古文単語 第1章 副詞
テスト
ありくっこ
2024年11月23日
カード36
いいね3
ビューア設定
[Enter]で回答、[Shift + Enter]で改行します。キーボードショートカットテスト結果は全て回答すると保存されます。
-
いかで・いかでか
①どうして
②どうして
③なんとかして
-
いかが・いかに
①どのように・どうして
②どうして
③どんなにか
-
など・などか・などて・なじかは
どうして
-
いつしか
①いつの間にか
②早く
-
おのづから〔自ら〕
①たまたま
②もしかして
-
なほ〔猶〕
なんといってもやはり・それでもやはり
-
いとど
ますます
-
げに〔実に〕
本当に
-
かく
このように
-
さ
そのように
-
しか
そのように
-
と
あのように
-
やがて
①そのまま
②すぐに
-
すなはち
すぐに
-
やうやう
しだいに
-
やをら・やはら
そっと
-
なかなか(に)
かえって
-
さすがに
①そうはいってもやはり
②なんといってもやはり
-
かたみに〔互に〕
互いに
-
うたて
①いやな感じに
②異様に怪しく
-
なべて
①一般に
②並ひととおり
-
わざと
①わざわざ
②特に
③正式な
-
あまた〔数多〕
たくさん
-
ここら・そこら
①たくさん
②たいそう
-
え(〜打消)
ことができない
-
な〜そ
な・てはならない
-
おほかた〔大方〕(〜打消)
まったく
-
さらに〔更に〕(〜打消)
まったく
-
世に(〜打消)
①まったく
②実に
-
たえて〔絶えて〕(〜打消)
まったく
-
つゆ(〜打消)
少しも
-
ゆめ・ゆめゆめ(〜打消・禁止)
決して
-
つやつや(〜打消)
まったく
-
をさをさ(〜打消)
ほとんど
-
よも(〜打消推量)
まさか
-
あなかしこ(〜禁止)
決して
-
古文の単語です
#古文単語 #古文 #国語 #副詞