旧石器 縄文 弥生時代
テスト
ビューア設定
[Enter]で回答、[Shift + Enter]で改行します。キーボードショートカットテスト結果は全て回答すると保存されます。
-
数十万年前の日本で多く利用された道具
打製石器
-
縄文時代が始まるきっかけ
氷河期の終了
-
弥生時代が始まるきっかけ 大陸から〇〇が伝わる
稲作
-
日本に旧石器時代と言える時期がある証拠が初めて発見された遺跡
岩宿遺跡
-
ナウマンゾウの化石や打製石器が出土されたことで知られる旧石器時代の移籍
野尻湖遺跡
-
日本で最初に調査が行われた貝塚
大森貝塚
-
糞石(ふんせき)や丸木舟など、他に見られない出土品が見つかる福井県の移籍
鳥浜貝塚
-
千葉県にある国内最大級の貝塚
加曽利貝塚
-
青森県で発掘された縄文時代最大級の移籍
三内丸山遺跡
-
国内で最初期の水田跡が出土された福岡県の移籍
板付遺跡
-
水田跡や高床倉庫が出土した静岡県の移籍
登呂遺跡
-
日本最大級の環濠集落が出土した佐賀県の遺跡
吉野ヶ里遺跡
-
漢委奴国王の金印が出土した場所
志賀島
-
邪馬台国の所在地を近畿地方とする説の論拠となる卑弥呼の墓友いわれる遺跡
纒向(まきむく)遺跡
-
中国の歴史書のうち日本に関する最も古い記述があるもの
漢書地理志
-
漢委奴国王について書かれた中国の歴史書
後漢書東夷伝
-
邪馬台国と女王卑弥呼について書かれた中国の歴史書
魏志倭人伝
-
地球の氷河期が終了し、温暖化することで開始した日本の時代区分
縄文時代
-
人々が主に狩猟と採集によって生活し、打製石器を利用していた時代
旧石器時代
-
稲作の伝来に伴う社会の変化から開始した日本の時代区分
弥生時代
-
縄文時代の開始時期
約1万6千万年前
-
弥生時代の開始時期
紀元前10世紀頃
-
漢書地理志に書かれているのは何世紀の日本か
紀元前1世紀
-
後漢書東夷伝で奴国に金印を授けたのは何世紀
1世紀
-
魏志倭人伝邪馬台国の女王が使いを送ったのは何世紀
3世紀
-
日本における旧石器時代の人々の主な住居
洞窟や岩陰
-
旧石器時代の日本の様子を説明
大陸と陸続き
-
打製石器の作り方の説明
石どうしをぶつけて、かけて尖った部分を利用した
-
磨製石器の作り方の説明
石や砂を使って、石を磨いて鋭くした
-
竪穴住居の作り方の説明
地面に穴をほって柱を立て、屋根を被せる
-
貝塚とはなにか説明
縄文人のゴミ捨て場
-
鳥浜貝塚から出土し縄文人の食生活を解明するのに約だったもの
糞石(ふんせき)
-
埼玉県富士見市の水子(みずこ)貝塚や、蓮田(はすだ)市の黒浜貝塚の存在からわかること
当時の海岸線が現在の関東地方内陸部にあったこと
-
弥生時代に死者を埋葬していた入れ物
甕棺(かめかん)
-
弥生時代に見られる、周りに柵を立て、堀をめぐらした集落
環濠集落
-
弥生時代に大陸から伝来した道具を総称してなんというか
金属器
-
岩宿遺跡を発掘した考古学者
相沢忠洋
-
漢委奴国王に金印を与えたとされる皇帝
後漢の光武帝(こうぶてい)
-
大森貝塚を発見した人
モース
-
魏志倭人伝に記される魏に使いを送ったとされる女王の名前
卑弥呼
-
野尻湖遺跡のある都道府県
長野県
-
岩宿遺跡のある都道府県
群馬県
-
三内丸山遺跡のある都道府県
青森県
-
大森貝塚のある都道府県
東京都
-
鳥浜貝塚のある都道府県
福井県
-
吉野ヶ里遺跡のある都道府県
佐賀県
-
弥生時代頃 数百年に渡り中国を治めていた王朝
漢
-
漢書や後漢書では日本のことをなんと表しているか
倭
-
縄文時代に用いられていた道具4種類
打製石器 磨製石器 骨角器 縄文土器
-
縄文土器の特徴
厚手で飾りや模様が多い
-
弥生時代の特徴
薄手で固く模様があまり見れない
-
弥生時代に、稲を収穫するために用いられた道具
石包丁
-
弥生時代から利用されている、水田で足が沈まないようにする道具
田下駄(たげた)
-
弥生時代の鉄器は何に使われたか
武器や木材加工の道具
-
弥生時代の青銅器の使い道
銅鏡や銅鐸などの祭具
-
青森県の三内丸山遺跡から、新潟県産の何を出土したか
ひすい
-
青森県の三内丸山遺跡から北海道産の何を出土したか
黒曜石
-