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発信者から受信者に情報が届けられる際に、かかわったすべてものををOOという
メディア
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情報を人々に伝えるためのメディアをOOという
情報メディア
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伝えたい情報を表現するメディアをOOという
表現メディア
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情報を物理的に伝達するためのメディアをOOという
伝達メディア
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口頭(オーラル)とはOOが生まれたことによる情報の表現方法である。
言葉
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筆記とはOOの発明による表現方法である
文字
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新聞、書籍は15世紀のOOの発明による情報の表現方法である
印刷
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電子メールやwebページは20世紀後半にOO技術の発達により生まれた情報の表現方法である。
インターネット
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表現メディアにおいて、OOは具体的な量や言葉の意味、法律などを正確に伝えやすい
文字
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OOの特徴はどんな方向に向いていても受信できる表現メディアである。
音声
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OOの特徴は文字で表現しにくいものでも短時間で多くの情報を伝達できる表現メディアである。
静止画
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OOの特徴はスポーツなどの動きのある情報を伝えるときにふさわしい表現メディアである
動画
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特定の発信者から、不特定多数の受信者に向けての情報伝達にかかわる情報メディアをOOという。
マスメディア
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情報を保存して時間的に伝達するメディアをOOという
記録メディア
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情報を空間的に伝達するメディアをOOという
通信メディア
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ネット上の情報は、意図的に発信された偽りの情報などが含まれており、OO性が保証されているとはいえない。
信頼性
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ネット上の信憑性の低い情報はそのまま信用せず、OO的にとらえ、ほかの情報とOOして、正しい情報かどうかを判断することが大切だ
客観的、比較
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ありとあらゆる情報に関して、情報のOO性にも注意を払う必要がある
信頼性
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メディアからの情報を主体的に読み解く能力をOOという
メディアリテラシー
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コミュニケーションによって得た情報を互いに理解し、共有するために行うものをOOという
コミュニケーション
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1対1のコミュニケーションをOO型という
個別型
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1対多のコミュニケーションをOO型という
マスコミ型
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多対1のコミュニケーションをOO型という
逆マスコミ型
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多対多のコミュニケーションをOO型という
会議型
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コミュニケーションの位置関係は相手と直接対面しているOOと相手が離れたところにいるOOに分類できる
直接コミュニケーション、間接コミュニケーション
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コミュニケーションの同期性は相手からすぐ反応があるOOと相手がいつ受信したかわからないOOとに分類できる
同期型コミュニケーション、非同期型コミュニケーション
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会話やプレゼンテーションはOOコミュニケーションだ
直接
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電話やビデオチャットはOOコミュニケーション(2つ)だ
間接コミュニケーション+同期型コミュニケーション
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電子メールやwebページはOOコミュニケーション(2つ)だ。
間接コミュニケーション+非同期型コミュニケーション
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インターネットを利用したコミュニケーションにはよくOOが使われる
電子メール
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電子メールの送り先には宛先(OO)、OO、OOの3つがあり、いずれも複数のメールアドレスを並べることができるOOという特徴をもつ
To、CC、BCC、同報性
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CCとBCCのそれぞれの正式名はOOとOOである
Carbon Copy、Blind CC
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To、CC、BCCの違いは?
ToとCC欄に入力されたアドレスはほかの受信者にも表示されるが、BCC欄に入力したアドレスはほかの受信者に表示されない
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インターネット上で不特定多数のひとがメッセージに対して返事を書き込んだりするシステムをOO(OO)という(OO)の正式名はOOである
電子掲示板(BBS)、Bulletin Board System
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電子掲示板の問題点は?
誤解が生じたり、やりとりが感情的になったりすること
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テキストメッセージのやりとりや無料通話などによるメッセージ交換機能を有するアプリの総称をOOという
メッセージアプリ
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インターネットを通じて、お互いの映像をみながらリアルタイムに会話ができるサービスをOOという
ビデオ通話
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インターネット上で回答を募って疑問を解消するためのサイトをOOという
Q&Aサイト
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web+ログ(記録)の造語で、日記などを時系列に公開できるwebページの総称をOOという
ブログ
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インターネット上における個人間のコミュニケーションを促進し、社会的なネットワークの構築を支援するサービスをOOという
SNS
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Webブラウザを使い、電子メールの作成や送受信を行うシステムをOOという
Webメール
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OOともいい、不特定多数の利用者が動画を投稿して不特定多数のの利用者と共有して視聴できるサイトをOOいう。ブラウザーを通じてOO方式で再生される場合がおおい
動画共有サイト、動画投稿サイト、ストリーミング方式
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情報を整理したり、情報を受け手に対してわかりやすく伝達したり、操作性を高めたりするための方法および技術をOOという
情報デザイン
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障がい者や高齢者などが情報をどう受信することを妨げるバリアを取り除くことをOOという
情報バリアフリー
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情報バリアフリーの例を一つ上げよ
音声読み上げソフトウェア
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年齢、言語、国籍、身体能力などに関係なく、すべての人にとって使いやすい製品や生活しやすい環境を設計することをOOという
ユニバーサルデザイン
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ユニバーサルデザインの例を一つあげよ
シャンプ―とリンスが区別できるようにきざみがついてる
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障がい者や高齢者など心身の機能に制約のある人でも、Webページで提供されている情報に問題なくアクセスし、利用できることをOOと呼ぶ
Webアクセシビリティ
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Webアクセシビリティの高い例として画像にOO(代替文字列)を付けたページなどがあげられる
代替テキスト
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ソフトウェアやWebサイトなどの使いやすさのことをOOという
ユーザビリティ
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情報の表示形式や、データ入力方式などの操作感など、利用者が実際に見たり触れたりする部分をOOという。
ユーザインタフェース
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文字の種類のことをOOという
フォント
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判読性が高くなるようにデザインされたフォントをOOという
ユニバーサルデザインフォント(UDフォント)
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データの正確な値を表したい場合にOOを用いる
表
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データの全体的な傾向を見せたい場合にOOを用いる
グラフ
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赤、青、緑などの色合いのことをOOという
色相
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色相を順序だてて並べたものをOO、色相環で向かい合った色をOO、色相環で隣り合った色をOOというまた鮮やかさを表す属性はOO、明るさを表す属性はOOという
色相、色相環、補色、類似色、彩度、明度
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人の色覚の多様性に配慮することをOOという
色覚バリアフリー
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文章の構成はレポート、論文などの場合はOO→OO→OOの順で文章を構成する
序論、本論、結論
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参考にした書籍や論文などを記載する際OOと書く。すでに公開されている著作物の一部を掲載する場合OOとかく
参考、引用
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文字は、OOやOO、OO、および配置を変えることにより相手に伝わりやすくなる
フォント、サイズ、スタイル
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相手に直接自分の意志やアイデアを効率よく伝える情報の伝達の方法をOOという
プレゼンテーション
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プレゼンテーションのながれは企画・制作・リハーサル→OO→OO→OO→OO→企画・制作・リハーサルといった流れである
実施、評価、改善、フィードバック
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プレゼンテーションのリハーサルを実施した際の評価をもとに改善や調整をすることをOOという
フィードバック
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プレゼンテーション内容はOO、OO、OOの3つにまとめるとよい
導入、展開、まとめ
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スライド作成時はテンプレートを用いたり、スライドマスタを作成したりして、OOを統一する
デザイン
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評価や改善などの各段階を流れに沿って何度も繰り返すことで、さらに内容をよくするための手法をOOという
PDCAサイクル
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PDCAサイクルのPはOO(OO)である
Plan、計画
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PDCAサイクルのDがOO(OO)である
Do、実行
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PDCAサイクルのCはOO(OO)である
Check、評価
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PDCAサイクルのAはOO(OO)である
Action、改善
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プレゼンテーションにおける各段階をPDCAサイクルそれぞれにあてはめよ
P(企画・作成・リハーサル)D(実施)C(評価)A(改善)
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インターネット上で、OOを用いて閲覧することが可能な1ページをOOといい、複数のWebページで構成されている意味のあるまとまりのことをOOという。また、Webサイト内はOOやOOの構造になっている
ブラウザ、Webページ、Webサイト、階層構造、ハイパーリンク
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Webページの作成の際、OOというWebページ記述言語を使用する。<と>で挟まれたOOで文字列を囲うことにより、レイアウトやリンクの設定をするこれをOOという
HTML、タグ、マークアップ
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HTMLの正式名はOOである
Hyper Text Markup Language
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<html>と</html>までの開始タグから終了タグまでがHTMLの一つの要素(OO)になる
エレメント
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エレメントに関して、OOはHTMLの文書を示し、OOはウィンドウのタイトルバーに表示、OOはボディ(本文)を示し、OOはヘッダを示す
html、title、body、head
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OO(スタイルシート)はWebページの文字や画像の大きさ、色、配置、背景色などの文章の視覚的なスタイルを定義する規格である
CSS
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CSSの書式において、OOはHTML内の「どこに」、OOは「何を」、OOは「どうする」を記述したものである。hi{color:♯FF0000;}の意味はOOとなる
セレクタ、プロパティ、値、HTMLで<h1>で囲まれている部分の文字色を♯FF0000(赤)にしなさい
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Webサイトを公開する流れは企画・作成・テスト→OO→OO→OO→OO→企画・作成・テストとなる
公開、評価、改善、フィードバック
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<html>とOOの間の部分がWebページの内容として解釈される
</html>
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タイトルはOOタグで表示指定する
<title>
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<head>と</head>の間をOOという
ヘッダ部
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<body>と</body>の間をOOという
本文
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