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rina 2025年02月21日 カード123 いいね1

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無機化学①
  • 遷移元素は何族?
    3から12
  • 遷移元素の分類
    すべて金属元素
  • 典型元素の分類
    金属と非金属半々
  • 典型元素の電子配置
    最外殻電子数が族番号と同じか10引いた数
  • 遷移元素の電子配置
    1個か2個
  • 典型元素の酸化数
    14族以降は正負の値を取る
  • 遷移元素の酸化数
    2種以上を取り、正の値
  • 遷移元素の同族元素
    似ていない、横の方が似てる
  • 典型元素の化合物
    無色が多く錯イオンつくりにくい
  • 遷移元素の化合物
    有色が多く錯イオンつくりやすい
  • 赤リンの沸点
    590
  • 黄リンの沸点
    44
  • ナトリウムマグネシウムアルミニウムの原子の結合
    金属結合
  • ケイ素リン硫黄塩素の原子の結合
    共有結合
  • ナトリウムマグネシウムアルミニウムの酸化物の種類
    イオン結合の物質
  • ケイ素の酸化物の種類
    共有結合結晶
  • リン硫黄塩素の酸化物の種類
    分子からなる物質
  • Pの酸化物
    P4O10
  • Clの酸化物
    Cl2O7
  • Naの水素化合物
    NaH
  • Mgの水素化合物
    MgH2
  • Al水素化合物
    AlH3
  • Siの水素化合物
    SiH4
  • Siのオキソ酸
    H2SiO3
  • 両性元素の特徴①
    単体は強酸強塩基と反応し水素発生
  • 両性元素の特徴②
    酸化物水酸化物も両性を示して強酸強塩基に溶ける
  • アルミニウムの特徴①
    展性延性に富む銀白色の軽金属
  • アルミニウムの特徴②
    酸化被膜を作って濃硝酸に不溶(不動態)
  • アルミニウムの沈殿の色
  • 水酸化アルミニウムは過剰の何に溶けるか
    水酸化ナトリウム
  • 水酸化アルミニウムが水酸化ナトリウムに溶けてできるもの
    [Al(OH)4]-
  • 亜鉛の特徴①
    電池の負極、トタン板(鉄板にZnをめっきしたもの)、黄銅に使われる
  • 亜鉛の沈殿の色
  • 水酸化亜鉛は過剰の何に溶けるか
    水酸化ナトリウム、アンモニア水
  • 水酸化亜鉛がNaOHに溶けてできるもの
    [Zn(OH)4]2-
  • 水酸化亜鉛がNH3に溶けてできるもの
    [Zn(NH3)4]2+
  • スズと鉛の性質①
    両性元素
  • Pbが難溶なもの
    塩酸と希硫酸
  • スズと鉛の性質②
    イオン化傾向が中程度の重金属
  • 塩化カルシウムの性質
    潮解性を持つ
  • 無水塩化カルシウムの性質
    乾燥剤に用いられる
  • 塩化スズIIの性質
    強い還元力を持つ
  • 塩化水銀Iの性質
    甘コウと呼ばれ水に難溶
  • 塩化水銀IIの性質
    昇コウと呼ばれ水に溶け有毒
  • 塩化鉛IIの性質
    冷水に難溶、鉛は塩酸と反応しにくい
  • セッコウの正式名称
    硫酸カルシウム二水和物
  • セッコウの化学式
    CaSO4・2H2O
  • ミョウバンの正式名称
    硫酸カリウムアルミニウム十二水和物
  • ミョウバンの化学式
    AlK(SO4)2・12H2O
  • ミョウバンは何塩か
    複塩
  • 硫酸鉛IIの性質
    水に難溶、鉛は希硫酸と反応しにくい
  • 炭酸ナトリウムを作る方法
    アンモニアソーダ法、ソルベー法
  • アルカリ金属6個
    Li、Na、K、Rb、Cs、Fr
  • アルカリ金属の特徴①
    単体は密度が小さく柔らかく融点が低い
  • アルカリ金属の保存場所
    石油
  • アルカリ金属の特徴②
    イオン化傾向が大きく還元力が大きい
  • アルカリ金属の特徴③
    水と常温で反応し水素を発生
  • アルカリ金属の特徴④
    化合物はイオンからなり安定なものが多く大部分が水に可溶
  • カリウムの炎色反応
    赤紫
  • アルカリ土類金属6個
    Be、Mg、Ca、Sr、Ba、Ra
  • アルカリ土類の特徴①
    単体は密度融点ともにアルカリ金属より大きい金属
  • アルカリ土類の特徴③
    イオン化傾向、還元力は同周期のアルカリ金属につぐ
  • アルカリ土類の特徴④
    常温の水と反応
  • アルカリ土類の特徴⑤
    Ca、Sr、Baの硫酸塩、炭酸塩は水に難溶
  • バリウムの炎色反応
    黄緑
  • ベリリウムマグネシウムだけの特徴①
    炎色反応示さない
  • ベリリウムマグネシウムだけの特徴②
    硫酸塩は水に可溶
  • ベリリウムマグネシウムだけの特徴③
    常温で水と反応しない
  • 水酸化ナトリウムの特徴①
    水によく溶ける
  • 水酸化ナトリウムの特徴②
    CO2と反応して炭酸塩になる
  • 水酸化カルシウムの特徴①
    水にあまり溶けない
  • 水酸化カルシウムの特徴②
    CO2と反応して炭酸塩になる
  • 炭酸ナトリウムの特徴①
    水に溶け水溶液はアルカリ性
  • 炭酸ナトリウムの特徴②
    加熱しても分解しない
  • 炭酸ナトリウムの特徴③
    強酸を与えると分解してCO2発生
  • 炭酸水素ナトリウムの特徴①
    水溶液は弱いアルカリ性
  • 炭酸水素ナトリウムの特徴②
    加熱すると分解してCO2発生
  • 炭酸カルシウムの特徴①
    水にほとんど溶けない。CO2を含む水に少しずつ溶けるが加熱すると逆反応が起こる
  • 炭酸カルシウムの特徴②
    加熱すると分解してCO2発生
  • 炭酸カルシウムの特徴③
    強酸を加えると分解してCO2発生
  • カリウムの化合物と同じ性質
    ナトリウム
  • バリウムの化合物と同じ性質
    カルシウム
  • 水酸化ナトリウムの性質
    潮解
  • 潮解とは
    空気中の水分を吸収して表面が濡れてくる
  • 炭酸ナトリウム十水和物の性質
    風解
  • 風解とは
    水和物の一部を失い粉末になる
  • 炭素の同素体球状のやつ
    フラーレン
  • ケイ素の結晶の色
    灰色
  • ケイ素の特徴
    硬く脆い、半導体として用いられる
  • 窒素の特徴
    常温で不活発、高温で酸素、窒素と反応
  • 黄リンの融点
    44℃
  • 黄リンの外見
    淡黄色ろう状固体
  • 黄リンの毒性
    有毒
  • 赤リンの粉末の色
    暗赤色
  • 赤リンの毒性
    無毒
  • 空気中で自然発火するので水中に蓄えるのは赤リン黄リンどちらか
    黄リン
  • 赤リン黄リンを燃やすと生じる
    P4O10
  • オゾンの色
    淡青色
  • オゾンの臭い
    特異臭
  • オゾンの酸化力
    強い
  • 黄色硫黄結晶
    斜方硫黄、単斜硫黄
  • ゴム状硫黄の形と色
    褐色、無定形
  • フッ素の状態
    気体
  • フッ素の色
    淡黄色
  • フッ素、水素の混合気体の反応
    低温暗所でも爆発的に反応する
  • 塩素の色
    黄緑色
  • 塩素の状態
    気体
  • 塩素は水に溶けるか
    溶けてHClOを発生する
  • 塩素と水素が反応する条件
  • 塩素の酸化力
    強い
  • 臭素の状態
    液体
  • 臭素の色
    赤褐色
  • 臭素水の色
    黄褐色〜赤褐色
  • ヨウ素の状態
    結晶
  • ヨウ素にある性質
    昇華性
  • ヨウ素とデンプンで示す色
  • ヨウ素は水に溶けるか
    難溶
  • ヨウ素が溶けやすい水溶液
    KI
  • ヨウ化カリウムデンプン紙を青くする酸化力のある気体
    オゾン、塩素、臭素
  • ハロゲンの酸化力上から
    フッ素、塩素、臭素、ヨウ素
  • 次亜塩素酸の特徴
    酸化作用が強く酸化剤漂白剤に使われる
  • 塩素の特徴①
    金属の単体や水素と反応し塩化物を生じる
  • 塩素の特徴②
    臭化物、ヨウ化物の水溶液に入れると臭素ヨウ素が遊離する
よく頑張りました
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