江戸③ 改革と化政文化 神奈川公立入試対策

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熟成されたハーモニカ 2024年12月23日 カード128 いいね0

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江戸③ 改革と化政文化 神奈川公立入試対策
  • 極端な動物愛護令である生類憐みの令を出した、江戸幕府の将軍
    徳川綱吉 江戸幕府五代将軍
  • 徳川綱吉は、儒学の中でも○○○の考え方に基づく政治を行った。
    朱子学 このような政治を文治政治と言う。
  • 儒学の振興を図るため、徳川綱吉が建てたもの
    湯島聖堂
  • 徳川綱吉が制定した、極端な動物愛護令
    生類憐みの令
  • 徳川綱吉は○○○○に多額の費用をかけ、幕府の財政を悪化させた。
    寺院建設
  • 徳川綱吉は○○の質を下げて発光量を増やし、物価を上昇させた。
    貨幣
  • 生類憐みの令を廃止し、貨幣の質も元に戻した朱子学の代表的な学者でもある人物
    新井白石
  • 新井白石は、金や銀の流出を防ぐため、○○を制限した。
    貿易
  • 江戸幕府八代将軍徳川吉宗によって行われた政治とその改革
    享保の改革
  • 享保の改革を行った江戸幕府の八代将軍
    徳川吉宗
  • 享保の改革の一環として徳川吉宗は○○○○を推奨し、耕地面積を約二倍にした。
    新田開発
  • 享保の改革の一環として徳川吉宗は豊作・不作に関係なく○○の率を一定にした。
    年貢
  • 享保の改革の一環として徳川吉宗は武士に対し○○を勧めた。
    倹約 倹約=むだを省き、費用を切り詰めること。
  • 享保の改革の一環として徳川吉宗が制定した、大名に米を一時的に差し出させ、参勤交代の期間を半年に短縮する政令
    上げ米の制
  • 上げ米の制では、大名に石高に応じて○を一時的に差し出させた。
  • 上げ米の制では、米を差し出させる代わりに参勤交代の期間を○○に短縮した。
    半年
  • 享保の改革の一環として、民衆の意見を広く求めるために設置されたもの
    目安箱
  • 徳川吉宗が、裁判の基準を定めた江戸時代の基本法典
    公事方御定書 読み方:くじかたおさだめがき
  • 公事方御定書の編纂に関わった旗本
    大岡忠相 読み方:おおおかただすけ
  • 享保の改革期に起こった飢饉
    享保の飢饉
  • 徳川吉宗が奨励した天文学・医学など実際の生活に役立つ学問
    実学
  • 徳川吉宗は、漢文に翻訳されたヨーロッパの書物(○○○○)の輸入を許可した。
    漢訳洋書
  • 「甘藷記」を著して痩せた土地でも育つサツマイモの栽培を勧めた人物
    青木昆陽
  • 青木昆陽が著した、痩せた土地でも育つさつまいもの栽培を勧めた本
    甘藷記 読み方:かんしょき
  • 株仲間を奨励し、町人に賄賂を納めさせたりした江戸幕府の老中
    田沼意次 読み方:たぬまおきつぐ
  • 田沼意次が奨励した、幕府公認で営業を独占させる代わりに税を収めさせたもの
    株仲間
  • 沼意次は、○○の制限を緩和し、海産物や銅の輸出を増やすことを目指した。
    貿易
  • 田沼意次はあわびやなまこなどの○○○の輸出を増やすことを目指した。
    海産物 俵物とも言う
  • 田沼意次は○の輸出を増やすことを目指した。
  • 田沼意次が農地の増加のため干拓しようとした沼
    印旛沼 読み方:いんばぬま
  • 田沼意次が財政改革のため開拓しようとした場所 地名で
    蝦夷地
  • 株仲間から田沼意次への○○○が横行し、政治が混乱した。
    わいろ
  • 浅間山の大噴火を原因とした天候不順によって起こった飢饉
    天明の飢饉
  • 天明の飢饉の原因である天候不順の原因
    浅間山の大噴火
  • 天明の飢饉によって増加した反対運動(2つ)
    百姓一揆・打ちこわし
  • 白河藩主兼老中の松平定信によって行われた政治と改革
    寛政の改革
  • 寛政の改革を行った白河藩主兼老中である人物
    松平定信
  • 松平定信はどこの藩主?
    白河藩
  • 白河はどこ? 都道府県名で
    福島県
  • 寛政の改革の一環として、江戸に出稼ぎに来ていた○○を○○に返した。
    農民を農村
  • 飢饉に備えて農村に○を蓄えさせた。
  • 寛政の改革の一環として、幕府が栽培を制限したもの
    商品作物 農民が商品作物の栽培にうつつを抜かし、米を栽培しなくなるとだめだから。
  • 旗本・御家人が商人から借りた○○を○○○にした。
    借金を帳消し
  • 松平定信が湯島聖堂に作った学問所
    昌平坂学問所 朱子学以外の学問を学ぶことはできなかった。
  • 松平定信が作った昌平坂学問所で学ぶもの
    朱子学
  • 昌平坂学問所は元は○○の私塾である。 私塾=個人経営の塾
    林家 林家は、朱子学の代表的な学者である林羅山の一族である。
  • 寛政の改革の一環として、松平定信は○○○の統制を行った。
    出版物
  • 寛政の改革の一環として松平定信が制定した、浪費や贅沢を禁止する法令
    倹約令
  • 特産品の生産を奨励し、その販売を藩が独占する体制
    藩専売制
  • 幕末頃、下級でも有能な家臣を取り立てた藩(2つ)
    薩摩藩・長州藩
  • 薩摩藩の場所 都道府県名で
    鹿児島県
  • 長州藩の場所 都道府県名で
    山口県
  • 米沢藩の、自ら倹約に努めることで家臣に模範を示し、藩政改革を行った人物 米沢藩=山形県
    上杉治憲 読み方:うえすぎはるのり
  • 水戸藩の藩主で、領地の検地を行って反射炉を建設し、藩政改革を行った人物 反射炉=鉄を作るところ
    徳川斉昭 読み方:とくがわなりあき
  • 商品作物の栽培による貨幣経済の広がりから、百姓の○○○○が崩れた。
    自給自足
  • 貨幣経済が広がったのは、○○○○の栽培が盛んに行われたからである。
    商品作物
  • 商品作物の栽培が盛んに行われたことによって広まった経済の形
    貨幣経済
  • 商品作物の栽培による貨幣経済の広がりから、○○○○が拡大した。
    貧富の差
  • 貧富の差が拡大したことから、土地を手放した農民
    小作人
  • 貧富の差が拡大したことから、手放された土地を次々と購入した者
    地主
  • 農民が領主に年貢の軽減や代官の交代などを要求して起こすもの
    百姓一揆
  • 百姓一揆の中心人物が誰かわからなくするために、写真のように円形に署名したもの
    傘連判状 読み方:からかされんばんじょう
  • 都市で貧しい人々が集団で大商人や米屋などを襲うもの
    打ちこわし
  • 商人・地主が農家に原料や道具を貸して生産させ、工賃を渡して製品を引き取る工業の形
    問屋制家内工業 読み方:とんやせいかないこうぎょう
  • 工場に農民を集めて、分業によって生産を行う工業の形
    工場制手工業
  • 工場制手工業の別名 カタカナで
    マニュファクチュア
  • 1792年北海道の根室にロシアの使節として来航した軍人
    ラクスマン
  • ラクスマンはどこの国の軍人?
    ロシア
  • ラクスマンが来航した場所 都道府県名で
    北海道
  • ラクスマンが来航した場所
    根室
  • 台風でロシアに漂着し、ラクスマンとともに蝦夷地に帰り着いた伊勢国の漁師
    大黒屋光太夫 読み方:だいこくやこうだゆう
  • イギリス軍艦がオランダ国旗を掲げて長崎港に入港し、水や食料を強奪した事件
    フェートン号事件
  • 日本人漂流民を届けに来たアメリカの船を浦賀・山川藩が砲撃を行ってしまった事件
    モリソン号事件
  • 樺太が島であることを発見した、江戸時代の探検家
    間宮林蔵 読み方:まみやりんぞう
  • 間宮林蔵は、○○が島であることを発見した。
    樺太 読み方: からふと
  • 江戸幕府が1825年に出した、外国船打ち払いの法令
    異国船打払令 読み方:いこくせんうちはらいれい
  • 幕府の異国船打払令に反対した蘭学者の高野長英・渡辺崋山を弾圧した事件
    蛮社の獄 読み方:ばんしゃのごく
  • 蛮社の獄で弾圧された蘭学者(2人)
    高野長英・渡辺崋山 読み方:たかのちょうえい・わたなべかざん
  • 1841年から江戸幕府老中水野忠邦によって行われた改革
    天保の改革 読み方:てんぽうのかいかく
  • 天保の改革を行った江戸幕府老中
    水野忠邦 読み方:みずのただくに
  • 天保の改革が行われるきっかけとなった飢饉
    天保の飢饉
  • 大阪町奉行人の元役人で、陽明学者である大塩平八郎によっておこった反乱
    大塩の乱 大塩平八郎の乱ともいう
  • 大塩の乱を起こした人物
    大塩平八郎 読み方:おおしおへいはちろう
  • 天保の改革の一環として、農民の○○○を禁止し、農民を農村に返した。
    出稼ぎ
  • 天保の改革の一環として、物価を下げるために○○○の解散を行った。
    株仲間
  • ○○や○○の周辺も幕領にしようとした。 これを上知令という。
    江戸や大阪 大名の反対で失敗する。
  • 天保の改革の一環として、○○○○○○を改廃した。 アヘン戦争が影響している。
    異国船打払令
  • 岡山藩が藩政改革のため、えた身分にだした倹約令に反対して起こった一揆
    渋染一揆 読み方:しぶぞめいっき
  • 藩政改革に成功して、政治的な発言力を強めた藩
    雄藩
  • 江戸幕府十一代将軍徳川家斉が活躍した時代の、江戸を中心とする町人文化
    化政文化
  • 化政文化はどこを中心とする町人文化?
    江戸
  • 化政文化は○○○○が活躍した時代に流行した。
    徳川家斉 読み方:とくがわいえなり
  • 十辺舎一九によって描かれた滑稽な小説
    東海道中膝栗毛 読み方:とうかいどうちゅうひざくりげ
  • 「東海道中膝栗毛」などの小説を書いた江戸時代の人物
    十辺舎一九 読み方:じゅっぺんしゃいっく
  • 滝沢馬琴によって描かれた長編小説
    南総里見八犬伝 読み方:なんそうさとみはっけんでん
  • 「南総里見八犬伝」などの小説を書いた江戸時代の人物
    滝沢馬琴(曲亭馬琴) 読み方:たきざわばきん
  • 小林一茶によって読まれた俳諧
    おらが春
  • 「おらが春」などの俳諧を詠んだ人物
    小林一茶
  • 江戸時代の、俳諧や、俳諧の趣を表現した絵である俳画など様々な芸術作品を残した人物
    与謝蕪村 読み方:よさぶそん
  • 5・7・5の形式で当時の社会を風刺したもの
    川柳
  • 5・7・5・7・7の形式で当時の社会を風刺したもの
    狂歌
  • 浮世絵の内、多くの色を用いた版画のこと
    錦絵
  • 錦絵を始めた人物
    鈴木春信 読み方:すずきはるのぶ
  • 葛飾北斎が描いた風景画
    富嶽三十六景 読み方:ふがくさんじゅうろっけい
  • 「富嶽三十六景」などの風景画を描いた江戸時代の人物
    葛飾北斎 読み方:かつしかほくさい
  • 歌川広重が描いた風景画 東海道にある53個の宿場を描いたもの。
    東海道五十三次 読み方:とうかいどうごじゅうさんつぎ
  • 「東海道五十三次」などの風景画を描いた江戸時代の人物
    歌川広重 読み方:うたかわひろしげ
  • 喜多川歌麿が描いた美人画
    ポッピンを吹く女
  • 「ポッピンを吹く女」などの美人画を描いた江戸時代の人物
    喜多川歌麿 読み方:きたがわうたまろ
  • 十九世紀後半のヨーロッパで流行した、日本趣味のこと
    ジャポニズム ゴッホなどもジャポニズムに影響された。
  • 長崎に鳴滝塾を開き、医学などを教えた人物
    シーボルト
  • シーボルトが長崎県に開き、医学などを教えた塾
    鳴滝塾 読み方:なるたきじゅく
  • 大阪に適塾を開き、数多くの優秀な人材を育て上げた人物
    緒方洪庵 読み方:おがたこうあん
  • 緒方洪庵が大阪に開き、数多くの優秀な人材を育て上げた塾
    適塾 読み方:てきじゅく
  • 万葉集について研究を行ったり、本居宣長と共に国学の発展に貢献したりした人物
    賀茂真淵 読み方:かものまぶち
  • 賀茂真淵が研究していたもの
    万葉集
  • エレキテルや寒暖機などを発明した江戸時代の人物
    平賀源内 読み方:ひらがげんない
  • 平賀源内が発明したもの(2つ)
    エレキテル・寒暖機
  • 日本の古典を研究し、日本人の自然な生き方を学ぶ学問
    国学
  • 古事記の研究を行い、「古事記伝」を著した人物
    本居宣長 読み方:もとおりのりなが
  • 古事記の研究を行った本居宣長によって著されたもの
    古事記伝
  • 本居宣長が著した「古事記伝」は天皇を尊ぶ考えと結びつき、○○○○○○に影響を与えた。
    尊王攘夷運動 読み方:そんのうじょういうんどう
  • オランダ語で西洋の文化を学ぶ学問
    蘭学
  • 杉田玄白・前野良沢などによって著された、オランダ語の解剖書を翻訳したもの
    解体新書
  • 解体新書を著した人物(2人)
    杉田玄白・前野良沢 読み方:すぎたげんぱく・まえのりょうたく
  • 西洋の測量術を学んで全国の沿岸を測量し、日本全国の詳細な地図を作った人物
    伊能忠敬
  • 武士の子弟が教育の為通ったところ
    藩校
  • 百姓や町人の子どもが教育の為通ったところ
    寺子屋
よく頑張りました
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