵄〉の声ぞ哀しき
とび
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広袤大なる田疇を〈耨耜〉を以て耕す
どうし
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若かれども其の面に祖考の俤を〈剞〉む
きざ
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〈杙鞋〉を取り付けて強く打ち込む
くいぐつ
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簷滴瓮に溜まりて、〈孑孒〉蠢爾たり
げっきょう/けっきょう
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われと悲しき歓楽に〈怕〉れて顫う
おそ
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〈華氈〉に偃して緑酒を嗜む
かせん
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病褥を出ることなく〈庚戌〉の年に歿した
こうじゅつ
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熄えし尊俎の興、歠むは〈婪尾〉の酒
らんび
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〈匏瓜〉にあらざれば衣食の計なきを得ず
ほうか
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其の土は則ち丹青〈赭堊〉雌黄白坿あり
しゃあく
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遠岫は煙光に〈浹〉い、斜陽は釣航に在り
うるお
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大八州を御め給う天皇の御世に〈曁〉る
いた
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或いは謔浪笑罵し、酒に酔いて〈僵臥〉す
きょうが
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下利、或いは口渇き、或いは〈喘噎〉す
せんえつ/ぜんえつ
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兄弟牆に鬩げども外其の〈務〉りを禦ぐ
あなど
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〈孰〉か富貴を欲せざらんや
たれ
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先に処を命じ、弦矢分かれて芸〈殪仆〉す
えいふ
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飛観百余尺、牖に臨みて〈櫺軒〉に御(よ)る
れいけん
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準ずるが故に能く天地の道を〈弥綸〉す
びりん/みりん
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彼岸に最も近い〈戊〉の日が社日となる
つちのえ
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之を〈淹〉すに楽好を以てするも淫せず
ひた
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〈亭〉座敷から笛の声が流れて来た
ちん
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隰に萇楚(ちょうそ)有り、〈猗儺〉たる其の枝
あだ/いだ
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山川の形勢は、盤紆隠深崔嵬〈岑嵒〉なり
しんがん
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仲夏に冬令を行えば則ち〈雹霰〉穀を傷む
はくさん
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〈燧金〉で神棚の灯明をつける
ひうちがね
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我以て肩を〈歙〉むるに忍びず
すぼ
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筆は〈滝漉〉として雨集す
ろうろく
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此其の〈犖犖〉として大なる者なり
らくらく
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宗族を〈糺綏〉し、吉凶を贍恤す
きゅうすい
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〈狭衣〉の小筑波嶺(おづくはね)ろの山の崎
さごろも
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百忙の中、手に書を〈輟〉めず
や
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寡妻に刑し兄弟に至り以て家邦を〈御〉む
おさ
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鄭を治め、田をして〈封洫〉有り
ほうきょく
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姓名等を記入し、実字を〈簽押〉すべし
せんおう
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〈偈偈〉として疾駆するは道有る車に非ず
けつけつ
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鉏耰(しょゆう)〈棘矜〉は鉤戟長鎩(ちょうさい)より銛きに非ず
きょくきん
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蟊賊(ぼうぞく)蟊疾(ぼうしつ)、〈夷届〉あること靡(な)し
いかい
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頭を一つ〈竈〉にして街上を闊歩した
べっつい
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左右過失あるも、苛細に之を〈縄〉さず
ただ
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此方の〈倥〉りと悔やむより他はない
ぬか
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余輩は恐らく身を〈齏〉くに終わるべし
くだ
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置く幣は妹を〈目離〉れず相見しめとそ
めか
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工の名を〈勒〉み、以て其の誠を考う
きざ
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誰か河を広しと謂う、一葦之を〈杭〉る
わた
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